あきゅらいず

ちょっと気になるあの言葉、知ったらもっと好きになる

すふふ編集部

2014/06/23

す ふ ふの「す」はね、
すっぴん すてき スマート......の「す」
 
す ふ ふの「ふ」はね、
ふつう、ふだん、つまり難しくないってこと、
普遍的、つまりずっと変わらないってこと......の「ふ」
 
最後の「ふ」はね、
ふふふ!って毎日笑顔で暮らせたら、きっと楽しいよね......の「ふ」
 
みんなで す ふ ふ。笑って す ふ ふ
今日からみんなの合言葉。

こんにちは。「す ふ ふ」チームの工藤です。
私は普段は美養品事業部であきゅらいずの商品=美養品に関わるお仕事をしています。
そのため、お客様とお話しをする機会はほとんどないのですが、「す ふ ふ」チームのリーダーを任されたことをきっかけに、今では日々いろいろなお客様のお話しを伺うことができ、たくさんの刺激をいただいています。
 
明日(6/24)で「す ふ ふ」がスタートしてちょうど半年!
今回は、あらためて「す ふ ふ」に込めた想いと、取材を通して、より「す ふ ふ」な人に磨きがかかるお客様とスタッフについてお伝えしますね。

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「す ふ ふ」創刊号&2号。毎回素敵なアーティストさんにご協力いただき、あきゅらいずの想いと「す ふ ふ」の世界観を伝えるべく気合が入る表紙。7月上旬からお届け予定の3号は工藤も大ファンのあの方にご協力いただきました!隙をみて撮影にお邪魔しては大興奮!

「す ふ ふ」ってなぁに? 

このブログをご覧いただいているみなさまにはきっとおなじみの「す ふ ふ」!
実は2つの顔を持っているんです。 
ブログ
2013年12月24日(今年からXmasイヴは「す ふ ふ」記念日!)にスタートしました。
現在はあきゅらいずマガジンの中のコンテンツとして、毎週月曜日に更新しています。
あきゅ歴が短いビギナー様から、長い間あきゅを支えてくださっているご愛用者様まで、スキンケア歴やお肌悩み、食事や趣味といった暮らし方について幅広く伺い、チームメンバーが交代で記事を書いています。 
会報誌
2014年3月にお披露目をかねて創刊号をDMでお届けしました。
現在は3ヶ月に1冊のペースで発行し、2号からご注文商品とご一緒にお届けしています。
①の内容を編集して、お客様4名のインタビューと、みなさまのお役に立てるような企画ページを設けている小冊子です。

「す ふ ふ」が生まれた日

会報誌の名前決めの時、各自いくつか案を持ち寄った中にあきらかに1つだけ浮いている言葉がありました。
見ただけでは意味が分からず、声に出してみてもやっぱりなんのことかわかりません。
だけど、そのひらがな3文字はなんだか不思議な魅力があって、「どんな意味だろう?」って気になって仕方がない。
なにより、声に出せば出すほど、真剣な顔をして話し合ってたみんなが笑顔になってくる。
それが、「す ふ ふ」でした。
生みの親は、編集長のkonomi
冒頭でご紹介した「す ふ ふ」のうた(工藤が勝手にこう呼んでいます)は、毎回扉ページに載っているものです。
手前みそですが私はこのうたがとても好きで、最新号が出来上がる度に声に出して読むほど(笑)。
あきゅらいずが大切にしている、「心もお肌も体も喜ぶような暮らしの知恵」をお伝えする会報誌として、ピッタリな名前だと思いませんか?

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カラフルでかわいくて、思わず口ずさんでしまうような「す ふ ふ」のうた掲載の扉ページ。

「す ふ ふ」な人探訪

「す ふ ふ」は、スキンケアをきっかけにすこやかな暮らしの知恵を、お客様からお客様へつなぐことを目指しています。
そのために、たくさんお客様に会いに行って、お話しを伺って、溢れんばかりの知恵の中から「これは!」というものをピックアップしてお伝えすることがチームメンバーの使命なのです。
 
「シンプルだからこそ、気づくことが増える。シンプルなものは心地良いのかも。」
 
「鏡を見て笑顔になれる日が増えたの♪」
 
「今の食事は7年後の自分の体を作る。」
 
「自分の体と話せるようになるのが理想。」
 
今までの取材でこんな素敵なお話しをしてくださったお客様。み~んな「す ふ ふ」な人ですね。(ほんの一部のご紹介です。詳しくは『あきゅらいずマガジン「す ふ ふ」』をチェック!)
取材では、ただお話しを伺うだけでなく、スタッフからスキンケアや暮らし方のアドバイスをお伝えすることもあります。そうした取材後の様子を伺うと、さらにレベルアップしたお話しが!!
  
「日々の生活がお肌や体をつくるから、体が欲しているものに素直になって、お食事をより大切にするようになりました。」
 
「アドバイス通り『涼草(すずくさ)』のつけ方を変えたらポロポロしなくなった!使い方で全然違うんですね!」
 
「自分の体の声を聴いて、もっといたわろうという気持ちが増えました。」
 
「今まで本当に気に入ったものの中で暮らしていましたが、『あきゅらいず』もその1つだと改めて気づきました。」
 
スタッフからのアドバイスだけではなく、ブログや会報誌に載っている他のお客様のインタビューからも刺激を受けるようで、
「素敵!私もがんばろう!」と励まされたり、
「あ、この使い方同じ!」と嬉しくなったり、
反対に「こんな使い方あるんだ~」と新たな発見があったりと、
少しずつ「す ふ ふ」な人の輪は広がっています。

スタッフも、もっと自分を磨かないと!

「す ふ ふ」を通して刺激を受けるのは、お客様だけでなくスタッフだって一緒。
一番身近なチームメンバーに、取材を通して感じていることを聞いてみました。
「お話しを伺っていたら、もっと自分の生活も丁寧につむぎたいと思うようになって、身の回りに置くものをしっかり選ぶようになりました♪」
 
「短い時間でも深いお話しを伺うことが出来るのは、同じようにあきゅの美養品が好きだという共通点があるから。」
 
「あきゅの美養品やお便りが、お客様のすこやかさのお役に立っているのが実感できて嬉しい!」

中でも全員に共通している想いは、
「取材を通して、お客様との距離がぐっと縮まったこと」
「もっと自分を磨こうという意識が強くなったこと」です。

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チーム随一のストイックさを誇るスタッフ・小澤は「日々、挑戦と改善です!」と締めくくっていました。頼もしい!
 
これからもたくさんのお客様と出会い、お話しを伺い、お客様同士をつなげられるような工夫をして、どんどん「す ふ ふ」の輪を広めていこうと思います。
「す ふ ふ」な人、興味がある方、ご感想やご意見など絶賛募集中ですので、下記までご連絡くださいね♪
 
それでは最後に、もう一度!

みんなで す ふ ふ。笑って す ふ ふ
今日からみんなの合言葉。


 
 

この記事の投稿者

すふふ編集部

編集長(konomi)とお客様窓口メンバーで結成。「全国のすっぴんすはだと笑顔のお客様に逢いに行きます!」がモットー。
取材で日本全国を駆け回り、お客様のすはだの美しさ、生き方、あきゅへの熱い想いを原動力に、Blogと会報誌『すふふ』を制作。