すっぴんメイクとファッションは 「やり過ぎ」と「何もしない」、その中間がちょうどいい。

すふふ編集部

2018/04/ 9

もともとすこやかな肌質をお持ちで笑顔が素敵な、モデルの佐藤康恵さん。お会いするたびに、ますますナチュラルに、透明感あふれる美しさへと進化しているように感じます。すっぴんになったことを自信を持って言えるようになって、ファッションも変化したとか。インタビュー後半はすっぴんファッションアドバイスも伺ってみました。


【すふふ スペシャルインタビュー Vol.61 第2回 佐藤康恵さん(39歳)あきゅ歴8ヶ月】

<お肌悩み>乾燥、シミ、ソバカスs_2-1-180131-136.jpg

あきゅらいずに出逢ってから、お洋服も自然にナチュラルになったという康恵さん。「自然と素材のいいものを選ぶようになりましたね」。生活も少しずつ変化してきたというお話にスタッフ一同興味津々でした。
 

こだわった生活というよりも、ラフで朗らかなシンプルライフ

プライベートではご主人と2歳7ヶ月になる男の子の3人家族。康恵さんのライフスタイルの基本はナチュラル、自然体で過ごすことです。

「子どものころから埼玉の自然の中で育って、特別なにかをするというよりも、ずっと自然に任せて生活してきました。その時間が今もそのまま活きていて、特別に生活にこだわりがあるほうではないんです。

たとえば、食に関しては、いいお肉やお魚が見つかれば、手の込んだ料理を想像するよりもシンプルに蒸す? 焼いたがほうが美味しい? と考えます。味付けは塩? 焼き肉のタレのような甘辛いもの? とイメージして目の前の食材をどう美味しくいただこうか、と考えるタイプです。

子どものことを考えたら、食材すべてを有機野菜にするなどこだわっていきたい気持ちもありますけど、そこまで厳格にしなくていいかなと。それよりもスーパーで新鮮な美味しい食材を見つけたら、それをどう料理しよう? きっと美味しいだろうなぁ、という風に気持ちがいってしまいます。基本、食べることが大好きな食いしん坊。田舎の野生児なんです、わたし(笑)」

とはいえ、ご自身のブログやインスタグラムでは、手作りの美味しそうなケーキやおやつもたくさん登場します。

「手作りは好きです。でも、それにこだわりを持っているわけではなくて、お店に売っているようなツヤツヤのケーキを自分で作れたら楽しいな、という思いで挑戦しています。でも、ケーキ作りにハマって毎日作っていると、最初は『わ~、ケーキ!』と喜んでくれていた息子も以前ほど感動しなくなるし、旦那さんは『またケーキかぁ』って」

と苦笑い。基本、作ることが大好きでやり始めるとハマってしまう性格だとか。

 

手作りジュエリーのコンセプトは『自由』『自然』『喜び』

作ることが大好きな康恵さんオリジナルジュエリーブランドがYS Jewel。コンセプトは〝自由〟〝自然〟〝喜び〟です。

「ジュエリーを作り始めた最初のころは、作りたいという好奇心が先に立って、今発表しているものよりももう少し華やかで愛らしいものが多かったのですが、だんだんとコンセプト通り、自分らしいナチュラル感を出せるようになってきました。私のブランドも私らしく成長できているのかなぁと感じています」

ジュエリーをデザインする創造性豊かな時間も、作り上げる細かな手作業も、彼女の大切な時間。手作業がお好きだというお母様譲りの趣味から本格的なアーティストへ。モデル、女優のほかにもうひとつ、ジュエリーデザイナーという顔も持っている康恵さん。

「息子が生まれてから、なかなか集中してジュエリーを作ることができませんでしたが、いちばん集中できた時間が授乳のタイミングでした。いつもは動きまわって世話をいっぱいしなきゃいけないのですが、授乳しているときだけはここ(膝の上)で静かにしていてくれるので、安心して作り続けることができましたね」

