今日から8月、夏真っ盛り！
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
夏休みはまだまだ先・・・のWAZUKAブランドマネジャーの牧野です。
 
本日、8月1日よりWAZUKA「香るスキンケアパウダー」の
販売を開始いたしました！
 
わーーーーい＼(^o^)／
 
7月20日から予約を開始した、こちらの
「香るスキンケアパウダー」、みなさまご存知でしょうか？？
（前回のブログでもご紹介しております）
 
500個限定販売ですが、
なんと、ご予約だけで300個のご注文がありました～
うれしすぎる状況に震えております（涙）




あきゅらいずでは、新商品を発売する時にお客様窓口スタッフへ商品研修会を行い、
より良いご案内ができるようにお互いに勉強しあっております。
 
今回は、その際にあきゅスタッフ内で話題になったおすすめの使い方をご紹介したいと思います♪
 
①手でつける場合
・取り出す量
　パウダーが飛びやすいので、片腕や首など、塗布する体の“一部位”ごとに
　使う量を手に出します。目安としては、耳かき2杯程度ですが、
　部位によって増減してくださいね。

　また、手のひらにくぼみを作ったところに出すと、パウダーが落ちにくいのでおすすめです。
 
＜片腕なら1回これくらい＞


・つけ方
　手のひらにパウダーをなじませてから肌につけるのが基本ですが、
　手のひらに出した後、少量ずつ指ですくって肌になじませるのがいいかも！と
　提案するスタッフもおりました。
　
　例えば・・・
　太ももや腰、背中など面積が広い部位は手のひらにパウダーをなじませてつけると、
　広範囲につけやすい。
　また、首筋や腕など比較的面積が狭い部位は、少量ずつ指ですくって肌につけると
　パウダーがこぼれ落ちにくい。
　
　つける部位によってパウダーのとり方を変えてみると、よりつけやすくなるかもしれませんね。
　
 
②大福パフをつかう
　あきゅのフェイスパウダー「玉粉肌」（たまごはだ）でも使用されている
　お米とトウモロコシが主成分の「香るスキンケアパウダー」。
　
　それなら、「玉粉肌」用に作られたパフ「大福パフ」と相性もいいのでは！と
　あるスタッフのヒラメキにより、その場で実験スタート。
 
　「玉粉肌」をパフにつけるときと同じように、粉をもみこみ～
　腕や首筋などに軽く優しくのばす。
 
　すると・・・
 
　「ふわふわで気持ちいいーこの肌触りたまらない！」
　「ふわふわしたあとは、お肌さらさらで超気持ちいい！」
 
　と、大絶賛の嵐。
 
　それもそのはず。「大福パフ」は、まさに大福のようなふわっふわの触り心地から
　命名されたパフなのです。
 
　パフはパウダーをもみ込んで使うので、手でつけるより、
　粉が飛び散りにくいという利点もあります。
 

また、他にもスタッフからあがったお声はこちら。
・日やけ止めやボディクリーム等を塗った後、仕上げにパウダーをつけると、
 ベタつきが気にならない。
・夏は汗でスカートが足にまとわりつくけど、パウダーつけると快適！
・コーヒー屋さんのスティックとか小さいスプーンを使うといいかも。
 
＜番外編＞
パウダーを気持ちよく使っていただくため、番外編としてご使用上の注意点を１つご紹介します。
お米とトウモロコシが主成分の「香るスキンケアパウダー」なので、
パウダーを取り出しやすくするために、あえて容器には中栓をつけていません。
そのため、容器を振るなど、振動を受けると蓋やボトルの口周りにパウダーが溜まってしまいます。
 
こんな感じで口が塞がれてしまい・・・


この写真を提供してくれたあきゅスタッフ・安藤は、中栓だと思い込み
指を入れてしまったんです(>_<)
その勢いでパウダーが机の上に飛び散ってしまうという結果に。
 
蓋を開ける前に、キャップ部分を上から指で数回、軽くトントンとたたいていただくと
パウダーが底に落ちるので、口溜まりや開封時の飛散が防げます。



天然精油の香りとともに汗でベタつく夏を快適に過ごすお助けアイテム。
WAZUKA「香るスキンケアパウダー」は、数量限定での販売です。
 
ご注文はこちらからどうぞ
※販売を終了しております。
 
なくなり次第終了となりますので、
お早めのご注文をお待ちしております！

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