フランスの女性のように、お肌も心も"すっぴん"で 人生をイキイキ愉しみたい。

すふふ編集部

2017/05/ 1

前回、あきゅ式の洗顔方法を体験して、泡立て洗顔の凄さに驚かれた松田様。お仕事上、普段はファンデーションをつけていらっしゃいますが、洗顔が終わったあとは、目から下はすっぴんになられました。ご本人はドキドキしていらっしゃいましたが、お肌はツヤツヤ! 後半は松田様の素敵な暮らし方について伺ってみました。

【お客様インタビューVol.49 第2回 松田尚美様(45歳)あきゅ歴9ヶ月】
 
ご自身が経営するフレンチアンティークショップ『BROCANTE(ブロカント)』に並ぶ商品やディスプレイを眺めると、松田様の世界観が漂っています。それは「シンプル」で「シック」。流行に捉われたり、華美なものに走るのではなく、本質を見極めてたどり着いたもの。それが、松田様の暮らしのベースになっています。
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ショップの外観は、ガーデナー(造園業)のご主人のセンスと世界観が溢れています。建物全体からご家族が理想とする暮らしが感じられる空間です。

年に1度の渡仏。自然と共存する南仏の暮らしが憧れです。
ここ数年は、二人のお子様の学校の都合で、頻繁にフランスを訪ねることはできないため、定期的な買い付けはご主人に任せていらっしゃると言う松田様。それでも、年に1度3週間程度は南仏へ買い付けに出かけるそうです。

「シンプルでシックなものが大好き。イギリスのコテコテのアンティークは苦手。アメリカやイタリアは、私にはゴージャス過ぎます。デコラティブなものがあまりない、シンプルでシックなものを大切に使い続けているフランスのアンティークが好きなんです。フランス人の暮らし方に憧れます。住宅もステキですし、庭もかわいいんです。果実がいっぱいなっていて、自然に根ざしている。フランス人は食べるものしか庭に植えない、っていうくらいなんですよ」

買い付けに出かけると、ホテルではなく知人宅でお世話になることもあるそうです。三ツ星レストランで食事をするよりも、招かれたお宅のママン手作りのお食事に心が温まります。
「長いテーブルに座って、ワインを飲みながら食事をつまんで、みんな、あっち向いたりこっち向いたりして好きにしゃべっているのですが、あの時間が大好きなんです。週末は平気で食事に5~6時間かける(笑)。人生の楽しみ方を知っていますよね。夕食が長くて眠たくなってしまって、お付き合いするのが大変な時もありますけどね」

北海道の田園地帯のような、豊かな自然に恵まれた南仏の暮らし。フランスの生活を思い出したのか、お話をしている時の松田様は楽しそうで笑顔があふれます。10代の頃から憧れていたフランスの生活は、今でも松田様の理想の形です。
 
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2児の男の子のお母様とは思えないほど、キュートでナチュラルな松田様。家事もおそろかにしたくないと、お店の営業時間は13時〜18時まで。仕事とプライベートの切り替えをしっかりしていらっしゃいます。お子様のことを話す時は優しい「母の顔」に。

「しっかりメイクでなくても、ソバカスがあっても、いい顔」に憧れます
「フランスの年配の方たちは本当におキレイなんです。お化粧はしてないし、ソバカスもあるけど、とてもいい表情をしているし、ずば抜けてセンスがいい。それに、フランスの女の人はみんな、言いたいことを言いあっていて、タクシーの運転手の対応がちょっと気に入らなかったらおばあちゃんが杖でタクシーをバン! と叩く、みたいな(笑)。みんなストレスが無いみたいです」

松田様の目には、フランスの女性たちはイキイキと人生を愉しんでいるように見えると言います。〝すっぴん〟でも美しい。それは「すはだに自信」があるからなのか、「見た目を超越した内側から湧き出るものが確か」だからか。きっと、その両方なのかもしれません。

「私の場合、肌に自信があるというよりも無頓着なほうで、30歳くらいまでは、どうしてファンデーションを塗るんだろう? とお化粧はせずに、眉毛を整えて口紅を塗る程度で外出しても平気でした。ところが、30歳を過ぎて深夜バスでスキーに行ったとき、友だちに『(顔が)見られたものじゃないね』と言われて……。あ、このままじゃダメなんだ、そういう年齢になったんだなぁと、リキッドファンデーションとパウダーファンデーションを使うようになりました」

