akyrise

Vol.1 今月から始まります。

2020/05/28

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みなさま、ご無沙汰しております。
お元気でお過ごしでしょうか。
会報誌『すふふ』編集長konomiです。

『ニハチノコラム』と題した、月1メルマガが今月から始まります。
配信は毎月28日。「にはちの日」です。覚えやすいですね。
みなさん、お楽しみに!!

お肌と向き合うってどんなこと?

さて、あっという間に散ってしまった桜も、新緑も咲き乱れる春の花々も、美しく高く晴れた空も、今年は見え方が違って見えます。

#stay homeの間、自然というものの尊さ、身近に見えていたものがくっきりと見えてくる、いろんな発見が毎日あって、この大変なときこそ何か楽しめることがないかな? と探している今日この頃です。

ウィルスという目に見えないものと闘う日々で失ったものも多いけれど、得たものも多い。個人的には、自然を肌で感じたり、自分と向き合う時間が増えたことが一番です。

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近くの公園はカモの親子が大人気。じっと見ているだけで時間を忘れてほっこり しますね。さて、子ガモは何匹いるでしょう。


おうち時間が増えて、ファンデーションやメイクをしない日が続くと、お肌が綺麗になっている!!
なんて感じている方、増えているんじゃないでしょうか。
すはだで過ごすとほんとうに気持ちいいですよね。
お手入れもシンプル、お肌もシンプルで気持ちいい。いいことづくめです。

あきゅらいずではよく「お肌と向き合ってみてくださいね」と、 すはだ磨きに励んでくださっているお客様にお話しています。

ん??? お肌と向き合うって? って思いますよね。

鏡をじーっと見ること?
肌をじーっと見ること?
肌を触るってこと?
毛穴までズームして見ること?

そうです。どれも正解です!!

特に、朝、顔を洗うときの肌の感触が一番日々の肌のコンディションがわかります。

前の夜のお手入れをちゃんとした翌朝、できなかった翌朝、肌は毎日いろんな表情を見せてくれます。

ザラザラしているときは、夜に新陳代謝して皮脂がでている証拠ですね。いいことです!
しっかり濃密泡を立てて、やさしく、夜と同じくらい丁寧に洗顔して ザラザラのあとの感触を味わってみてください。

カサカサしているときは、寝ているとき乾燥して潤いが奪われてしまっているかもしれませんね。夜の潤いがちょっと足りなかったかも? 寝室が乾燥しているかも?
そんな朝も「泡石(ほうせき)」の潤い洗顔をして、いつもより多めに「秀(しゅう)くりーむ」をあげてくださいね。


お肌のサインをキャッチする

「秀くりーむ」をいつもの量でつけているのに、 お肌の上でぬるぬると遊んでいるだけでなじみにくい日ありますよね。

これもお肌のサインです。
ちょっと疲れていたり、睡眠不足だったり、お肌がまだ硬いのかもしれませんね。
そんなときは朝も「優(ゆう)すくらぶ」を使ってみてください。

お肌がふっくらやわらかくなって「秀くりーむ」がす~~っとなじんでいくことでしょう。

逆に、いつもの量の「秀くりーむ」を塗ったのに、 さらっとして手のひらが肌に吸いつく感じがしない。
それも潤い不足のサインです。
いつもの量に2~3プッシュ増やしてもいいし、数回に分けてつけてみたり。
潤いがちゃんと入っていく感触を味わってみてください。

こうして毎日お肌にじっくり向き合っていると、だんだん聞こえてくるんですよ。

「昨日は疲れちゃったよ~~」
「もっと潤いちょうだいよ~~」
「昨日の夜いっぱいお手入れしてくれたね、ありがとう」

声が聞こえてくると、毎日のお手入れもマンネリ化せずに楽しめるんです。
これも、何気ない日常を楽しむコツかもしれませんね。

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そろそろ梅雨がやってきますね。
湿気が多く「湿」が溜まる、ちょっと憂鬱な時期が到来かぁ。

そのお話はまた次回!!

                                『すふふ』編集長konomi

この記事の投稿者

konomi

編集者/制作ディレクター/会報誌元編集長。以前は健康情報雑誌などでライター・エディターをしていたが、あきゅらいずを使いはじめ、スキンケア・インナーケアの大切さに目覚める。目下の関心事は「腸活」と「シニアの美肌はどこまで保てるか」。趣味は長風呂。汗をかいて疲れやストレスはその日に出す!がモットー。

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