あきゅらいず

杉の精油と花粉症

篠塚

2015/03/12

こんにちは、あきゅらいずの工場長、篠塚です。
3月に入り、東京では朝晩の冷え込みはまだまだありますが、日中は暖かな日が増えてきました。
花粉の影響を受けている人も増えてきていよいよ春本番に近づいてきた感じがします。
 
日本で花粉の代表と言えば杉。
本日は「杉」の精油についてお話したいと思います。
 
あきゅらいずでは、屋久島にあるグループ会社「やわら香」で作られた『香り』をお届けする「香りの定期便」を行っております。
(前々回のブログ「心とお肌は繋がっています。」もお読みください。)
 
yawaraca_mainImg.jpg
この「香りの定期便」でお届けしている「香り液」は、スギの「枝葉」や「幹」から採れた『精油』と、「ウォッカ」に季節の植物を浸けた『チンキ液』から作られたものです。
(浸ける植物(部位)によって色や香りが違います。)
 
チンキ液.JPG
 
「香り液」は、一番香りの引き立つ「精油」と「チンキ液」の割合を考え、私篠塚が一つ一つあきゅらいずの森のたまごラボラトリー(通称:森たまラボ)で瓶詰めをし、手作りタグをかけてお客様へお届けしています。
 
また、良くいただくご質問で「花粉症ですがスギの精油は大丈夫ですか?」というものがあります。
精油と花粉症は「無関係」です。
花粉症は、杉の花粉が体内へ侵入しようとしたとき、抗体という物質の防ごうとする力が過剰に働いてしまい発生するものです。
また、精油は水蒸気蒸留法という方法で抽出されており、原料に花粉がついていたとしても抽出段階で取り除かれます。
一度抽出した精油はクリーンルームで瓶詰めしますので、再び花粉を巻き込む心配もありません。
香ってくる精油成分とは全くの別物ですので花粉症持ちの方でも安心して自然の森林浴をしているような香りを楽しんでください。
 
現在、第4弾目となった「ポンカンと幹の香り」。
幹の香りにはリラックスに効果的なセドロールという成分が含まれており、屋久島の杉には他の地域の杉に比べて約20倍も含まれています。
「睡眠不足かな」と感じている方は是非、幹の香りをお試しください。
おやすみ前のリラックスにお役立ちいただけるのでは?と思います。
また、ポンカンはお茶の有機栽培で有名な白川茶園さんの屋久島産のものを使用しております。
※現在、「香りの定期便」はあきゅらいずの会員様のみご購入いただけますが、近日中に全てのお客様にご提供できるよう準備中です。
 
春は何かと忙しい季節ですが、たまにはゆっくり香りのある生活はいかがでしょうか?
 
篠塚

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篠塚

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お気に入りは「きのね シャンプー/しっとり」。毎日使ってます。/毎週週末はプールで泳いでます。