『ものづくりへのこだわり』はこんなところにも。

内藤

2019/02/21

約1年前【今年もものづくりにかける熱き想いは続きます。】というブログを書きました。


今回は、環境やサスティナブル(持続可能)という視点からのこだわりのお話です。

昨今化粧品、環境問題と言えば条件反射的に出てくるものは、「マイクロビーズ」でしょうか。微細なプラスチック粒子のことで、歯磨き粉、スクラブ剤として洗顔料や化粧品に使用されていますが、使用後に下水処理を通り抜けて海に流れ出し、生態系に影響を及ぼすと言われています。ニュースなどでも取り上げられていますので、お客様よりご質問をいただくことがありますが、あきゅらいずの美養品(スキンケア商品)には含まれておりませんし、今後も使用することはありません。


また、環境と言えばゴミ問題があります。

容器を選ぶときには、中身をほぼ残さず、使用後にはリサイクルできるものをと考えています。例えば、「秀(しゅう)くりーむ」を最後まで使い切った(容器底面が上まであがりきった)状態での残存量は約0.5~1.5%となっています。


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容器に表示されている規定量よりも多く充填してもらっていますので、記載された量より使用量が少なくなることはありません。そして、使用後は各自治体のルールに順守することで資源ごみとして回収されリサイクルされて、有効活用されています。同じく「優(ゆう)すくらぶ」「涼草(すずくさ)」のチューブも最後まで使い切れるように柔らかく、そして、チューブ内部に中身がくっついて残らないように、使用後は資源ごみとしてリサイクルして活用できるような素材を採用しています。


suzukusa.jpg

もちろん、お客様が最後まで気持ちよく使っていただけるように、中身の品質の安定性を考慮することも忘れておりません。この視点こそが『サスティナブル』ですね。


製造時に原料としてリサイクル原料を使っている商品もあります。

例えば、「すきんおいる」のガラス容器の一部はリサイクルガラスを使用していますし、「パフポーチ」の原料はペットボトルから再生された繊維を和紙漉きの製法で作った紙です。


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スリープケアの「WAZUKA」の商品に使用されている精油は、屋久島にて放棄林となった山から間伐材として伐採された地杉から抽出され、商品化されたものを購入していただけることで、その利益が森を再生するために使われています。大切な環境を壊すことなく、持続可能な社会を作るための活動を継続しています。


このように社会問題や業界問題となったり、海外にて発信される情報は随時チェックし、ものづくりのこだわりは刷新をはかっています。



今後も引き続き、メンバーみんなで現場で起こっている裏話や美養品ができた背景など各々の想いを語り続けてまいります。

 

この記事の投稿者

内藤

商品チーム

あきゅの美養品の中で一番のお気に入りは「優すくらぶ」季節や気分に合わせて香りを使い分けています。/趣味は「工場見学」。まだまだのびしろがあると信じて止まない50代。

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