「AIRLESS」って何?気泡があってもエアレス!?

内藤

2017/04/27

しっかり者の「エアレス容器」くんをご存知でしょうか。

前回の「ものづくりの現場から」ブログでご紹介しました

『秀(しゅう)くりーむ』を守っている頼りになるやつです。


こんにちは。現場監督・内藤です。


今回は、この「エアレス容器」に関してお客様から

よくいただく質問をご紹介しますね。



Q:空気に触れないはずの容器なのに、中に気泡が入っています。

    これって、品質上問題無いの?


airless6.png

赤い丸で囲まれた部分に、気泡があります。

お客様の心配はこの気泡です。

 

A:中に入っている気泡は、工場のクリーンルーム(空気の清浄度が管理された部屋)内の空気で、通常の外気とは異なり、品質に影響を与える可能性が非常に低いものです。更に、工場から出荷する時には微生物検査を行い、合格したものだけをお客様にお届けしておりますので、品質上問題はございません。


注)気泡の入る原因は、内容物にある程度の硬さがあることです。

中身を均一化するために混合すると小さな気泡がどうしても含まれます。この小さな気泡が移動中に1ヶ所に集まったものが外から見ることができる空気の塊です。



Q:気泡が多いような気がしますが、量が少ないということはありませんか?


A:「秀くりーむ」は容器に詰める際に内容量の全数計量を行い、規定量(小サイズでは50g、大サイズでは100g)を下回るものがないことを確認しています。気泡が多くて内容量が少ないということはございませんので、ご安心ください。



Q:気泡のせいでポンプをプッシュしても中身が出てこないんです...。


A:ポンプの吸い込み口に気泡が集まってしまい、内容物の液面とポンプの接触がなくなってしまうと、底面のピストンが上がらず空打ちを繰り返してしまいます(内容物が出てこなくなります)。気泡を吸い込み口から逃がすことで、内容物が再びポンプに送られ、ピストンも上がるようになりますので、ポンプ部を下にして底部分を手のひらに軽くトントンと打ち付けてから、何度かプッシュを繰り返してみてください。


airless5.jpg

次は、容器について、ものづくりのこだわりをご紹介します。


容器には敢えて色をつけたり、カバーをつけていません。

それは、残量が一目でわかるようにしたかったからです。

ある日突然なくなってしまって、困った!という心配はありませんね。

もうひとつ、あきゅらいずこだわりの原料「草根木皮(そうこんもくひ)たまりエキス」に

よる色味の違いを隠さないためです。

この違いこそが合成原料による調整はなく、天然由来成分を採用している証拠です。


しかしながら、小サイズの透明や大サイズの乳白色容器、

透明なオーバーキャップを選んだばかりに通常の検査に加えて、より細かな検品項目

(例えば、静電気で寄せ付けるケバは一切ないこと、キズは0.3mm以下であることなど)

を通過しなければ製品となりません。作業には細心の注意が必要です。

定期的にこちらの工場の査察を行っていますが、監督の私も驚く程のかなりの精度です。

こだわりたい容器の品質を保つために必要な検品工程。

この工程が私たちのものづくりを支えてくれています。


そして、容器がシンプルであることです。

お客様がご使用になる場所、保管される場所は、それぞれです。

シンプルであるからこそ、どんな場所に置かれていても

その場所に馴染み、そこの雰囲気を壊すことがありません。

いつでも、誰にでも、愛される「秀くりーむ」であるように

AIRLESS(エアレス)容器は、今日も頑張ってくれています!

 
  • 秀くりーむ
    秀くりーむ

    秀くりーむ100g 約2ヶ月分

    6,738(税込)

    秀くりーむ (ゆうすくらぶ)

    秀くりーむ50g 約1ヶ月分

    3,682(税込)

この記事の投稿者

内藤

商品チーム

あきゅの美養品の中で一番のお気に入りは「優すくらぶ」季節や気分に合わせて香りを使い分けています。/趣味は「工場見学」。まだまだのびしろがあると信じて止まない50代。

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