洗い方を変えただけで潤うなんて 泡立て洗顔がこんなに大切だとは思いませんでした。

すふふ編集部

2017/04/24

今回のお客様・松田尚美さんは、東京・自由が丘にあるフレンチアンティーク家具や雑貨の販売、ガーデニングデザインの施工を手掛ける人気ショップ『BROCANTE(ブロカント)』のオーナー。まるでフランスの田舎町を訪ねたような、グリーンに囲まれたナチュラルな空間は、透明感あふれる松田様の雰囲気そのものでした。

【お客様インタビューVol.49 第1回 松田尚美様(45歳)あきゅ歴9ヶ月】
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乾燥に弱くデリケートなマシュマロ肌。気になる小じわを何とかしたい。

お店に到着するなり、私たちスタッフの顔をまじまじとご覧になり
「お二人ともすっぴんなんですか?」
と質問された松田様。

「はい、そうです!」
と元気に答え、編集長konomiは「あきゅ最年長の56歳」、すはだトレーナー新庄は「34歳」とお話しすると、

「え? すご~い。おキレイ……」
とびっくりしたご様子。

そうおっしゃる松田様のお肌も、とてもきめの細かいやわらかな「マシュマロ肌」。皮膚が薄く、透明感があり、ゆえに乾燥に弱くデリケートなお肌にお見受けしました。
実際、「敏感な乾燥肌で、市販の化粧品はあまり合うものがなく、かぶれてしまうこともあって、皮膚科に行って処方していただいた化粧水を使っているんです」とおっしゃいます。
 
ドクターズコスメならどうにか使用はできるからと通うものの、ご近所の皮膚科は常に混雑していて相当な待ち時間。お店を切り盛りし、ご家族のために家事をする多忙な松田様にとって、その時間を作るのは至難の業です。次第に皮膚科からも足が遠のき、超がつく敏感肌用の化粧品を探して、「使ってみては諦め、また探しては諦め、を繰り返していた」ということでした。
 

乾燥肌の原因のひとつは、メイクをしているのにクレンジングしていなかったこと

ご自身に合う化粧品探しの旅の途中で、あきゅらいずにも出逢いました。
昨年『+1(プラスワン)定期便』を6ヶ月間ご利用いただきましたが、いつも「泡石(ほうせき)」が余って手元に溜まってしまうことと、「気になっている目元の小じわへの効果があまり感じられない」ということで、現在はお休みなさっています。

取材依頼の段階で、基本的な使い方をしていらっしゃらないのでは? と感じた私たちは、早速、あきゅ式の洗顔方法を体験していただくことにしました。
レッスン中のスタッフとのやり取りをご紹介しましょう。
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「リキッドファンデ+パウダーファンデーションをつけていますが、夕方になると毛穴が開いて脂が浮いてくる。乾燥しやすいので化粧水をつけると赤みが出てくる。冬場になると皮むけしやすいので、ファンデーションがうまくのらない」。敏感で乾燥肌特有のお悩みをお持ちです。

新庄 松田様、いまはどんなファンデーションをつけていらっしゃいますか?
松田様 はい。リキッドファンデーションとパウダーを少し。
新庄 では、まずはクレンジングをしましょう。あきゅらいずにはクレンジング商品がないので、肌にやさしいジェルタイプのクレンジング剤をご用意しました。大丈夫でしょうか?
松田様 はい、たぶん。前にクレンジング剤でかぶれた経験があって、(クレンジング剤は)あまり使わないんです。使うたびに〝カピカピ〟してしまいますし。しっかりメイクではないので、石けんだけでいいかな、と思って使ってないんです。
konomi そうおっしゃるお客様が多いんですが、薄くてもファンデーションをつけていたら、必ずクレンジングをしていただきたいんです。
新庄 洗顔料は人の体から出た皮脂は落とせるんですが、メイクの油は落とせないんです。メイク商品に使われている油がそもそも皮脂の成分とは違うので、メイクの油を落とすのはやはりクレンジング剤クレンジング剤と洗顔料とは役割が違うので、きちんと使い分けてあげるのが、綺麗なすはだに戻るいちばんの近道なんです。
konomi 肌の汚れは落ちても、ファンデーションの油の洗い残しがあると、せっかくの潤いが浸透せずに乾燥が進んだり、くすみの原因になったりもしますので。
 

泡立て回数はたった3回だけ。こんなに泡立てるなんて知りませんでした!!

