【お客様インタビュー Vol.28 Aki様(仮名/38歳)あきゅ歴1年5ヶ月】
和やかな雰囲気の中進んでいた「す ふ ふ」インタビュー。このみ編集長のある質問をきっかけにAki様のもったいない美養品の使い方が発覚しました。ひょっとしたらあなたも「MOTTAINAI」かも!?
「一番のお気に入りは『秀くりーむ』保湿が1本でOKなのはありがたいです♪」
このみ編集長「Akiさん、『秀(しゅう)くりーむ』どうやって使ってます?」
Aki様「(ちょっと怪訝そうに)えっ? こうやって手のひらに出してから、顔全体にのばしてますけど」
このみ編集長「それ、もったいないです! 指先に出すんですよ〜!」
「ほら、ほら、こんな風に指先に出すんですよ」「え~、そうなの?」とびっくりするAki様。
Aki様「え!? そうなの!? ずっと手のひらに出してた......」
____Aki様のもったいない使い方、それは「秀くりーむ」の出し方でした。手のひらに出すとお顔よりも手がうるうるになっちゃうことも。でも、せっかくならお顔に潤いを届けたいですよね。そして指先出しにはもう一ついいことがあるんです。
Aki様と一緒に、指先出しを実践してみましょう!
1.「秀くりーむ」の基本の量である5プッシュを指先に出す
中指の第2関節あたりから指先に向かって1、2、3、4、5!
2. 指先に出した「秀くりーむ」を東西南北の順番でお顔にのせていく
お顔の広い面、両ほほ→おでこ→鼻→顎と順々に秀くりーむをちょんちょん♪
3. 中指と薬指を使って、顎先から上に向かって、内側から外側の順番でのばしていく
優し〜く、ゆっく〜り。お肌を感じながらぬ〜りぬり。
中指と薬指は一番力が入りづらいので、お肌に刺激にならず、やさしく塗りひろげられるのです!
Aki様「感覚が全く違う~! 自分の肌を指の腹で感じるから、ここはざらざらしている、ここは乾燥しているって分かる!」
スタッフやつか「そうなんです。『秀くりーむ』の指先出しは、よりお肌に潤いを届けるだけではなくて、お肌の状態を感じることができるんです! 『秀くりーむ』を使う時間は、自分のお肌と向き合う時間なんです」
Aki様「お肌と会話するところまで意識していなかったな~。面白い! 今日の夜から実践する!
それにしてもさ、レクチャーを受けないとダメだね。超自己流だった! あれ、もしかして、量も間違ってる? いつも5プッシュから6プッシュなんだけど......」
スタッフやつか「量はバッチリです♪ 5プッシュを基本にして、季節やお肌の状態に合わせて増減させてくださいね」
インタビュー後、Aki様からこんなメールが。
「指の感覚で毎日お肌と向き合ってます。驚くほどなめらかになり、毎晩インタビューでのことを思い出します。やはり『秀くりーむ』いいですね!」
お肌に優しく潤いを届け、しかもお肌の様子も分かっちゃう。ゴールドフィンガーはすこやかなお肌に近づくための魔法の指使いのことだったのです。
【プロフィール】
Aki様(仮名)/38歳/あきゅ歴1年5ヶ月/2015年で創立55周年を迎えた武蔵境自動車教習所の代表取締役社長(取材当時)。/お気に入りの美養品は「秀(しゅう)くりーむ」/乾燥や肌荒れが気になる時もあるけれど、それはそれでOK!お肌は自分のバロメーター。受け入れて認めてあげます。
※年齢、あきゅ歴は取材当時
※肌実感には個人差があります
※記事内の商品名/サービス名/使い方等は取材当時のものです