味と気前の良さ、人のつながりがたまらなく嬉しい

南沢

2017/05/18

台湾=屋台が多い=ごはんが美味しいがイメージだと思う。
 女子は食べることも好きだから(と勝手に思い込んでいる)あちこちとチャレンジをしている姿を見かける。それは私も同じだ。

だが!いろいろと話を聞いたり見たりしていると、駐在で来ている日本の男性の中には日本食が食べたくて仕方ない方が多いようにも感じる。たまに、日本食のスーパーの袋を抱えて歩く人にも遭遇する。

台湾にきたばかりの頃、台北MRTという便利な乗り物(電車)であちこちの駅を降りて散策をした。
なぜ?そんなことをしていたかというと、、、、、、
友人から「台湾を案内してほしい~」のオファが後を絶たなかったからだ。もちろん知らなければ案内もできない。
だから、食べては歩き、食べては歩かないと、腹まわりはどんどん膨れる。

MRTの駅と駅の走行時間は、どの路線も2分と決まっている。その区間はとても近いので2,3駅なら歩くことも可能だ。
そして面白いことに、降りる駅ごとに屋台や商店街の雰囲気や味がそれぞれ違うのだ。
それが楽しくて、歩き回って(食べ回って)いるが、いまだすべては食べつくせてなくて、飽きることはない。
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また、台湾の人はよく人の顔を覚えていて、ふらりとひとりで食事を楽しんで、次に友達を連れていくと、ウインクしてお菓子をぽんと手渡してくれる。お菓子ほしさに行くわけでもないが、毎回何かしらくれるのだ。
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ぱくっと頬張り「美味しい~」と言うと、ニコっとして「当然!!」と言うのだ。
生薬屋さんをのぞけば、「お腹空いてない?」「一緒に食べよう」と声をかけてくれる。
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また、雨が降ることが多い台北では、一人あたりの傘の所有率がなんと多いこと!
雨が突然降りだせば、「傘はないの?」と、これを持っていきなさいとばかりに傘をくれる。
なんとも気前がよく思いやり精神に溢れている。

これのひとつの理由として考えられるのは、「信仰」にあると思う。
よく目にする寺や地域の守り神に対する祝い事は、本当に盛大に行われる。
先日、友人から一緒に夕ご飯を食べようと誘われて、指定の場所に行ってみると、なんと!行ってからわかったのだが、ある神様の誕生日の祝いの席だった。台北の中でも有名なところの神様だ。
その祝いの席に日本人が呼ばれたのは初めてらしい。
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ご馳走は次から次へと運ばれてくる。テーブルを周り、杯を交わし自己紹介をしていく。
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人があったかいな~と、いつにも増して笑顔が溢れる。
台湾のいろいろな人たちとの繋がりに感謝して、私のお腹も気持ちも破裂しそうになるのでありました。

この記事の投稿者

南沢

あきゅらいず美養品 代表取締役

16年間大手化粧品会社の美容部員を務めた後、東洋医学に出会い「草根木皮たまり」を開発し、あきゅらいず美養品を設立。自然に自分らしくいられる「すっぴん生活」を提唱。スタッフとともにすっぴんで過ごしている。1967年東京・浅草生まれ。

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