お皿洗いは健康のバロメーター!?~薬膳の日の発見~

しんじょう

2014/12/12

「熊 蟄穴」(くま あなにこもる)。私も冬眠したい・・・と思いつつ季節はあっという間に師走。忙しさに、なんだか気持ちもバタバタする季節ですが、いかがお過ごしですか?

さて、今日のタイトルをご覧になって、お皿洗いがなぜ健康のバロメータなのか?不思議に思われた方も多いと思います。

私が、そんなことを思ったきっかけは、「森の食堂」の薬膳の日」。「薬膳の日」のお皿洗いは、なぜかいつもよりラクなことに気づいたのです!

お皿がべとべとしなくて、サッと洗える。洗剤も用意してありますが、そんなに量はつかわないし、洗う時に使う貯めてあるお水もいつもに比べて、濁りません。

といっても、薬膳料理は、油を使わないということもありません。(特に、秋・冬は体をあたためるためにも、適量の油を使うのも大事なこと。)

メインが炒めものという日も結構あります。(レシピの例)。だけど、不思議。そんなにギトギトしてないし、味が濃すぎるということはないのです。油は、使うけど、多すぎない、というのはポイントそうです。
 
あともう一つ、私の分析によると、メニュー全体の油の量が少ない、ということでしょうか。

「薬膳の日」のメニューは大体3~4品。一品はだいたい、スープかお粥。そこにメインと副菜がつきます。一見「ちょっと少ないかな?」と思うのですが、スープやお粥のお陰もあるのか、食べていると体がポカポカしてきて、意外にお腹は満たされていきます。(消化は早いらしく、夕方にはすごくお腹がすくのですが!)
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(この日は「さつまいもの三宝粥」と、甘いデザートスープのような「梨菊花茶」。そして、メインの「鱈の豆鼓蒸し」と副菜「豆腐と肉野菜そぼろ」。メインの赤いパプリカと緑のピーマンが目をひきます。)

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(この日は、詳しい記憶が定かでないのですが、夏のメニューです。とうもろこしのごはんに、スープとメインと副菜。これでも意外なほどお腹が満たされます。)

ここからは、私の想像なのですが・・・。お皿にベットリ油がついて、洗うのが大変なものは、きっと胃の中でも消化が大変なものなのではないかしら。ベトベトなお皿が多い日は、美味しくてもちょっと反省^^;

そんなわけで、家の料理の時も、お皿洗いの時に落ち具合を気にするようになりました。


ちなみに、写真は80代の祖母が、ボケ防止に、と2年前ぐらいから、ちょこちょこ作っては送ってくれているナイロンたわしです。えらくサイケデリックな色合いのものもありますが、台所が明るくなるので、私は結構気に入ってます♪

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(なぜか、ポップでアメリカンな感じ。80代の祖母のセンスに脱帽!?)

もともとは普通に、洗剤とスポンジでお皿洗いをしていたので、最初は「え~!?洗剤使わなくて大丈夫?」と思っていました。でも、これが意外に良く落ちる!

しかも、この「お皿洗いの法則(!?)」を発見してからは、特に重宝するようになりました。というのも、ナイロンたわしは、基本洗剤を使わず洗うので、よりお皿のチェックがしやすくなります。落ちづらければ、もちろん洗剤の力をかりますけれどね!

忙しい毎日だからこそ、日々の行動のなかで、楽に自分の行動をチェックできるバロメーターを見つけておくことは大事。「あれ?いつもと違う!」と気づいたら、自分で修正しやすくなります。私は、この「お皿洗いの法則」ですが、何か一つご自分なりの基準をもっておくと便利かもしれないですね!

この記事の投稿者

しんじょう

すはだトレーナー

「泡石」で洗った後の潤いにビックリして2011年に入社。元々、化粧水がしみる超乾燥肌。そばかす・くすみ・くま・赤み・毛穴のご相談が得意です!入社以来ずっとお肌悩みのご相談を担当。電話、メールを経て、今ではオンライン講座が中心。スキンケアは基本をコツコツ。最近は筋トレもコツコツ。食は、薬膳もとりいれつつ、和食が中心。野菜多め&発酵食の生活を意識。

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