あきゅらいず

はじめまして、吉岡美湖です。

吉岡 美湖

2016/04/13

 

皆様、はじめまして!

4月にあきゅらいずに入社したばかりの吉岡美湖(よしおかみこ)と申します。
配属は商品チームです。
この度、「ものづくりの現場から」ブログの新メンバーとしてデビュー致しました!!

今回はこの場をお借りして、私の自己紹介をさせていただきたいと思います。


 

 ◆出身◆

私の出身地は佐賀県唐津市です。
唐津には豊富な海の幸や、日本三大松原である「虹の松原」があり、自然いっぱいの場所で暮らしていました。

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<唐津の風景。唐津の中で一番高い「鏡山(かがみやま):標高283.6m」からは、虹の松原や海が見渡せます。> 

私は幼い頃から鉱物や宇宙に興味がありました。
近所の川から石をひろってきたり、お小遣いをためて鉱石を買ったり……。
ゲットした石はコレクションにして愛でていました。
そして、それらも私たちも同じように「物質」からできているのだと思うと、いつもワクワクしていたんです。


今思えば、その頃から理系女子の心が芽生えていたのかもしれません。


中学3年生の時には、小惑星探査機「はやぶさ」が地球に帰還。
たくさんのピンチを乗り越え、小惑星のサンプルを持ち帰ったはやぶさの姿をみて、私の宇宙熱に火がつきました。


「宇宙や石を構成する物質について知ることは、私について知ることに繋がっている。」


その想いから、中学卒業後は地元を離れ長崎県の工業高等専門学校物質工学科へ進学。
 5年間、化学・生物学を学びました。

 


◆あきゅらいずとの出会い◆

私が中学3年生の頃、母が商品を購入したのがきっかけで、あきゅらいずを知りました。
肌の弱い母でも気持ちよく使えている美養品に、魅力を感じたのを覚えています。
そして何より、すべてにおいてデザインがかわいい!!!


中学生の頃から、あきゅらいずのファンで高専の寮でも「たまりシャンプー(現きのねシャンプー/しっとり)」を愛用していました。

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<開封したときの美養品。中学生の時から、お便りを楽しみにしていました。当時はデザインが好きで読んでいましたが、徐々に内容にも惹かれていきました。高専時代は肌トラブルで悩んでいる後輩に「参考までに」といって同梱物を貸したことがあったのですが、その後3ステップを注文したと報告を受けた時はビックリ。同梱物を通して、スキンケアとの出会いができるんだと、感動しました。>



高専入学にあたっては、物質について知りたいという想いとともに、
将来の夢がもう一つありました。
それは、肌が弱い母でも使える化粧品開発がしたいということ。
私の母は生まれつき肌が弱く、化粧品がほとんど使えませんでした。
シャンプーも、肌に合わないと地肌が赤くなってしまう……。

 

そんな母を幼い頃から見ていたので、高専ではバイオテクノロジーを学び

「母のように肌が弱い人でも安心して使える天然由来の化粧品を作りたい」

そう思っていました。

 

しかし、高専で勉強を進めるうちに、「私の体は地球にある物質からできている」という基本的なことに気が付きました。

私たちは地球――即ち自然から生まれた生き物ですが、化粧品は自然にもともとあるわけではありません。化粧品は人の手によって生み出されたもの。私たちには本来お肌が持っている力がしっかりと備わっているはずなのです。

だからきっと、お化粧に依存しなくてもすこやかに美しく生きていけるのではないかと思うようになりました。


そんなことを考えるうちに私は

「使うと肌がすこやかになって、いつか不要になる化粧品が作りたい」

と思うようになっていました。

 

そう思っていたとき、あきゅらいずの「私たちの役割は不要になること」という言葉に出会います。

 

 

◆インターンシップと就職活動◆

「物質について知ることで自分と向き合い、自分らしく生きたい」
「不要になるための化粧品を開発したい」
高専に入った理由と、私の目指す生き方があきゅらいずにはあるような気がしていました。
直観のようなものでしょうか。

 

あきゅらいずの商品設計の理念を学びたい。

そう思い、高専4年次にインターンシップを志望。

 

あきゅらいずはインターンの募集をしておりませんでしたが、アタックの甲斐あって特別に5日間の実習の機会を得ることができました。

中学生の時に地域活性化の一環として子どもによる町づくりに企画に参加したことがあったのですが、その時作った「間伐材を利用した化粧品」の企画書を手紙と共に同封したことも、あきゅらいずに入社するきっかけだったと思います。


