東洋医学的暮らし方
Vol.81 処暑

薬膳監修:湯 忠立(たん ぞんり)先生
2015/08/19
「処」という字には「止まる」という意味があります。つまり暑さが収まってくる頃というのが「処暑」です。
立秋から15日後、8月23日頃になります。最近は残暑が長引く年が多く、まだまだ暑いという日が続きますが、朝晩のひと時、秋の気配を感じるときもあります。またこの節気中に二百十日も含まれ、台風の襲来も多くなります。
この時季は夏の疲れが出始めるときでもありますので、
暑さで衰えた体力を回復させることが大切です。処暑が過ぎたら、できるだけ早寝早起きの習慣をつけるようにしましょう。
秋の味覚、旬のサンマも出回り始めますので、消化を助ける大根と一緒に食べて、しっかりタンパク質も補充しましょう。
立秋から15日後、8月23日頃になります。最近は残暑が長引く年が多く、まだまだ暑いという日が続きますが、朝晩のひと時、秋の気配を感じるときもあります。またこの節気中に二百十日も含まれ、台風の襲来も多くなります。
この時季は夏の疲れが出始めるときでもありますので、
暑さで衰えた体力を回復させることが大切です。処暑が過ぎたら、できるだけ早寝早起きの習慣をつけるようにしましょう。
秋の味覚、旬のサンマも出回り始めますので、消化を助ける大根と一緒に食べて、しっかりタンパク質も補充しましょう。

また乾燥の秋に対して、白キクラゲ、蓮の実、蜂蜜、ゴマ、梨など滋陰効果のある食材で体内を潤すように心掛けましょう。

この記事の投稿者
薬膳監修:湯 忠立(たん ぞんり)先生
中国遼寧中医学院大学付属病院の院長を務め、現在は東京・吉祥寺で中国医学整体院を営む。