おけつ(瘀血)は万病のもと

南沢

2016/03/18

「気血水」を巡らせてなんぼ。
血(血液)が流れにくくなったり、滞ってしまうと、からだの細胞や組織が酸欠栄養不足になり
内臓や脳の働きが悪くなり、さまざまな病気や老化現象が起こるのだ。
この状態をおけつ、漢字で「瘀血」と書く。

@肩こり
@頭痛が絶えない
@肌がくすむ
@シミ、ソバカスが気になる
@傷跡やあざが残りやすい
 
「血」が滞る理由はいくつかあって
@老化現象
@運動不足
@胃や肝臓などの消化器官に負担をかける
@甘いものの摂り過ぎ
@ストレスと冷え
 
そして、いい「血」を流す力は「気」なのである。
薬膳や中医学の根本的な考え方の一つだ。
 
はてさて、自分は「おけつ」なのかどうなのか?
それをチェックしてみたい方におすすめなのがコレ!
ただし!結婚式前には要注意だ。

なぜならば!こんな感じになってしまい、折角の花嫁姿が台無しになるから。
さらには、プール付のホテルに泊まって水着を着用するのも控えたほうがいい。
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これが「おけつ」。このことを当たり前に知っている中国大陸や台湾では、こんな姿を見せてもOKだ。
 
私は花嫁姿になる機会は近々はないので、思う存分これができる。
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さて、冒頭の「これ」とは!?   東洋医学の治療のひとつ「カッピング」のこと。
「かっさ」でもからだに行えば、カッピング同様このようになるが、
頭などに「かっさ」を施してもこのようにうっ血することはないので、どうか安心してほしい。
まぁ、1週間もすれば元通りな肌色に戻るから大丈夫!!

さらには、この「おけつ」の見方があるのだ。
私の肩の赤くなった箇所をよ~く見ると、点々と血の塊を見ることができる。
ちょうどこの肩部分に青い点が見えるが、これは胃腸に痛みがあることが現れた状態。
胃腸が弱っていることがバレバレだ。

先月、日本にしばらく帰国して、手前料理が美味しくて、子どもと一緒に自分に振る舞いすぎて食べ過ぎた結果だ。
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この色を、この道30年の「おけつ」に詳しい林副社長(写真左)に聞いてみると、
私の「おけつ」には、「赤」、「青」もしくは「緑」、「黒」、「白」を見ることができると。
もう少し詳しくこの状態を解説してもらうと、

「赤」はからだの中に「熱(火)」※が籠っていること。
「青、緑」は常に臓器に痛みを感じている、ということらしい。
「黒」は長い間汚れている証拠。
そして、「白」はからだの中に「湿」が溜まった状態。

※「熱」や「火」の意味は、炎症が起きている、火が付いたことが原因、と捉えられている。

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胃腸が悪くなると、肌にも影響し、さらには老化も導いてしまうので、気を付けよう。。。

ということで、、、
台湾に帰国してからは、食べ過ぎないように、
美味しそうな匂いには目をつぶって、
早歩きを心がけている フードパラダイス in 台湾なのである。

この記事の投稿者

南沢

あきゅらいず美養品 代表取締役

16年間大手化粧品会社の美容部員を務めた後、東洋医学に出会い「草根木皮たまり」を開発し、あきゅらいず美養品を設立。自然に自分らしくいられる「すっぴん生活」を提唱。スタッフとともにすっぴんで過ごしている。1967年東京・浅草生まれ。

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