 

インターンでは、課題として製品の企画を行いました。
開発は、コンセプトの筋をしっかり通すこと。製品という形にとらわれず、本当に社会に必要なものを考えることを学びました。
シンプルな生活が、自分と向き合うことにつながるのだとも気づきました。

 

インターンの経験はその後、学寮の女子寮長として形にして役立てられたと思います。

毎日同じ風景を見ているからこそ、わくわくするような瞬間がほしい。そう思い、女子寮に季節の飾りつけをしていました。後輩が喜んでくれた声が聞けたときは、うれしかったです。

 

インターンを経験し、あきゅらいずにますます就職したくなった私。しかし今年度の新卒採用の募集がありませんでした。

ダメもとで社長に手紙を書きましたが、新卒の採用予定はないとの返事があり、就職活動に行き詰りました。


 

「大切なのは仕事を通してなにがしたいのかであって、あきゅらいずに就職するという行為ではない。」

そう自分に言い聞かせて他社へのエントリーを決意しましたが、そのとき涙があふれて学校で泣いてしまいました。

 

当時は、「もうこれ以上背伸びしてがんばらずに、あきゅらいずを諦めていいよね」という気持ちと、「まだ諦められない」という気持ちで頭がいっぱいになって、混乱していたんです。

心配した友人がその日の夜にメールで元気づけてくれたことが、本当にありがたく、今でも忘れられません。


 

そんなとき、商品チームのリーダーから、就職に関する連絡がありました。
なんと、就職のチャンスがめぐってきたのです。


メールを読んでいると、ふつふつとまたあきゅらいずに行きたい思いがわいてきました。
本当は諦めきれていなかったんです。

ドキドキしながら面接へ行き、その後内定をいただきました。


 

◆初めてのひとり暮らしで感じること◆

こうして御縁があって、入社が叶った4月。私の初めてのひとり暮らしが始まりました。
今までは食事つきの寮生活だったので、自炊の経験がありません。気を抜くと生活習慣が乱れそうなので、食事には特に気をつけるように心掛けています。

 

朝食は玄米ご飯と、母が手作りした味噌を使い、自分で味噌汁を作ります。
夜にはオーブンの料理にもチャレンジしてみて、料理を続けています。

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<ある日の朝ごはん。朝食はシンプルにしています。玄米ご飯と、味噌汁と豆腐です。豆腐にアジの削り節と、ちりめん昆布をかけて食べるとおいしいんです!!>
 
 
最も大切にしているのは、「楽しんでやること」です。
スキンケアも、生活も、お肌の様子をみていると、新しい発見がよくあります。

 
東京の気候にまだ慣れず、実家では感じなかった乾燥を感じるようになりました。
そんな時こそ、3ステップでしっかりお手入れしなくちゃと思うのですが、焦っているとうっかり手の動きが早くなってしまいます。
そんなときは「これから慣れていこうね」「気持ちが焦ってるんだ。ゆっくりね。」と、自分に言い聞かせて気分を落ち着かせます。
 
大好きな「優(ゆう)すくらぶ」を使う30秒は、特に頭をリセットするための時間です。
 
シンプルだからこそ、こうして自分と向き合えるのかなと思います。

 
 
ちょっと息抜きに、楽器を演奏するのも日々の楽しみです。
ギターやピアノの弾き語りが好きで、自分で作曲もしています。
 
学生時代は路上ライブもよくやっていたので、東京でも音楽活動の幅を広げていけたらと思っています。
 
忙しくて自分を忘れそうな時ほど、楽しんで過ごしたいです。


 
 
さて、私吉岡美湖についてお分かりいただけたでしょうか!
親しみをもっていただけると幸いです。
 
これから、母のように肌の悩みを抱えているお客様にも安心してお使いいただける美養品の開発ができるようになっていきたいです。
そして、お客様の心が豊かになる暮らしを提供できる人になりたいと思います。

 
どうぞ、よろしくお願いします(*^^*)!!
 
 

 

この記事の投稿者

吉岡 美湖

商品チーム

佐賀県出身。商品チームに所属しています。好きな美養品は「優すくらぶ」。ゼラニウムの香りに包まれるのが毎日の楽しみです。趣味は音楽で、作曲や弾き語りをしています。お客様のお役に立てるよう、がんばりますので宜しくお願いします!