あきゅらいず

あきゅの奥義、裏技が大好き。 だから長く続けていけるのかな。

すふふ編集部

2019/01/ 7

【お客様インタビューvol.90 黒川智香様(仮名/48歳)あきゅ歴10年】
<お肌悩み>たるみ、シワ

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「50歳手前だと、お肌のバランスを崩すことが多いので、いろいろと肌の様子を見ながら試してみます。朝晩の『優すくらぶ』はおすすめです。朝に比べると夜は使用量もたっぷり。そうすると『秀くりーむ』のなじみ具合が違うんです」

今回はヘアメイクアップアーティストの茂手山貴子さんに、『いろのはメイク』を施していただきました。プロのテクニックに黒川様も驚き、感動しきり! その様子をご紹介します。
 

『涼草(すずくさ)』を丁寧に使うと、ファンデーションを塗っているみたい

「いろのは」ですっぴんメイクを終えて登場した黒川様に、スタッフ一同、「きれい!」「美しい!」「ステキ!」の大合唱、「あの女優さんに似ている」「いや、人気のモデルさんに似ている」とひとしきり盛り上がり、黒川様は「いまの言葉ぜんぶ録音しておきたい!」と満面の笑みでした。

「普段『玉粉肌(たまごはだ)』(※当時)と『いろのは』で私なりにメイクしてはいるのですが、やっぱりプロの方にしていただくと全然違いますね」

今回は「涼草(すずくさ)
」をベースにして肌色を整えて、「玉粉肌」は額だけにつけ、くすみが気になる目の下には日やけ止め「涼草」を念入りに重ねづけしました。シミやくすみが気になる部分は「いろのは フェイスカラー」で調整し、「いろのは アイブロー」は眉とアイラインに使用しました。

「茂手山さんの肌に触れる手の力加減が違うんですね。ベースに『涼草』を塗っていただくときから、圧は少し強めでしっかりと、とても丁寧に伸ばしてくださいました。細かなシミには『いろのは フェイスカラー』のブラウンを乗せてくださいました。確かにあまり目立たなくなっていて驚きました」

普段は「涼草」をうまく使えず苦手だったそうですが、ヘアメイク茂手山さんに「黒川様の肌は『涼草』との相性がいいと思いますよ」と言われて、
「こんなに艶が出るなら、頑張って使います。ファンデーションを塗っているくらい肌がワントーン明るくなりました。嬉しいです」
 

トラブル肌に唯一使うことができたあきゅのライン

第1回目でご紹介した通り、黒川様のあきゅ歴は10年。今でも浮気もせずに使い続けてくださっています。

「たまにあきゅらいずの美養品がなくなって、手元にあった別の試供品を使ったこともあったのですが、肌が荒れてしまって。肌の上に膜が張るようなイメージで、ベタベタして、だんだん痒くなってしまう。やっぱりあきゅらいずの商品がいいなと」

メイク品についてもスキンケアと同様に、あきゅを愛用しています。
「ファンデーションやチークを塗ると、肌が痒くなってしまうんです。メイクをするのは冠婚葬祭のときくらい。でも、あきゅらいずからメイクライン『いろのは』が出て、これなら大丈夫かなと使い始めました。いまのところ、トラブルはありません」
2018年3月9日。「すはだの学校」(※当時)受講前。目元、口元のシワ、たるみにお悩みでした。
2018年8月26日。「Sukule」(※当時)39日目。目元、口元、フェイスラインが整ってきました。

あきゅらいずの独特なアプローチが好き

「あきゅらいずって、面白いですよね。たとえば会報誌『す ふ ふ』に以前は使用していたけれど、いまは使っていない元お客様が登場する。一般的には考えられないアプローチ!」

「いつか、あきゅの美養品がいらなくなる日が来るといいという想いもあって」というこのみ編集長の言葉に深く共感してくださいました。

「商品もそうですよね。普通は潤いが足りなくなったら、この商品を新たに加えましょう、たとえばエイジング商品と絡めましょう、と勧められます。でも、あきゅの場合は、商品同士を混ぜたり、使用法に変化をつけたりすることを提案してくださる。あきゅの裏技、大好きです」

実際、黒川様はよくホットタオルで「秀(しゅう)くりーむ」パックをしてくださっています。「一番好きな美養品は何ですか?」の問いに、ずっと考え込んでなかなか一つに絞れないご様子の黒川様でしたが、
「ひとつ挙げるとしたら、やっぱり『秀くりーむ』でしょうか」。

「秀くりーむ」10プッシュの後に筋肉マッサージして、再び2プッシュに「すきんおいる」を数滴垂らした「秀おいる」を作り、潤いにふたをするのがスタンダードケアだそうです。
「先日、『すはだの学校』(※当時)受講前の写真を見て、私ってずいぶんくたびれていたんだなぁと思いました(笑)。自分で言うのもおかしいですが、すごく変わったなって。だから、この写真、絶対にほかのお客様に見せて欲しいんです。お願いしますね!
これからも大好きな『す ふ ふ』を熟読して、もっと肌と向き合いたいと思っています」
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「『泡石』の泡だては最初は面倒くさいと思ってたけど、すはだトレーナーの岡部さんが『やっているうちに歯磨きと同じようにできるようになります』とおっしゃっていて。本当にそうでした。濃密泡のほうが絶対に自分の調子がよくなると分かったからですかね」


【プロフィール】
黒川智香様(仮名/48歳)あきゅ歴10年。調理員。大学生と高校生の3人の母。知的で朗らか。好奇心も探究心も旺盛。インタビュー当日もさまざまな質問を用意してくださいました。趣味はお嬢さんと共に行く「ライブ鑑賞」。


※年齢、あきゅ歴は取材当時
※肌実感には個人差があります
※記事内の商品名/サービス名/使い方等は取材当時のものです

 

この記事の投稿者

すふふ編集部

編集長(konomi)とお客様窓口メンバーで結成。「全国のすっぴんすはだと笑顔のお客様に逢いに行きます!」がモットー。
取材で日本全国を駆け回り、お客様のすはだの美しさ、生き方、あきゅへの熱い想いを原動力に、Blogと会報誌『すふふ』を制作。