2015/12/ 7
【お客様インタビューVol.47 青木美咲様(仮名/29歳)あきゅ歴6年/美香様(仮名/36歳)あきゅ歴2ヶ月】
最近、マスコミ等でよく耳にする「スイーツ女子」という言葉。昔から女性は甘いものが大好きですが、糖分や脂肪分の多いお菓子を食べ過ぎると、栄養バランスが崩れ、肌荒れやニキビの原因になってしまいます。お二人も甘いものには目がないらしく、それが悩みの種となっているそうです。
青木様「実は私、毎日、チョコレートを食べてしまうんです。それもご飯のあと...」
美香様「えっ~。私も甘いものが大好きで、チョコレートやクッキーをよく食べるけど、夜は控えるようにしています。食べるなら、昼のほうがいいと思う」
スタッフおざわ 以前、1週間お菓子断ちをしたことがあるのですが、そんなことを知らないスタッフから「肌、変わったね」と言われたんです。そのとき、食べるものによって、たった1週間でお肌が変わるということを実感したんですよ。よかったら、いつでもお付き合いするので、一緒に食生活を見直しませんか?
青木様・美香様「そうですね~! 一人では難しいことも、みんなと一緒なら続けられる。これからは『チームおざわ』の一員(笑)として頑張りたいと思います」
──あきゅらいずの美養品に対する質問や要望はありますか?
美香様「以前から気になっていたのですが、『優(ゆう)すくらぶ』は風呂場に放置したままで大丈夫ですか? それと『泡石(ほうせき)』はチューブタイプにはならないのですか?」
──「泡石」は特に温度や湿度に敏感で、潤い成分が溶けやすいんです。「泡石」も「優すくらぶ」もご使用後は風通しがよく、直射日光が当たらない場所で保管していただくのがベストです。
成分については、洗い心地にこだわった成分で美養品を作りたいと考えているので、洗い心地を追求するか、保管に手間をかけない商品設計を追求するか、を考えると洗い心地を取る、それがあきゅらいずのものづくりです。
チューブタイプやポンプタイプも検討しましたが、どうしても防腐剤の使用や形状を保つための成分を入れることによる洗い心地の違いから納得できるものづくりとして形になったのが固形タイプだったんです。
──お二人にお聞きしたいのですが、あきゅらいずでは、新ブランドを展開したりサービス向上のために、お客様との電話応対をパートナー企業に委託するようになりました。最近のあきゅらいずの変化を、率直にお二人はどう思われますか?
青木様 「あきゅは3ステップを大事にしていくというベースは変わらないですよね。3ステップを大切にしていることもホームページを見て知っているので、今後、次々と新商品が誕生しても不安はありません。ホームページが読みやすいように変化していくことはいいことだと思います。WEBマガジンも好きで、次はどうなるの?と毎回楽しみにしています」
美香様 「私もWEBマガジンやブログが大好きです。こんなに一生懸命に美養品を作っているということがわかって、それも含めてあきゅの大ファンになったんです」
スタッフおざわ お二人から温かいメッセージをいただいて、とてもありがたいです。委託会社様からも「あきゅらいずのお客様は本当にお優しい方ばかりですね」と、嬉しいお声が寄せられています。あきゅらいずはこれからも「手づくり」を大切にしながら、お客様とともに「すっぴんの輪」を広げていきたいと思っています。
【プロフィール】
青木美咲様(仮名/29歳)あきゅ歴6年。千葉県千葉市在住。5人家族。会社員。趣味はアロマ・ハーブティーを飲むこと。新ブランド「WAZUKA」の天然精油の自然な香りも気に入っていただいたご様子。甘いものが大好き。特にチョコレートがやめられないのが目下の悩み。最近のお気に入りは「あきゅ式はみがき粉」。
美香様(仮名/36歳)あきゅ歴2ヶ月。千葉県千葉市在住。主婦。お気に入りの美養品は「優すくらぶ」。ゼラニウムの香りに癒されて幸せな気分になるそう。薬草っぽい匂いが好きなので、美養品の香りも好き。自然な香りを嗅ぐと癒されて気持ちが落ち着くそう。
すふふ編集部
編集長(konomi)とお客様窓口メンバーで結成。「全国のすっぴんすはだと笑顔のお客様に逢いに行きます!」がモットー。
取材で日本全国を駆け回り、お客様のすはだの美しさ、生き方、あきゅへの熱い想いを原動力に、Blogと会報誌『すふふ』を制作。