みなさま、こんにちは！
『す ふ ふ』編集長のkonomiです。

お待たせいたしました。会報誌『す ふ ふ』６号が完成し、今月からお客様への同梱が始まっております!!
昨年２月に新創刊した『す ふ ふ』も、この春で２年目を迎え、最近、お客様からこんなお声をいただくようになりました。

『す ふ ふ』に出るのが夢でした！　
『す ふ ふ』の取材を受けられるようなお肌になりたいから、スキンケアがんばります！　

などなど。
ありがたいお声をいただいたり、このように『す ふ ふ』がお客様に認知されてきたことを実感するにつれ、
チームすふふメンバー共々、２年目もさらに内容を充実させ、お客様に寄り添った会報誌づくりをしよう！
と意を強くしているところであります。　いつもご愛読ありがとうございます！


さて、今回の春号のカバーは桜満開です。
といっても本物の桜ではなく、目にも美味しいもの。。。

和菓子で春を表現してみました!!　いかがですか？
もちろ〜〜ん、どれもこれもぜ〜んぶ美味しかったです（笑）

こちらの素敵な和菓子を作ってくださったのは、wagashi asobiさん。その名もズバリ！「わがし　あそび」。
新進気鋭の和菓子職人ユニットさんですが、和菓子づくりのこだわりが半端じゃない。 その想いはあきゅらいずをしのぐほどでした。

東京都大田区のwagashi asobiさんの工房。ここで販売用に作られている和菓子は、、、、、たったの２種類。


 

私 「季節によって商品が変わったり、増えたりするんですか？」

wagashi asobiさん  「いいえ。私たちはこの2種類しか作らないんです」

私  「え？　こんなに素晴らしいセンスと味を表現できるのになぜですか？」

wagshi asobiさん「私たちにはこの２作品以外を超えるものは作れない。厳選した素材、味もすべてこだわりぬいた私たちの自信作だからです」

そのこだわりと強い決意に感動して言葉が出なかった私、なんて陳腐な質問をしたのだろう、と自分が恥ずかしくなったくらいです。


そんなこだわりのある方々が、あきゅらいずのお客様に春を届けたいと一つひとつ心を込めて作ってくれた
女心をくすぐる、艶やか和菓子たちをちょこっと、、、、

wagashi asobiさんのテーマにもなっている「旅するひよこ」。親指大の小ささがとってもキュートな外郎（ういろう）です。
色によってそれぞれ味が違うんです。

ひよこたちが何かささやいているみたいですね。真ん中の水菓子はエルダーフラワー（食用花）入り。キラキラツヤツヤです。

というわけで、こんなに春らしいカバー写真と共に、できあがった『す ふ ふ』６号。
２年目を迎えたということで、気分も一新！　デザインもリニューアル！　読みやすさにこだわりました。
特集もさらにパワーアップ！　あきゅらいずの新しい取り組みや、お客様の日々のスキンケアに役立つ情報をご紹介しています。

また、お客様から一番お問い合わせが多いスキンケア方法。そのお声に応える連載「スキンケアスコープ！」が始まりました。
今回は、「す・す・す」（すこやか　すはだ　数字）　の謎に迫っています。
「すはだの学校」「全国すっぴんキャラバン」で実践していて、『す ふ ふ』5号でご紹介した「正しい３ステップの使い方と適切な量」
をまとめた「す・す・す」。ご自宅で試していただけましたか？　
「す・す・す」は３ステップの使い方をさらにグレードアップさせた、「草根木皮たまり」の潤いのリレーを実感できるスキンケア方法です。
潤いを実感するための所作や力加減までこだわるのがあきゅらいず。そのこだわりを毎回紐解いていきたいと思います。
第１回は、「温度」と「シャワー」。。興味津々ですよ。




また、今回は読者プレゼント付きです。
賞品はwagashi asobiさんの「ハーブのらくがん」。。。こだわりの１品です。

みなさま、どしどしご応募くださいね。
『す ふ ふ』へのご意見、ご感想もお待ちしておりま〜す!!



＊『す ふ ふ』は商品をご購入いただいたお客様のお荷物に同梱させていただいております。

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