あきゅらいず

気持ちよくお使いいただく為に

商品チーム 小山

2015/05/22

三鷹はいよいよ上着がいらなくなってまいりました。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
ものづくりの現場から、今回の担当、小山です。
 
晴れても湿気がまとわりつく今日この頃。
沖縄は梅雨入りしましたね。
 
天気が悪いと、体調がなんだか良くない・・という方もいらっしゃるかと存じますが、
あきゅらいずの美養品たちも、ジメジメはあまり得意ではありません。
 
それぞれ、ジメジメを帯びてしまうとどうなってしまうか見てみましょう。
ご使用OKなときとNGなときも、同時にご紹介しますね。
 
 
●泡石(ほうせき)
うるおい成分が多いため、どうしてもお水に弱いです。
せっけん置きに、お水は溜まっていませんか?
 
うるおい成分が溶け出してしまったケースがこちら。
色があせてしまっておりますね。
 
図1.jpg
 
もしくは、うるおい成分が空気中の水分をつかまえてこんな事になってしまうケースも・・

図2.jpg
 
 
まりもみたいですね。
 
 
こちらの状態でもご使用上問題はございませんが、
あまりおすすめは出来ません・・。
なにせせっかくの潤い成分と洗浄成分のバランスが崩れてしまっておりますから。
ということで、判定は両方「NGではないが、おすすめは出来ません」。
 
また、夏になると海やプールにちっちゃい「泡石」をお伴に連れて行かれる方もいらっしゃるかと思います。車の中に放置は「NG」ですよ。閉め切られた車内は60℃を超えることもあり、「泡石」が溶けてしまいます!
 
 
●秀(しゅう)くりーむ
空気に触れないエアレス仕様のポンプ・・なのですが、
ご自宅の「秀くりーむ」にキャップはついていらっしゃいますか?
わずかではありますが、ポンプの出口は空気に触れておりますので、ご使用後はきちんとキャップを閉めてあげてくださいね。
 
・・勿論、そのキャップ、きれいですよね?
 
re_RIMG0004 (1).JPG
 
 
キャップについてしまったくりーむは、空気に触れ放題なので、
菌のごはんになってしまいます・・・。
きれいに拭いて使ってあげてください。
 
 
 
ということで、この場合「蓋を綺麗にすれば、OK」です。
 
また、中身の残量が少なくなると倒れやすくなることがありますが、キャップをつけていれば、倒れてポンプが折れるという悲しい事件を回避できる可能性が高いです。
 
 
さて、お次は菌とは別の話ですが、長時間使用しないと、使い始めの1~2プッシュぶんほど分離して出てくる事がございます。
 
 
DSC_0482.JPG
 
DSC_0485.JPG
分離してしまった部分は使わず、次のプッシュ目からご使用ください。
まあ、分離してしまう前にご使用いただきたいところ・・。
ということで、一度分離してしまった「秀くりーむ」は、「分離していないプッシュ目からOK」。
 
ただし、どれにも言える事ですが、
NGではない≠ベストパフォーマンス! ですよ~。
 
 
●優(ゆう)すくらぶ
 
開封後に使用をお休みして、お風呂場に置きっぱなしの「優すくらぶ」、ございませんか?
湿度が上がってきて、夏用とハッカにお切り替えの方、ゼラニウムは使い切っていただけましたでしょうか?
 
蓋をしていても、残念ながら真空というわけではございません。
ですが、コンスタントにご使用いただければ、空気に触れているところが入れ替わりますので、
菌のごはんになりにくいです。
 
ご使用時や保管時に中に水や結露が入ってしまい、気がつくとポチャポチャ言っている「優すくらぶ」・・
完全に「NG」です。
 
衝撃の中身はこちら。
RIMG0017.JPG
 
 
 
菌たちの食べ放題ビュッフェが開催されたようです。
 
 
「NG」ばっかりじゃないの!
洗面所やお風呂場で使うのに水に弱いってどういうこと~~!!?
と、おっしゃる方もいらっしゃるかもしれません。
ご不便をおかけして、申し訳ございません。m(_ _)m
 
 
水が多いところというのは、すなわち地球上で生き物が多いところでもあります。
もちろん菌たちもそうですね。
栄養たっぷりの美養品にはかっこうのごはんです。
しかも、とってもイイごはんです。
 
菌のごはんになりにくい処方や容器…
日々ものづくりの現場では、こだわりを諦めることなく、みなさまに最後まで気持ち良く使っていただけるよう試行錯誤を重ねております。
 
しかしながら、どうかお客様のお手元でも、
風通しの良いところに置いていただいたり、容器の蓋やフチを常に綺麗にしておいていただいたり、開封後は使い切る、濡れたままにしないなど、
「私のお肌が綺麗になるための栄養(ごはん)、一片たりとも菌になんかやらないわ!」という気概でひとつお願いいたします。
お手間をお掛けいたします。m(_ _)m
 
 
綺麗にしてくれる菌だったらいいのですけれどネ。
お風呂場に潜んでスキンケア品につくやつは大抵、図々しく居座って迷惑かけるだけです。
 
あきゅらいずの子どもたち=美養品は本当に手のかかる子たちです。でも、丁寧に優しく手をかけてあげますとその先にはすっぴん美人が待っています。どうぞ大切にお使いいただければ幸いです。
 

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お気に入りは「すきんおいる」です。 魚がすきです。