野菜いっぱいスープと5色の食卓。食事も大切に暮らしていきたい。

すふふ編集部

2018/07/ 9

雑誌『リンネル』の企画で取材にいらしたことがきっかけで、あきゅらいずに出逢ったキャンドルアーティストのマエダサチコ様。透き通るようなすはだは「秀(しゅう)くりーむ」だけで、ほかは何もお肌にのせていないとおっしゃいます。今回はマエダ様の「キャンドルアーティストとしての活動」と、美肌の秘訣でもある「食生活」について伺いました。

【お客様インタビューVol.62 第2回 マエダ サチコ様(43歳)あきゅ歴2年8ヶ月】
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花やスイーツをモチーフにした美しいキャンドル

花やスイーツをモチーフにしたマエダ様のキャンドルは、見る人の心を癒し、可憐な女ごころをくすぐる夢のあるものばかり。中にはキャンドルとは思えないほどリアルなものもあって、いつまで眺めていても飽きません。
その手法は誰に教えられたものでもなく、ご自身で試行錯誤して辿り着いたものだそうです。どうして、キャンドルを作ろうと思ったのですか?

「小学生で融点の実験をするじゃないですか? そのときキャンドルに目覚めたんです。当時はキャンドルという言葉もなくて〝ローソク〟でしたけれど(笑)。ローソクが溶けて固まっていく過程がすごく面白くて、仏具用のローソクを溶かして卵の殻に入れたり、造形して、オリジナルキャンドルを作っていました」

キャンドルだけではなく、幼い頃からモノづくりに興味があったマエダ様。22歳でキャンドル作りの教室を開き、23歳でショップを開き、現在はスクールをメインに活動中です。日常生活にキャンドルの文化がない日本では、キャンドルがまだ馴染みの薄かった時代から活動を始めた、まさにキャンドルアーティストのパイオニアです。

「生徒さんがドーナツのキャンドルを持って帰ったら、酔っぱらったお父さんが本物と間違えてかじってしまったって(笑)。リアルに作るためにフルーツなどは本物を模り(かたどり)します。溶かしたロウは10分くらいで固まるのでオブジェを作るときは手際よく。ティーカップを使ったものなら初心者の方でもゆっくりと取り組めると思います」

造形やデザインはもちろん、火をつける部分にもこだわって、点火したときの音も楽しんでほしいとのこと。火をつけるのがもったいなほどの美しいキャンドルに優しい炎が揺れる時間。リラックスタイムは肌にもいい影響を与えてくれそうです。
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まるでケーキを作るように、ミツロウなどを溶かして絞って形成。ドーナツ、デコレーションケーキ、ハンバーガー、なんでも作れます。できあがりはこの通り、本物と見まごうばかりの出来栄えです。


食生活にこだわる母の背中を見て身についたこと

マエダ様の肌を語るとき、忘れてはいけないのは食生活です。時折、我慢しきれずにチョコレートを食べることはあっても、どんなに忙しくても基本は自炊。食事をとても大切にしています。
「それは母の影響なんです。母がとても食事にこだわる人で、いつも食事は野菜中心の薄味でした。おやつもね、“はったい粉”ってご存知ですか? 大麦やハダカ麦を炒った粉なんですけれど、それをお湯で混ぜて食べる奇妙な茶色いもの。もう飽き飽きしちゃって、出てくるとぎょえ〜〜ってなってました(笑)。高校生のときにお友達の家で、生まれて初めてカップ麺を食べて、『ええええ~! 世の中にこんなに美味しいものがあったんだ』と驚いてしまいました」

当時の記憶をユーモラスにお話しくださいました。現在のように食に対してこだわりがある人が少ない時代。お母様の「食育」は、マエダ様の透明感ある肌作りにもひと役買っているに違いありません。だから、マエダ様自身も、「食」をないがしろにすることができません。たまに外食もなさいますが、できる限り、身体にいい素材を使って自炊しているそうです。
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あきゅらいずのシンプルケアですっぴん生活のマエダ様。以前は、「美容液塗って、クリーム塗って、ベタつきがすごくって。それから海外製のオーガニック系コスメに変えて。洗顔もあんまりしない感じで、ちょっと化粧水、ちょっと保湿くらいでした。香りもそんなについてないナチュラルなものを使っていました」

忙しい日でもスープがあれば大丈夫。「2:8(にはち)」の「8」も頑張りたい。

「忙しいときはスープで」というマエダ様のスープは、熊本産の野菜でできた無添加だし『畑のおだし』をベースにしたもの。「どんなに忙しくも朝はスープを作ります。野菜を切って火にかけておけばできあがるから、楽ちんなんです」こだわっているのは栄養バランス。と言っても、神経質に栄養素をチェックするのではなく、野菜の色を5色に、魚か肉のたんぱく質を摂ることにこだわっているそう。

「野菜は黒・赤・黄色・白・緑を摂るようにしています。色でチェックできるから簡単!時間はかけられませんけれど、料理を作るのは好き。作って食べることで気が晴れるというか、気分転換になります。忙しいからと出来合いのものを食べると、気持ち的に落ちちゃうんです。睡眠不足だから、せめて料理だけでも、と思っています」

また、以前取材で『森の食堂』(あきゅらいずの社員食堂)にいらしたとき、中医学の湯先生の問診を受けて、「胃腸が弱い」と指摘されたというマエダ様。それからは常飲していたカモミールティーを止めて、白湯を飲むようにしたそうです。今では朝晩の習慣になっているそう。また、たま~にお酒を飲むときは同量のお水を欠かしません。

「南沢さんに言われた『2:8の法則』(※)の8の部分を頑張りたいと思っています」

「食事を大切にしているけれど、難しいことはしない」というマエダ様。その考えはあきゅのシンプルケアと同じです。丁寧にシンプル3ステップを続けることに加えて、これからは食事・生活を見直したいと言うマエダ様。これからますます成長する肌が楽しみです。


※2:8(にはち)の法則:スキンケア2割、暮らし方8割がすこやかな肌づくりに大切だという考え方)

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取材の数ヶ月前に、編集長からきほんの洗顔方法を体験されたマエダ様。「使い方、全然間違ってました。『泡石(ほうせき)』の自分が泡立てた泡は、まだまだ全然泡立てが足りなかった(苦笑)。濃密泡で洗うと全然違うと思いました。洗顔レッスンしてもらうのはいいですよね」


マエダサチコ様/あきゅ歴2年8ヶ月/43歳/キャンドルアーティスト。既婚。「Candle.vida」主宰。「アートキャンドル協会」理事長。花やスイーツをモチーフにしたオブジェとしても美しいオリジナルのキャンドルを作り始めた第一人者。その作品は雑誌、テレビ、CM、イベントなどで使われるなど多方面で活躍中。8月に新著『キャンドル教本』(誠文堂新光社)を上梓。


※肌実感には個人差があります。
※あきゅ歴は取材当時のものです。

この記事の投稿者

すふふ編集部

編集長(konomi)とお客様窓口メンバーで結成。「全国のすっぴんすはだと笑顔のお客様に逢いに行きます!」がモットー。
取材で日本全国を駆け回り、お客様のすはだの美しさ、生き方、あきゅへの熱い想いを原動力に、Blogと会報誌『すふふ』を制作。

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