えっ!お肌が喜ぶ日やけ止め?! すこやかなお肌で太陽を浴びれるなんて、なんて気持ちいいんでしょう♪

konomi

2014/06/ 2

いよいよ太陽がまぶしい季節になってきましたね。
 
『す ふ ふ』(*)でインタビューさせていただいくお客様や、
お電話やメールでいただくお声の中で、この時期にもっとも多いのが、
 
「スタッフさんは夏もすっぴんなんですか?」
「みなさん、紫外線対策はどうしているんですか?」
 
という素朴な質問です。
 
(*)『す ふ ふ』はあきゅらいずの新会報誌。WEBマガジン「す ふ ふブログ」も毎週月曜日UP中!
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(*)『幕の内がわ新聞』は毎月発行。美養品ご購入時に同梱している情報紙。季節ごとのスキンケア方法や商品情報などを提供中。
 
先日、『幕の内がわ新聞』(*)5月号のあきゅ的紫外線対策学校特集で、
女性スタッフに日やけ止めアンケートを実施したところ、明らかになったのは……

「秀くりーむ」の重ねづけのみ、が31人中11人(約35%)

週1〜3回程度日やけ止めをつける、が8人(約26%)

毎日〜週5回程度日やけ止めをつける、が6人(約20%)

何も使わない、が6人(約20%)

 
意外や意外、
日やけ止めを使っている人よりも、
「秀くりーむ」だけで紫外線対策をしているスタッフが多かったんです!!

これは、「潤い」と「代謝」の力がお肌の根本的な紫外線対策に繋がる
という考え方を実践していることの表れでしょうか。
もちろん、それ以外でもストールや帽子、日傘を使ったり、
ケースバイケースで低SPF値の日やけ止めを使ったり、
紫外線の強い場所に長時間いるときだけ高SPF値のものを使ったり、
それぞれTPOに合わせて紫外線対策をしています。
 
かくいう私は、年齢的な問題なのでしょうか……、
今年は昨年よりもお肌の乾燥を感じているので、日やけが気になってシミは作りたくな〜い!
でも、ベタっとする日やけ止めは嫌だ! と、3月あたりから気になり始めていたところ、

ある日、電話口でお客様にアドバイスしている窓口スタッフ岡部の声に、
ビビっ!!と反応してしまったのです。
 
「干物と生のお魚だと干物のほうが早く焼けますよね。

お肌も同じです!!

乾燥したお肌はダメージを受けやすいので、夏でも潤いが大切なんですよ」
 
う〜〜ん、なるほど。確かに!  で、即実行!
今年は冬場よりも「秀くりーむ」を多めにして潤いを与え、
例年より早く3月下旬から「涼草」を毎日つけ始めました。
サラッとしていて、匂いもなく、高いSPF値の日やけ止めを使ったときの、
あの「お肌の重たさ」を感じない、軽いつけ心地が気に入っています。


先日「すふふブログ」にご登場いただいたお客様も「涼草」大好き!
嬉しくなってしまい、ついつい取材中も「涼草」談義に盛り上がってしまうのでした。
 
有木志野様(50歳・あきゅ歴1年8ヶ月)は、「涼草」と「秀くりーむ」のコンビが大好きで、
お出かけには常にバックに携帯されていました。

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「UVクリームの匂いと重たい感じ嫌いで、今まで日やけ止めをつけるのが憂鬱だったんです。
何とかあきゅらいずで日やけ止めができないかとずっと思っていたので、
去年『涼草』が発売になってすごく嬉しかったです。サラッとしていて気持ちいいし、
自転車によく乗るので手の甲にも塗っているんですよ」
 
「涼草」は2〜3時間置きのつけ直しをおすすめしていますが、
有木様はそれを見事に実践。日中2〜3回塗り直しをしてくださっていました。
 
「外出先でもサッと顔を洗って、『秀くりーむ』と『涼草』をつけています。
夏の習慣になってるから、あまり面倒くさいとは思わないですね。洗うと気持ちいいですしね」
昨年夏の沖縄旅行でも「涼草」が大活躍だったそうで、
「『涼草』は汗や水に弱いと聞いたので、海に入ったあとは真水で顔を洗ってもう一度塗り直す、
を繰り返していたら、思ったよりも焼けなかったですよ。
『秀くりーむ』でたっぷり保湿してから使うようにしています」 

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そ~なんです! 
塗り直しの時に、サッと水でお顔を洗ってみてください。
汗や汚れが取れてスッキリさわやか!! 
きれいなお肌で「涼草」を塗り直しすると、お肌がとても気持ちいいんです♪
平日は仕事中だからできない、という方も、ぜひ休日に試してみてはいかがですか?
 

古川珠美様(46歳・あきゅ歴3年3ヶ月)も「涼草」大ファン。
「つけていると安心感があるんですよね。昨年から使っていて、もう手放せません!」

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とおっしゃる古川様ですが、「大好きなんだけど、どうしてもポロポロしちゃって
と、「涼草」をつけた後に、成分が固まったようなポロポロが出てしまうので困っていました。
 
 そこで、あきゅスタッフがポロポロしにくいのばし方をアドバイスすると、

「あー、そのつけ方はやったことがありませんでした!
もっとお肌の上でゴシゴシしている感じだったかも……」
 
頬の上でグルグル円を描くように強くこすってしまうと、ポロポロの原因になりがちですが、
顔の中心から外へと一定方向にやさしくのばすといいんですよ。
 
古川様はご自宅でも早速実践してくださっているようで、
「教えてもらった塗り方にしたら、ポロポロしなくなりましたぁ〜」
と、取材後にうれしい感想をいただきました!
 
また、
「子どもと一緒に使っています。『泡石』で落とせるので、お風呂で子どもと一緒に洗ってます。
お肌に負担をかけないから安心して使えていいですね」
と嬉しいお声もいただいています♪

 
 
先月から始まっている「太陽と上手につきあおうプロジェクトⅢキャンペーン」では、
「涼草」のお得なセットをご紹介しています。
そして、本日から日やけ後のケアに欠かせない
「優すくらぶ」と「あきゅ式クレンジング」のお手入れセットが加わりました!
 
キャンペーンページには、「涼草」の使い方、ポロポロしにくい塗り方、
日やけ後のケア方法などもご紹介していますので、ぜひサイトをご覧になってください。

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どうぞ、みなさまも「潤い」と「代謝」のあるすこやかなお肌で、汗ばむ夏をすっきり気持ちよくお過ごしくださいね♪
 

この記事の投稿者

konomi

編集制作ディレクター 会報誌『すふふ』&『haten』編集長

3ステップはどれも大切な相棒/あきゅらいず最年長。還暦超えの年齢肌を維持し続けることが最大の目標。趣味はは長風呂と腸活。「風呂上がりのビールを美味しく飲んでストレスをリセットする毎日。白湯は1日1.5L目標に愛飲中。趣味はLIVE鑑賞、若者カルチャー考察。

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