すはだのコンシェルジュを担当する「すはだトレーナー」が発信するブログです。
お肌への季節の影響を知ることで、お肌悩みを減らしたり、予防できることをお知らせしたい！という想いから生まれました。四季を楽しみながら、すはだをケアするヒントをお伝えします。

澄んだ空に、色鮮やかな紅葉！
思わず深呼吸したくなるような気持ちの良い季節ですね。

秋も深まってくると、だんだん日やけ止めの使用量が少なくなったり、手が伸びなくなる...という方も多いかもしれません。

紫外線は一年中降り注いでいて、秋も油断できません。

そのため、引き続きUVケアは重要なんです。
さらに空気が乾燥する秋からのUVケアは、保湿もしっかり意識することがポイント！

今年は運動会や各種イベント、レジャーなど外出も楽しめそう。

「UVケア」と「保湿」、この２つの対策をバッチリしてお出かけください♪

■こんな方は【秋のUVケア】の見直しがおすすめ
・気温が下がると日やけ止めの使用量を減らす、または使わなくなる
・秋の行楽シーズンを思いっきり楽しみたい
・毎年、秋から冬にかけて肌の乾燥を感じている

秋のUVケアに
保湿が必要なワケとは？

秋はカラッとした晴天の日も多く、肌がとても乾きやすいのが特徴です。
そして肌が乾いていると、紫外線の影響を受けやすくもなるのです。

例えば、「生魚」をお日様にあてると水分が抜けて「干物」に。
そして早く焼き上がるのはフレッシュ(水気が多い)な「生魚」よりも...そう、カラカラに乾いている「干物」！！

お肌で言うなら、このようなイメージです。
■保湿たっぷりの肌＝紫外線の影響を受けづらい
■UVケアをしている＝肌の潤いをキープできる

「保湿」と「UVケア」は両方大切なんですね。

★秋の潤い対策はこちらの記事も参考にしてみてください♪

秋は肌にやさしい
日やけ止めがGOOD！

夏より日差しが和らぎ、汗も落ち着く秋。UVケアは肌へのやさしさや、落としやすさを優先して選ぶのはいかがでしょうか？

左：さらっとしていて肌の印象をワントーン明るくする「涼草(すずくさ)」
右：しっとりツヤ感、仕上がりは透明な「涼草C(すずくさしー)」

あきゅらいずの日やけ止めは2種類。
どちらも潤い成分が配合されていて、「泡石(ほうせき)」の濃密泡洗顔1回で落とせるので手軽♪

そしてクレンジングを使用しなくてよい分だけ、肌の潤いを保つことができます。

また、日やけ止めは使用量が少ないと十分に紫外線から肌を守ることができません。夏と変わらず正しい量を使いましょう。

※他社様の日やけ止めを使用中の方は、説明書に合ったクレンジングでオフして、保湿量を増やすのがおすすめです。

無料オンライン相談
すはだのコンシェルジュ

「乾燥してきた感じがして保湿量を増やしたけど、足りているのかな？」「私にはどんな日やけ止めが合っているんだろう」

そんな時には、【すはだのコンシェルジュ】を利用してみませんか？

秋のUVケアは、お肌状態や生活スタイルによって十人十色。だからこそ、一人ひとりにあわせたアドバイスが解決への近道です。

コース選びに迷ったら、まずは「お肌悩み相談」コースがおすすめ！

15時までのお申込みで、最短、翌日(日・祝を除く)予約ができます。ふと予定が空いた時にも、お気軽にご利用ください。スマホやパソコンがあればお好きな場所から、すはだトレーナーと1対1でサービスを受けられます。

今のケアが、次の季節のキレイな肌を作ります。
ぜひ、お気軽にご利用ください。皆様からのご予約を心よりお待ちしております！

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