あきゅらいず

「塗りスギ」ない!あきゅらいずのサンケア

篠塚

2015/05/ 7

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日やけ
こんにちは。
あきゅらいずの開発担当の篠塚です。
5月になり日差しが強くなってきましたね。

公園①.JPG※:会社の近くの公園でも日差しが強くなってきました。
 
ここで、今回は今頃から話題になる紫外線について、上手に付き合うために必要な内容をお話をしたいと思います。
 
○紫外線の良い点、悪い点
紫外線の良い点は、体内で不足になりがちなビタミンDを生成します。
ビタミンDが不足すると、骨粗鬆症、高血圧、糖尿病のリスクが上がります。
紫外線の悪い点は、紫外線がお肌に与えた影響は、大体は新しい細胞が生まれて修復されますが、お肌の新陳代謝がスムーズにいっていないと、入れ替わりが追い付かなくなってしまう現象が起こり、シワやシミの原因となります。
また、紫外線を浴びすぎて細胞の中にある大切なDNAが傷ついてしまうと、お肌本来がもっているはずの「もちもち」や「うるぷる」が壊れたまま作り出せなくなってしまいます。
 
○メラニンの働きについて
紫外線が細胞の中まで届くとDNAを傷つけるので、細胞は身を守る物質を作ります。
これが黒色メラニンで、日焼けは要するにコレが皮膚に陣取っている状態です。
なぜ黒いメラニンが出るのでしょうか? 
私たちが目にする色というのはそもそも「反射された光の色」=「吸収されなかった光の色」です。
黒という光はありませんので、黒は全部の光を吸収します。
つまり黒色メラニンというオトリを出して、全部光をそっちに吸ってもらっているわけです。
一般的に黒いメラニンの量が多いと影響は少ないとされています。
例えば、色白で、黒色メラニンを出すのが苦手な体質の方は、お日様にあたると赤くなりやすく、黒くなりにくい人は、細胞(カラダ)任せにせず、自分にあった方法で紫外線対策をする事が必要です。 
 
○「日やけ止め」の進化?
本来お肌を守るために必要な「メラニン」ですが、「メラニン」が出来にくくて、紫外線の影響を受けやすい方や、審美的な観点から「メラニンで黒くなるなんて!」と避ける方もいますよね。
そういった方を紫外線の影響から守るために開発されたのが「日やけ止め」。
紫外線を反射させたり吸収したりして、お肌に紫外線が届くのを防ぐお化粧品です。 
もちろん、普通お肌の表面には紫外線を反射したり吸収したりする物質は存在しませんから、「日やけ止め」を使った後には、塗りっぱなしにしないできれいに洗い流してあげる必要があります。
しかし!ここに一つのジレンマが…。
何しろ夏の暑い時期、汗をかく中で使うものです。
「日やけ止めを塗ったのに汗で流れてしまった!」
「何度も何度も塗り直すなんてムリ!」
そんなお声にお応えするために化粧品メーカー各社は頑張ります。
「出来る限り汗で流れにくいように。」
「一日一回塗ればいいような日やけ止めをつくろう!」 
そんな懸命の開発競争の中で日やけ止めのSPFはどんどん高くなっていきました。
 
【豆知識】SPF=Sun Protection Factor
その日やけ止めを使うことで日やけするまでの時間がどの程度伸びるのかという指標。
仮に何も塗らない状態で日やけするまでに20分かかる方が、同じ日差しの下でSPF10の日やけ止めを使うと、日やけまでの時間が10倍(200分)にまで伸びるよ、という指標です。
同じ方がSPF50を使えば、持続時間はおよそ16.7時間…!
確かに一日一回で大丈夫そうですね。
 
しかし、「汗で流れにくい」≒「洗顔しても落としにくい」ということ。
高SPFを競う間にいつの間にか「日やけ止め」は、「塗りスギ」「洗いスギ」につながりやすい性質が強くなってきたのです。
 
○「塗りスギ」ない!あきゅらいずのサンケア
あきゅらいずの提唱する「潤い」と「代謝」に着目したケアでは、「塗りスギ」「洗いスギ」「つけスギ」の「三スギ」を打破することが重要です。
サンケアでもその基本は同じ。
「潤い」があるお肌はバリア機能が保たれており、紫外線の影響を受けにくくなりますし、「代謝」を整えることで日差しを浴びすぎても、スムーズなターンオーバーによって影響を残さない。
これがあきゅらいずのサンケアの基本です。
そのためのアクションは4つ!
 
1.いつでも保湿を意識して!
 
まだまだ空気は乾燥して、お肌も体も思った以上に「潤い」が不足しやすい環境です。
朝晩しっかり保湿をすることに加えて、十分に水分を摂りましょう。
「のどが渇いた」と思う前に水分を補給するのが理想。
あきゅらいずでは体を冷やさないように、常温のお水や白湯、温かいお茶などが人気です。
 
2.敢えての運動!
 
「日やけが嫌なのに運動!?」というお声も聞こえてきそうですが、体を動かすことは「代謝」を高めるためにとっても有効。
エスカレータよりも階段を選んだり、煮詰まったら肩と首の体操をして気分転換。
小さな動きをたくさん集めることが「代謝」につながります。
 
3.日差しは物理的にガード!
 
とはいえ、真昼間(午前10時~午後4時頃)は、紫外線の影響を大きく受けやすくなります。
外せるのであればその時間を外して外出することも一つの方法です。
また、日傘・ストールの使用や、夕方の傾いた太陽では、帽子のひさしやサングラスなど、
横方向からの日差しをカットできるものがより役に立ちます。
日常生活の紫外線ガードを「日やけ止め以外」から考えてみてください。
 
4.日やけ止めは使うシーンに合わせて!
 
もし日やけ止めを選ぶときは、どんな場面で使うのかイメージしてみてください。
潮干狩りやバーベキューなど屋外で長時間いるような場合は、落ちにくい高SPFのものを使うことが合理的です。
一方で、通勤や日々のお買いもの、お子さんの送り迎えなど、日差しの下にいるのが短時間の場合では、
さきほどの例で言えば60分の外出でも必要なSPFはわずか「3」。
余裕を見たとしても「10」もあれば十分そうです。
低SPFの日やけ止めは、
「汗で流れやすい」≒「洗顔で落としやすい」ため、
「塗りスギ」「洗いスギ」にはつながりにくく、
あきゅらいずではオススメしております。
 
来るこれからの季節、みなさまのお役に立てますように☆
 
※現在、2016年1月を目標に新しい日やけ止めを開発中です。

この記事の投稿者

篠塚

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お気に入りは「きのね シャンプー/しっとり」。毎日使ってます。/毎週週末はプールで泳いでます。