台湾いいとこ一度はおいで。台東編①

南沢

2016/06/17

台湾の東へ。
台北から行くと、地図に向かって左側。
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台北から乗るのは「火車」と呼ばれる、日本でいうところの「こだま」みたいな感じだ。
東側には高速鉄道は走ってはいないので、ゆっくり時間をかけて弁当でも食べながら景色を眺めながらがいい。
高速鉄道では社内でも弁当は売っているが、火車に乗る場合は駅で買うかコンビニで買って持ち込む。
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何度見ても笑えるのが、“バーベキューをしないでください“ という車内電光掲示。
いつぞや、こののんびりと走る電車の中で、仲間たちとそんなことをやった人がいたんだろうな~、と想像できる。
車窓を望むと、とにかく景色が美しいところがたくさんなのである。
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まず宜蘭(イーラン)。
台北から1時間半ほどで到着、駅前にはかわいらしい台湾人絵本作家ジミー・リャオのモニュメントで溢れる世界に浸れる。
そんな場所を通りすぎながら、歩いて15分ほどの場所に、台湾最古の酒造工場林口がある。
台湾に来たばかりの頃、麹の研究をしている知り合いに頼まれて、あちこちの酒造メーカーを探したのだ。日本は白麹だが、紅麹といえば沖縄にもあるようだが台湾ならではの麹菌。
菌のあれこれの展示もあり、紅麹を使った食べ物やサプリメント、化粧品まである。麹に興味がある人なら心躍る場所だ。

酒銀行というものまである。
<子どもが生まれると酒甕をつくり、その子が結婚したときの祝いの席でその甕を割るのだ。>

さらには、駅から車で20分ほどの場所にあるのはKAVALANウイスキー
2008年に設立され、なんと2010年に世界の3名柄になったという驚きのウイスキーブランドだ。
この赤道近くで作られるウイスキーは、世界の常識を覆すほどスモーキーでパンチがあって口あたりがよい。
クールな男の香りがする。(嗅いだことないけど・・・あくまでもイメージ)

ウイスキーのわたしの好きな飲み方は、風邪を引いたときに温めたミルクにウイスキーを入れてはちみつを入れる。
カラダがホカホカして眠れて、翌朝にはすっきりだ。
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夕方6時から賑わいが始まる、台湾最大級の夜市があるのもここ宜蘭だ。
ここからちょっと足をのばせば、世界でも珍しい炭酸冷泉温泉もあるので寄り道したい。

日帰りでも楽しめるが、1泊くらいしてのんびり楽しむのがいいと思う。

この記事の投稿者

南沢

あきゅらいず美養品 代表取締役

16年間大手化粧品会社の美容部員を務めた後、東洋医学に出会い「草根木皮たまり」を開発し、あきゅらいず美養品を設立。自然に自分らしくいられる「すっぴん生活」を提唱。スタッフとともにすっぴんで過ごしている。1967年東京・浅草生まれ。

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