もともと肌は弱く、高校生くらいからお母様の基礎化粧品を一緒に使用していました。敏感肌だったものの、10代20代の頃はそれほど違和感はなかったそうですが、お肌の曲がり角にさしかかったに気づいた30歳前後は、何を使ってもピリピリする、超敏感乾燥肌用ラインも刺激が強すぎる状態になってしまったそうです。

「30歳を過ぎた頃から、『何かが来はじめたぞ』と感じるようになって。この10年くらいはお肌悩みが増えてバタバタ忙しい(笑)。最近は目尻のちりめんのような小じわが気になって……。理想は何もしなくてもいい元気な肌です」

できることなら、フランス女性のようにメイクなしでもナチュラルに生活できる健康的なすはだになりたい。
松田様のライフスタイルには、そんな肌が似合っているように感じます。
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「香料が強くなく、好きな香りの化粧品だと気分が上がるし、続きますよね。何をつけても大丈夫な健康的なお肌なら、スキンケアはいらないかもしれませんね」
 
いままでもこれからもずっと〝主婦半分仕事半分”、マイペースで暮らしたい。
「ずっと〝お母さん〟になりたかったんです」
とおっとりと笑う松田様。実際には「妻」「母」「ショップオーナー」などいくつもの顔をお持ちですが、
「いまでも〝主婦半分仕事半分〟というスタンスは変えていないですね。不思議なもので、仕事にのめりこむと子どもが熱を出したりするんです。病気になると(子どもの)預け先がないので、私が面倒を見るしかない。仕事はいつでもできますが、子どもはどんどん大きくなっちゃうし、子育ては一瞬のことですから。お母さんの頑張りは、子どもにきちんと届くと、最近シミジミ感じていて、いまの子育ての時間を大事にしたいなと思っています」

フランスの生活や女性に憧れはするものの、今後の生活ビジョンやショップ展開は
具体的には考えていないそうです。いまのペースを続けながら、何かあれば、その都度、考える。目標にがんじがらめにならない。そして、数年に1度のフランスの買い付け旅で、日々の疲れや知らず知らずにたまった澱(おり)をリセットする――そんなライフスタイルがこれからも続きそうです。
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洗顔レッスンの後は、目元から下はすっぴんになった松田様。ファンデーションをつけている様なツヤが蘇りました。アイブローとアイメイクのポイントメイクだけでも十分に素敵です。年内はエアコンの影響で乾燥するので、こまめな保湿と可能な限り加湿器を使っていただくことをおすすめしました。

ところで、取材から数日後、松田様からスタッフに嬉しいメールが届きました。
「先日レクチャーいただいた洗顔方法、今のところ実践しております。(肌に)潤いが戻ってきているようにも感じて、このまましばらく教えていただいたように、お手入れに励んでみます!」

しっかり泡立てて、ゆっくりやさしく洗顔。そして、たっぷりの保湿。松田様が求めるフランス女性にも通じる肌は、究極の「シンプル」で「シック」な生活につながる大きな要素のひとつなのかもしれません。

まつだ なおみ様/あきゅ歴9ヶ月/45歳/中学生と小学生の男子の母。ガーデナーのご主人と人気アンティークショップ『BROCANTE(ブロカント)』を経営。数年に1度、3週間前後、南仏に買い付けの旅に。ナチュラルなファッションセンスや暮らしの提案にファンが多い。肌質は敏感で、乾燥しがち。著書に『シック スタイル フラワーズ 12か月の寄せ植えとフラワーアレンジ』(パイインターナショナル)など。
http://www.brocante-jp.biz/

この記事の投稿者

すふふ編集部

編集長(konomi)とお客様窓口メンバーで結成。「全国のすっぴんすはだと笑顔のお客様に逢いに行きます!」がモットー。
取材で日本全国を駆け回り、お客様のすはだの美しさ、生き方、あきゅへの熱い想いを原動力に、Blogと会報誌『すふふ』を制作。

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