すはだのコンシェルジュを担当する「すはだトレーナー」が発信するブログです。お肌への季節の影響を知ることで、お肌悩みを減らしたり、予防できることをお知らせしたい！という想いから生まれました。四季を楽しみながら、すはだをケアするヒントをお伝えします。

新緑が美しい季節になりました。近くの公園では、木漏れ日がキラキラし、気持ちまで弾みます。

一方で、気になる紫外線。UVケアは年間通して大切ですが、紫外線量が増え、重要性が増してくるのが、この時期です！

UVケアといえば「日やけ止め」。そして、あきゅらいずが、同じぐらい大切にしているのが「保湿」。ポイントをおさえて、晴れた日も心軽やかにお過ごしいただけますように♪

こんな方へ特にオススメ！

• シミは濃くしたくない
• 自分は乾燥肌だと思う
• 「秀くりーむ」の量は4プッシュ以下
• 花粉症で肌が荒れた、痒かった

お肌のディフェンス力の高め方

あきゅらいずには、2013年まで日やけ止めがありませんでした。その時、私達スタッフが気をつけていたことは...。

日傘、帽子やサングラスといった、物理的なUVカット。UVケアに良いとされる食事。そして、たっぷりの「秀（しゅう）くりーむ」による保湿でした。

その後、年々日差しが厳しくなるなか、お客様からのご要望が増えてきたことをきっかけに、あきゅらいずでも日やけ止めが開発されました。

それでも、まず「潤いが大切」、その上で「適切にUV対策を行う」という考えは、私達の中で今も生きているのです！

潤ったお肌と、乾いたお肌は「ガード力」が違う

お肌状態のイメージ　【左】潤っている状態　【右】乾燥した状態

お肌は乾燥すると保護バリアが低下し、紫外線を含めた、外からの刺激を受けやすい状態になります。

ここで注目してほしいのは、お肌が潤っていると、紫外線の影響を受けづらい、ということ。

お肌の表面を守ってくれる日やけ止めは、頼りになる相棒。潤いバリアを高めて、スキをつくらなければ、さらに安心です！

潤いバリアを守る保湿量の目安は？

汗や皮脂で、日中お肌がベタつくと、つい保湿量を減らしたくなりませんか？

でも、お肌表面のベタつきと、潤いは別モノです。潤いバリアを保つには、洗顔後のクリアなお肌に、きちんと潤いを満たしたいところ！

例えば「秀くりーむ」なら、一回のケアで「5プッシュ」は、まず補ってあげてほしい量です。

そんな「秀くりーむ」のいいところは、ジェルのような質感。

10種の和漢ハーブ濃縮エキスや、セラミド、コラーゲンなど、肌なじみの良い潤い成分がお肌を潤し、暑い時期もスーッとなじみます。

それでもなじみづらい場合、「洗顔できちんと汚れを浮かしておくステップ」や「なじませる時の手の使い方」にヒントが隠れているかもしれません！

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マンツーマンで
疑問や不安はスッキリ解決！
どんどんキレイに♪

・私の肌に、今の「秀くりーむ」の使用量が足りているかチェックしたい！
・シミが気になるけど、どうケアしたらいい？
・UVケアにオススメな食事って？

こんなご質問、大歓迎！効果的なスキンケアは、お肌状態によって異なります。だからこそ、一人ひとりにあわせたアドバイスが解決への近道です。

コース選びに迷ったら、まずは「お肌悩み相談」コースがおすすめ！

15時までのお申込みで、最短、翌日(日・祝を除く)予約ができます。ふと予定が空いた時にも、お気軽にご利用ください。スマホやパソコンがあればお好きな場所から、すはだトレーナーと1対1でサービスを受けられます。

皆様からのご予約を、心よりお待ちしております！

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※「すはだのコンシェルジュ」とは
あきゅらいずのトレーナーと、直接商品の使い方やお肌悩みのケア方法について相談できる無料オンラインサービスです。