あきゅらいず

玉粉肌の心強い相棒【大福パフ&パフポーチ】

内藤

2014/10/16

立て続けに日本を襲った台風の後、一気に秋めいてきましたが
みなさま、すこやかにお過ごしですか?
ものづくりの現場担当のいっつも元気印の内藤です。
 
今回の「ものづくりの現場から」は
【大福パフ】と【パフポーチ】の誕生秘話をお話したいと思います。
前回お伝えした【玉粉肌】の心強い相棒たちです。

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 白くてまんまるな【大福パフ】

 
【大福パフ】が発売される前の「ふわもこパフ」にはいくつか悲しいお声を
頂戴しておりました。
   ・パフが小さくて、玉粉肌がこぼれてしまう
   ・パフが小さくて、何度もつけるうちにつけスギてしまう
   ・玉粉肌がムラになってしまう  など
 
そこで、開発担当であり、玉粉肌ラブな私は 
どうすれば使いやすくなるのだろう?と考えました。
   大きくすれば、解決できるのか?
   でも、持ち運びが不便になるかも!?
 
考えるより、まずは試作品。
大きくても玉粉肌との相性が抜群でなければ商品化は出来ません!
 
ということで、いろんなメーカーさまに
様々な大きさや毛足の長さ違いの試作品を作っていただき
何度も使用テストを重ねました。最終的に選ばれたものは
   「ふわもこパフ」の約1.4倍の大きさで、
    パフ内部のスポンジを厚くし、
       表面の毛足をすこ~し長めにしたパフでした。
 
s_RIMG0001 (2).JPG少ない玉粉肌でもパフに馴染ませやすく、お肌にまんべんなく広がり、
重ねづけいらずなのでつけスギることはありません。
肌触りがふんわりしているのに、弾性力あり。
リボンに指がすっぽりと入って安定するから、お出かけ先でのお化粧直しも楽ちん。
このリボンをくるっと回すと両面使用も可能。
あきゅらいずオリジナルのロゴをリボンに入れました。
 
こうして完成した玉粉肌の相棒ですが、大きく見た目が変わったこの商品に
せっかくなので「ふわもこパフ(リニューアル版)」ではなく、
新しい名前をつけたいと考えておりました。
 
最終試作品を代表南沢に披露した時のこと。
手に取った南沢が一言!「大福みたいだね」
 
「たしかにぃ~」とその場に同席したスタッフは納得。
 
そのときあっと思いついたのです。
私「南さん、確かに中にあんこが入ってます!」
 
スタッフ「え~(@_@;)!?」
 
私「みんな、知らへんの?クッションになるよう膨らませるために
 中に入れるもののことを『あんこ』って言うねんで。
このパフには『あんこ』つまり スポンジが入ってんねん。」と思わず力説。
 
白い表面、中にはあんこ。確かに大福だぁ~。
 
 
のそして、このパフを使ってくださるお客様のお肌に
『大きな福』を運んでくれますようにと私たちの想いが詰まったまんまるパフ。
 
【大福パフ】の誕生でした。

まんまるパフがすっぽり入る和紙の【パフポーチ】 

【大福パフ】が出来上がると、次は持ち運び用や保管用の容器が必要となってきました。
 
良いものは無いかと探していた時、目に留まったのは
あるスタッフが持っていた紙で作られた名刺ケース。
「SIWA|紙和」というブランドでできていたこのケースの
触り心地、素材感や雰囲気が【大福パフ】にピッタリだと思いました。
 
即、パフポーチ制作チームを結成し、「SIWA|紙和」ブランドを作っている
和紙メーカー大直(おおなお)さんに「パフを入れるケースを作ってください!」と
お願いしました。
OKが出たときの制作チームの歓喜と、みんなで万歳をしたことをよ~く覚えています。
本当に嬉しかったのです!
 
千年の歴史を持つ和紙の産地、山梨県市川大門にある大直さんは、
紙の可能性を拡げる「SIWA|紙和」シリーズを工業デザイナーの深澤直人さん
一緒に作りました。
大直さんが開発した破れない障子紙をくしゃくしゃにすることで
新たな風合いが出ることを見出した深澤さん。
「紙和」というブランド名には紙の「しわ」と「和紙」の反対読みの意味が込められています。
 
パフの入れ物を作るのは初めてという大直さまに
チームのこだわり
  ~粉が漏れず、化粧ポーチやバッグに入れても邪魔にならずステキなもの~を
伝えて形にするために何度も何度も話し合い、たくさん試作を繰り返していただきました。
 
 
大直さん、深澤直人さん、そして、あきゅらいずがコラボして作った【パフポーチ】
  ・軽くて、温かみのある手触り
  ・紙なのに丈夫で破れにくく、水にも強い
  ・折り返し位置にこだわり粉が漏れない
  ・まんまる大福パフに合わせた丸みを持つ
  ・使う方によって使うたびにできる新たなしわの風合いが出る
  ・職人さんによってひとつひとつ丁寧に手作り
とたくさんの想いがぎゅーと詰まっています。

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あきゅらいずの美養品【玉粉肌】をベストな状態で使えるようにサポートする相棒たち
【大福パフ】【パフポーチ】のものづくりでした。
 
まだお試しされていない方は手に取ってその温かみを感じてみてください。
もうお使いいただいている方は出来上がるまでのヒストリーを感じながら使ってみてくださいね。
 
 
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一年を通してご愛用くださっているお客様は是非販売終了となる前にお求めくださいませ。
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この記事の投稿者

内藤

商品チーム

あきゅの美養品の中で一番のお気に入りは「優すくらぶ」季節や気分に合わせて香りを使い分けています。/趣味は「工場見学」。まだまだのびしろがあると信じて止まない50代。