世界中どこにでも美養食の知恵は転がっている

南沢

2016/10/ 4

9月中旬、台湾の台風被害は今年も大きなものになりました。
あちこち大きく育った街路樹もなぎ倒されて、清掃に追われております。
 
街路樹や大きく育った木々をよく観察すると、葉っぱが空を見上げずにそっぽを向いている様子がうかがえます。
 
さてさて、台湾生活も日本と行ったり来たりしているうちに、いつの間にか早2年目となりました。
台湾から、さらにアジアやヨーロッパなどなど友人ができたことで、日本のあちこちを紹介して廻ったり、海外へもあちこちと行くようになりました。

s_IMG_20160925_181453.jpg
あちこち行ってもやはり、気になるのは肌と食べ物。
気になる肌を見つけると、どんなことをしているのか?どんな食べ物を食べているのか?なにを付けているのか?をまず聞きたくなります。(変人です)
あちこちで出会った人たちが日本に来た際には、我が家が宿泊所となるのですが、友人達と一緒に行きなれたスーパーに売っている日本の食材で作ってもらう他国料理には感動モノでした。
 
s_IMG_20160830_221653.jpgs_IMG_20160904_194638.jpg
s_IMG_20160830_225552.jpg
また、それぞれの伝統食を調べると、食材の組み合わせが必ず地域と季節に合わせられたものだということが分かります。
「寒いときはこれはカラダが温まる」とか、「この組合わせは昔からなんだ」とか。

ただなぜ?それが組み合わさっているのかを説明できる人はほとんどいないことに気が付きました。
その理由を説明をすることができる中医学、東洋医学による統計学とはすごいな~、と改めて感じたのであります。
 

これは、台湾のKTV<カラオケ>に当たり前のようにあるドリンクメニュー「パンダーハイ」。
喉によい漢方薬。歌うときには必要ですね。これは中国でもカラオケのドリンクメニューにあります。

オフィスで咳をすると、同僚にこのお茶をすすめたりもするのであります。

また台湾のおしゃれなカフェで菩提樹のお茶に陳皮を入れたものがありました。(はちみつ付き)ヨーロッパではリンデンと呼ばれるハーブティーのこと。
体への効能は鎮静、発汗、リラックスなどなど、肌への効能は保湿。

s_IMG_1231.JPG
中医学でこれを調合すると、陳皮(みかんの皮)とハトムギを合わせお好みの甘さにはちみつを入れます。
紫外線を浴びて疲れた夏の肌に、潤いのある秋の艶肌には最適です。

ちょっとした豆知恵はそこらじゅうに転がっていて、何故だろう?と紐解けば、自然の恵みでカラダを健康に保てますね。

この記事の投稿者

南沢

あきゅらいず美養品 代表取締役

16年間大手化粧品会社の美容部員を務めた後、東洋医学に出会い「草根木皮たまり」を開発し、あきゅらいず美養品を設立。自然に自分らしくいられる「すっぴん生活」を提唱。スタッフとともにすっぴんで過ごしている。1967年東京・浅草生まれ。

ページトップへ
loading
商品をカートに入れました。

【カートに入っている商品はこちらです】

※以前に入れた商品も含まれています。