あきゅらいず

紫外線のお話③ ~紫外線と上手につきあう方法~

横田(英)

2014/04/30

こんにちは!
美養品事業部の横田英俊です。
 
ゴールデンウィークまっさかり!
今年は日の並びがイマイチとはいえ、
外出の機会が増えた方も多いのではないでしょうか^^

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今日は雨模様の三鷹。雨の日だけのきれいな滴。
 

前々回
前回と「紫外線」についてのお知らせをしてまいりました。
では、気になる「紫外線と上手につきあう」方法は?
 
まずは、「サンケア」の代表選手のご紹介です。
 
 

「日やけ止め」の登場

本来お肌を守るために必要な「メラニン」ですが、(前回のお話で登場しましたね)
「メラニン」が出来にくくて、
紫外線の影響を受けやすい方(例えば白色人種の方々)もいらっしゃれば、
審美的な観点から「メラニンで黒くなるなんて!」と避ける方もいらっしゃいますよね。
日本でも昔から「色の白いは七難隠す」なんて申します。
(ちなみに昔は「色の白い」方は畑仕事などをしていない裕福な方しかいなかったために、
「色白」への憧れがあったなんて説もあるそうですよ^^)
 
そういった方を紫外線の影響から守るために開発されたのが「日やけ止め」。
紫外線を反射させたり吸収したりして、
お肌に紫外線が届くのを防ぐお化粧品です。
 
もちろん、
普通お肌の表面には紫外線を反射したり吸収したりする物質は存在しませんから、
「日やけ止め」を使った後には、
塗りっぱなしにしないできれいに洗い流してあげる必要があります。
 
 

SPF狂想曲

しかし!ここに一つのジレンマが…。
何しろ夏の暑い時期、汗をかく中で使うものです。
「日やけ止めを塗ったのに汗で流れてしまった!」
「何度も何度も塗り直すなんてムリ!」
そんなお声にお応えするために化粧品メーカー各社は頑張ります。
「出来る限り汗で流れにくいように。」
「一日一回塗ればいいような日やけ止めをつくろう!」
 
そんな懸命の開発競争の中で日やけ止めのSPFはどんどん高くなっていきました。

【豆知識】SPF=Sun Protection Factor
その日やけ止めを使うことで日やけするまでの時間がどの程度伸びるのかという指標。
仮に何も塗らない状態で日やけするまでに20分かかる方が、
同じ日差しの下でSPF10の日やけ止めを使うと、
日やけまでの時間が10倍(200分)にまで伸びるよ、という指標です。
同じ方がSPF50を使えば、持続時間はおよそ16.7時間…!
確かに一日一回で大丈夫そうですね。

 
しかし、「汗で流れにくい」≒「洗顔しても落としにくい」ということ。
高SPFを競う間にいつの間にか「日やけ止め」は、
「塗りスギ」「洗いスギ」につながりやすい性質が強くなってきたのです。
 
 

「塗りスギ」ない!あきゅ式サンケア

あきゅらいずの提唱する「潤い」と「代謝」に着目したケアでは、
「塗りスギ」「洗いスギ」「つけスギ」の「三スギ」を打破することが重要です。
サンケアでもその基本は同じ。
「潤い」があるお肌は紫外線の影響を受けにくくなりますし、
「代謝」を整えることで日差しを浴びすぎても、
スムーズなターンオーバーによって影響を残さない。
これがあきゅらいずのサンケアの基本です。
 
そのためのアクションは4つ!
 

・いつでも保湿を意識して!

まだまだ空気は乾燥して、
お肌も体も思った以上に「潤い」が不足しやすい環境です。
朝晩しっかり保湿をすることに加えて、
十分に水分を摂りましょう。
「のどが渇いた」と思う前に水分を補給するのが理想。

あきゅでは体を冷やさないように、
常温のお水や白湯、温かいお茶などが人気です。

・敢えての運動!

「日やけが嫌なのに運動!?」というお声も聞こえてきそうですが、
体を動かすことは「代謝」を高めるためにとっても有効。
外でなくても、昼でなくても、激しくなくてもいいのです。
 
エスカレータよりも階段を選ぶ。
煮詰まったら肩と首の体操をして気分転換。
声を上げて笑ってみる。
瞬間的に疲れるほど運動するよりも、
小さな動きをたくさん集めることが「代謝」につながります。

そんな私は毎日片道20分、自転車で通勤してます^^

・日差しは物理的にガード!

とはいえ、
真昼間(午前10時~午後4時頃)にノーガードで外出すると、
紫外線の影響を大きく受けやすくなります。
外せるのであればその時間を外して外出することも一つの方法です。
 
また、日常生活での紫外線ガードは「日やけ止め以外」から考えてみてください。
日傘、ストール、帽子はいかがですか?
長袖のはおりもの、手袋、サングラスも有効ですよね。
日差しの「向き」でも工夫があります。
昼間の太陽は真上にあるので、
帽子やストールで上からの日差しを遮れば効果が見込めますし、
夕方の傾いた太陽では、
帽子のひさしやサングラスなど、
横方向からの日差しをカットできるものがより役に立ちます。

紫外線の性質をよく知って上手につきあいましょう。

・日やけ止めは使うシーンに合わせて!

もし日やけ止めを選ぶときは、
どんな場面で使うのかイメージしてみてください。
潮干狩りやバーベキューなど屋外で長時間いるような場合は、
落ちにくい高SPFのものを使うことが合理的です。
一方で、通勤や日々のお買いもの、
お子さんの送り迎えなどはどうでしょうか。
日差しの下にいるのは10分?20分?60分?
…もいる方は少ないかな。
さきほどの例で言えば60分の外出でも必要なSPFはわずか「3」。
余裕を見たとしても「10」もあれば十分そうです。
低SPFの日やけ止めは、
「汗で流れやすい」≒「洗顔で落としやすい」ため、
「塗りスギ」「洗いスギ」にはつながりにくく、
あきゅ式サンケアにはオススメなのです。
 
 
今回は駆け足で「紫外線とのつきあい方」について、
お伝えをしてまいりました。
 
来るゴールデンウィーク後半、
みなさまのお役に立てますように☆

この記事の投稿者

横田(英)

美養品事業部

気に入っている美養品は何といっても「泡石」と「優すくらぶ(ハッカ)」です!両方使えばすっきりさっぱり。汚れていないときは「優すくらぶ」だけ。髭そりにも◎ですよ~。/春夏秋冬、ほぼ毎日自転車乗りです。最近また走った記録をつけ始めました!