最近はジュエリーのワークショップや、1日限定のポップアップショップを開催するなど、活動の場を広げていらっしゃいます。s_2-2-180131-49.jpg
ご自身のブランド『YS jewel』の質問をするととたんに照れ笑い。ライフワークのジュエリー作家としての活動もナチュラルテイストになってきたそうです。

〝すっぴん〟になって、ファッションの幅が広がりました

さて、今年のあきゅらいずのテーマのひとつが「すっぴんでおでかけしましょう」。

すこやかなすっぴんの肌に似合うおしゃれをして、軽やかに外に出かけようと提案しています。
 

「今日、『いろのは フェイスカラー』のブラウンを初めてお顔に乗せていただいたんですけれど、輪郭がすっきりして、そのあとにピンクのパウダーを乗せていただいたら、お肌になじんでツヤが出てビックリしました」

今回は『玉粉肌(たまごはだ)』の上に『いろのは フェイスカラー』(ブラウン/ピンク)を使い、ピンクは頬の上にポイント的につけてお出かけ仕様に。ブラウン系はご自身の肌に合わないのでは? ナチュラルなすっぴんにはモード過ぎるんじゃない? という危惧は、ブラウンとピンクをつけた瞬間に払拭されました。
「驚いたのは、メイクをしているのに、お顔がすごく軽いこと。表情が明るくなって、すごく気持ちがいいですね。生まれつきあるソバカスもメイクとすごく馴染んでツヤが出た感じがして。鏡を見ながら嬉しくなりました」
すっぴんのままお出かけするのは気持ち良さそう。でも、たまには、メイクを施して気分を変えるのも素敵です。

「ファッションにもやっぱりこだわりたいです。すっぴんにカバーメイクをしっかりとして着飾って、というのはやり過ぎな気がするし、逆にすっぴんだからとズボラなファッションになってしまうのも違うような気がします。目指すのは、やり過ぎと何もしないのちょうど中間くらい。〝すっぴんに似合うファッション〟と堅苦しく考えるのではなく、今の自分の気分に合うものを選んでいくと、自然とキマる気がします」

たとえば、今回のシンプルなフォルムのナチュラル素材のワンピース。凝った刺しゅうがかわいらしく、ナチュラルな肌に馴染みます。

「すっぴんになったら、なにを着ればいいんだろう? と思っていたのですが、逆に(すっぴんになって)ファッションの幅が広がった気がするんです。以前は、メイクしてお出かけスタイルになったら、お洋服もちょっと気合が入ってしまう。ファッションもばっちりメイクに合わせてしまう感じだったのですが、今は、ナチュラルなありのままの自分を引き立てやすい洋服を選ぶようになりました。変に気張らず、奇をてらわず、今の自分が着たい洋服を選べるようになったのは、自分でも意外でした。それはお肌にツヤが出て明るくなって、自分に自信が持てたおかげだと思うんです」

すっぴん=ただ何もしない、は不正解。実は〝すっぴん〟ほど贅沢で上質なものはないのかもしれません。
そんなすはだを手に入れたのなら、ファッションも同じようにこだわりたい。それが康恵さんのたどり着いた「ありのままの自分」の表現なのでしょう。s_2-3-180131-69.jpg
さとう・やすえ(モデル・女優)1978年埼玉県生まれ。39歳。14歳でモデルデビュー以来、『Olive』『anan』『non-no』などの雑誌の表紙を飾り、女優としても活躍。2014年に結婚、男児(2歳)のママ。ジュエリーブランド「YS Jewel」のデザイナー作家も務める。

※あきゅ歴は取材当時のものです。
※肌実感には個人差があります。

この記事の投稿者

すふふ編集部

編集長(konomi)とお客様窓口メンバーで結成。「全国のすっぴんすはだと笑顔のお客様に逢いに行きます!」がモットー。
取材で日本全国を駆け回り、お客様のすはだの美しさ、生き方、あきゅへの熱い想いを原動力に、Blogと会報誌『すふふ』を制作。

ページトップへ
loading
商品をカートに入れました。

【カートに入っている商品はこちらです】

※以前に入れた商品も含まれています。