あっという間に、気がつけばもう3月です(笑)。
三寒四温も終盤、花粉症の季節もやってきました。
みなさん、最近お肌があれ? あれ? なんか荒れてきた?
と感じていらっしゃいませんか?
春が近づくとお肌も揺らぎます。
そう、春は芽吹きの季節ですから、お肌も自然の摂理に合わせてちょっと変化するんです。
そんなときはいつもより丁寧に、やさしいタッチで指先でお肌の状態を感じながらお肌と向き合ってくださいね。
誰もが肌荒れに悩む時季ですから、不安になったらいつでも
0120-205-114(月〜土 9~18時・日祝休)までお電話ください。
窓口スタッフがお肌の状態に合わせたアドバイスをさせていただきます。
大変ご無沙汰してしまいました、すふふのkonomiです。
前回のBlogで、『す ふ ふ』17号の冬の食材レシピをBlogでご紹介していきますね〜〜
とお知らせしておきながら、気がつけばもう3月ではないですか!(汗)
本当に申し訳ございません!!
実は、春に向けて大プロジェクトが進んでおりまして、数々の「つくりもの」をしておりました。何のプロジェクトかはまだ発表できないのですが、、、もうちょっと準備が整いましたら発表しますので、それまでお楽しみにお待ちくださいね。
さて、春が近づくとだんだん気になってくるのが紫外線。
3月あたりから徐々に紫外線が増えてきますので、日常生活での日やけが気になる方は、そろそろ紫外線対策を始めたいところですね。
現在のパッケージがなくなり次第の切り替えとなりますが、この機会にminiキャンペーンが始まります。
春の紫外線ケア スタートキャンペーン
現在お得に購入できる2本セットが、更にお得な20%OFF!!という、得々キャンペーンです。日常生活の紫外線対策におすすめの「涼草」、ご自宅用に、携帯用に、まとめ買いのチャンスです。3/5(月)9時からスタートしています。みなさん要チェックですよ〜〜
というわけで、ここからが本題(前置き長すぎですみません)
冬の終わりと同時に、野菜価格の高騰もそろそろ解消されるといいですね。
ちょっと時期が外れてしまいましたが、『す ふ ふ』17号でご紹介したメニューの一部をご紹介します。
冬野菜がもうそろそろ終わってしまいますので、春野菜に代えてみてもいいかもしれません。
店先に並んだ旬のお野菜で、気軽にお試しください。どれも簡単にできるお料理で、味も抜群。撮影のときにすべて味見してるので、間違いなし!! 笑
一汁一菜。根菜たっぷり上品な酒粕汁でほっこりあたたか
【具だくさん味噌汁】(写真手前右)
大根、にんじん、ごぼう、さつまいも、こんにゃく、小松菜、を通常の味噌の半量を酒粕を加えて作る。
【白菜と桜えびの炒め煮】(写真奥)
一口大にカットした白菜(1/4株)をごま油(小さじ2)で炒め、桜えび(7g)を加えて、水50ml、豆乳50ml、鶏がらスープの素小さじ2を加えて煮る。水溶き片栗粉でとろみをつけ、塩少々で味を調える。
ちなみに、ご飯は玄米。盛り付けに細く切った生姜を載せてみました。
薬膳食材で味にアクセントを。シンプルな味付けでも◎
【鱈とクコの実の昆布蒸し】
◎材料(2人前)
鱈…2~3切れ
塩…少々
片栗粉…大さじ1
カリフラワー…1/4株
ブロッコリー…1/4株
しょうがの千切り…10g
クコの実…小さじ2
塩昆布…10g
紹興酒…50ml
◎作り方
① 鱈に塩をふって10分おき、水けをとる。身の部分に切れ目をいれて、片栗粉をまぶす。
② 蒸し器にクッキングシートを広げる。鱈、カリフラワー、ブロッコリー、しょうがの千切り、クコの実、塩昆布をのせる。紹興酒をふりかけ、10分ほど蒸し焼きにする。
【ふろふき大根 ゆず味噌がけ】
◎材料(2人前)
大根…1/3本(300g)
八方だし(だし汁8:砂糖1:しょうゆ1の割合)…大根がかぶる程度約600ml
ゆず味噌
とりひき肉…100g
白みそ…大さじ3
酒…大さじ3
塩…少々
ゆず果汁…1/2個分
ゆず皮…少々
◎作り方
① 大根は3㎝厚さに切り、皮をむく。米のとぎ汁でひと煮させたら、八方だし汁で柔らかくなるまで煮る。
② ゆず味噌の材料を合わせて鍋に入れて煮る。①にかけ、ゆず皮をのせる。
【栗とあずきのプーアール茶スープ】
◎材料(3~4人分)
小豆…30g
水…適量
プーアール茶(普通に煎れる)…800ml
黒糖…小さじ2
栗の甘煮またはむき栗…小8~9粒
塩…少々
◎作り方
① 小豆は5時間ほど水につけ、火にかけて沸騰したらゆでこぼす。
② プーアール茶を鍋に入れ黒糖を加えて①を加えて煮る。小豆が柔らかくなったら、栗を加え、塩少々を加える。