敏感肌の松田様。ファンデーションを使った日のクレンジングの大切さを知っていただき、使うことを納得してくださいました。
続いて、洗顔レッスンがスタート!
まずは、洗顔のキモとなる「泡立て」です。松田様の目の前で新庄が泡立てると、どんどん膨らむきれいな泡に、驚きを隠せないご様子でした。
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スタッフ新庄の泡立て。なめらかで泡がどんどん細かくなっていきます。この様子に興味津々の松田様でした。

松田様 わぁ、すごい。こんなに泡立つんですね。この泡、CMなどで見まていますが、本当にできるんですね。 びっくり!!
新庄 できれば、手で泡立てていただきたいのですが、ネットを使ってももちろんOKです。泡立てながら、空気を入れるのがポイントで、ねっとりしたほうがいいんですが、泡の濃密度も重要なんです。
泡が少し柔らかいようでしたら、そこからあと一歩、仕上げの泡立てをするといいんです。
まずは、ゆっくりゆっくり、両手で「泡石」を20回以上回転させながら、泡の種を作っていきます。
松田様 (ご自身も泡立てながら)そうなんですね。私、3回くらいしか泡立てしてなくて、洗ってました。
新庄 3回だと「泡の種」の段階ですね。そこから泡立てスタートです。ゆっくりゆっくりご自身のリズムで泡を作ってください。(松田様の手元を見ながら)そうです、そうです、お上手です。
松田様 なるほど~。私、3回しかやらないから、いつも『泡石』が余っていたんですね(笑)。
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松田様は写真の様な「泡の種」を数回泡立てた状態で洗顔していらっしゃいました。「泡石」の濃密泡の作り方を体験して、「目から鱗のことがいっぱいありました」と納得のご様子でした。


konomi そうかもしれませんね(笑)。今日のように手で泡立てなくても、時間がない時は泡立てネットを使ってくださいね。泡ができあがったら、顔の5ヶ所(両ほほ、額、鼻、顎)に置いて、ゆっくりと顔の内側から外側に、使うのは力が入りにくい中指と薬指です。やさしい力加減で動かしてみてください。
松田様 泡がクッションになって、指が直接、肌につかないんですね。
新庄 そうなんです。細かい泡がお肌の表面を滑るように、毛穴に入っていくイメージを持ってください。これが潤いを残しながら洗うということなんです。手を〝猫の手〟のようにして、指の力を抜いて、顔の曲線に沿って内側から外側へ。目元口元は特に皮膚の薄い部分なので、やさしく洗ってください。
konomi そして、33°Cの水に近いぬるま湯で洗い流します。いかがですか?
松田様 肌が突っ張りません!! 気持ちいいです、やっぱり私、洗い方が間違ってましたね。
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お仕事上メイクが欠かせない松田様。「ちゃんとお手入れできない日はどうするんですか? マスカラはどんなのがいいですか?」と多くの質問が。洗顔&メイク講座で賑やかな取材となりました。

その後、『優(ゆう)すくらぶ』<ハッカ>の使い方を試してみました。
いままでは肌がピリピリして苦手だったという<ハッカ>ですが、今回は「大丈夫です。すごく気持ちがいいです」とのこと。

そして、乾燥肌の松田様には『秀(しゅう)くりーむ』を8プッシュ。柔らかで皮膚が薄い「マシュマロ肌」は、基本の5プッシュ以上をおすすめしました。お肌に滑らせてあげるようにやさしくつけてあげるとお肌への負担が軽減されます。最後にお肌に両手をあてて、いたわるようにやさしくハンドラッピングを。このときに成分が染み込んでいく感じをイメージしてください。

3ステップの基本の使い方をした後の松田様のお肌はツヤツヤピカピカ。ファンデーションもいらないくらいに輝いていました。
こうして、初めての洗顔レッスンに、濃密泡の大切さを実感なさった松田様でした。

「最初まじめに泡立てしてたんですが、なんでも最初のころは楽しいから丁寧にやりますけど、だんだん怠け心が出てきちゃうんですよね(笑)。でも、こんなに洗い上がりがしっとりするんだから、毎日ちゃんと泡立てしないとダメですね。今夜からやってみます!」
その後、松田様のお肌はどうなったのでしょうか?
 
次回は松田様の「お肌に対する考え方」と「理想の暮らし方」をご紹介します。
 


まつだ なおみ様/あきゅ歴9ヶ月/45歳/中学生と小学生の男子の母。ガーデナーのご主人と人気アンティークショップ『BROCANTE(ブロカント)』を経営。数年に1度、3週間前後、南仏に買い付けの旅にいくのが一番の楽しみ。ナチュラルなファッションセンスや暮らしの提案にファンが多い。肌質は敏感で、乾燥しがち。著書に『シック スタイル フラワーズ 12か月の寄せ植えとフラワーアレンジ』(パイインターナショナル)など。
 
※あきゅ歴は取材当時のものです。
※肌実感には個人差があります。

この記事の投稿者

すふふ編集部

編集長(konomi)とお客様窓口メンバーで結成。「全国のすっぴんすはだと笑顔のお客様に逢いに行きます!」がモットー。
取材で日本全国を駆け回り、お客様のすはだの美しさ、生き方、あきゅへの熱い想いを原動力に、Blogと会報誌『すふふ』を制作。

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