あきゅらいず：脱ファンデした人たち

脱ファンデした人たち

【すふふアンバサダー2019】吹き出物や毛穴、ほうれい線などのお肌悩みが一転。お手入れの楽しさを実感

すふふ編集部

2019/11/ 7

【お客様インタビューVol.100　りっとる様（仮名／41歳）あきゅ歴５ヶ月】

会報誌『すふふ』の連載企画「すふふアンバサダー　2019」。
今シーズンは、誌上選考会で選ばれた２名のお客様に１年間、「きほんのセレクト」をお使いいただき、３ヶ月ごとの「お肌の状態」と「お肌の変化」を振り返っていただきます。

第１回目は、スタートから３ヶ月間でめまぐるしい変化が訪れたりっとる様のご報告です。

きほんのセレクトと「涼草（すずくさ）」で撮影に臨まれたりっとる様。「いままで下地は肌色や薄いピンク色を選んでいましたが、色のないタイプを使えるようになり、以前より薄化粧になった分、チークやアイシャドウも薄くつけるようにしています」と笑顔で語ってくださいました。

時間の取れる「土日」に集中ケア。「優すくらぶ」の贅沢使いでリフレッシュ！

社会人になって間もない頃、ストレスで吹き出物ができ、肌はボロボロ...。いろんなスキンケアを試しましたが、お肌悩みは解消されず、そのことがコンプレックスになっていました。
そんななか、出産をきっかけに「自分の時間を持とう！」とアンバサダーに応募しました。まさか選ばれるとは思ってなかったので、驚きと喜びと何よりお手入れに磨きがかかりました。
その甲斐あって、毎年、冬から春の季節の変わり目の２月ごろは、顔全体に細かいブツブツが出ていたのが、今年は額にできる程度でした。それにお肌が整ってきたからか、以前に比べて、毛穴やほうれい線が気にならなくなりました。

4月中旬に育児休暇が明けて仕事に復帰しましたが、家に居る時は子どもを優先してしまうので、毎日が時間との闘い（笑）。

朝は子どもが寝ている間にお手入れしていますが、夜は子どもとお風呂に入るので、クレンジングにはじまり、「泡石（ほうせき）」→「優（ゆう）すくらぶ」（中指の太さで1.5関節分）→「秀（しゅう）くりーむ」（７～８プッシュ）は子どもの様子を見ながらやっています。

自分の時間が作れるのは週末しかないので、ここぞとばかり、〝濃密泡〟をつくって丁寧に洗顔し、普段より「優すくらぶ」の量を増やして、集中ケアに努めています。

先日、スタッフの方に現在のお気に入りの美養品を聞かれ、迷わず「優すくらぶ＜ゼラニウム＞」と答えました。「お肌の状態によってジンジンする方もいる」とお聞きしましたが、私はそう感じたことがなく、洗い流したあとのお肌がやわらかくなっていることに感動し、凄いものに巡りあえたと思っています。

揚げ物やお菓子をセーブしたら、お肌がどう変化していくのか楽しみ!!

「『泡もこネット』が２ヶ月で破れてしまったので、もしかして力が強すぎるのでは？　と思っていたら、トウモロコシ生まれの自然にやさしい素材でできているため、そのぐらいが限度です」というスタッフの言葉にホッとしたとりっとる様。

最近、吹き出物と食べ物が関係しているのでは？と考えるようになりました。

私は切り干し大根に目がないのですが、揚げ物とお菓子も好き。お菓子に至っては、ストックを切らしたことがありません（笑）。職場でもチョコレートやクッキーを食べることがあるので、これからは量を減らしたり、他のもので代用したりして、肌の変化を確かめたいと思います。

もう一つ、気になっているのが、お手入れの際の力加減です。子どもが小さいので、早く済ませなきゃと思うと、つい力が入ったり、慣れてきたせいか、「秀くりーむ」のつけ方など雑になっている気がしています。「お肌＝桃と思って、やさしく扱いましょう」という、すはだトレーナーさんの言葉を肝に銘じて、お手入れを大切にしていきたいと思います。