2014/02/ 3
【お客様インタビュー Vol.1 泉かおる様(仮名/54歳)あきゅ歴6年半】
「この間、18年間通っている美容室で、50代になって初めて『お肌がきれいですね』って言われたんです。なんだかうれしくなっちゃった!!」
愛犬バニラちゃんをそっと優しく抱きながらナチュラルな笑顔の泉様は、現在54歳。
泉様があきゅらいずと出会ったのは約6年半前。
「犬の雑誌にあきゅらいずさんの広告が挟まれていたんです。はじめは自然なイメージで、自然なイメージで優しそうな感じがしました。それに、広告には『すっぴん』って書いてあって、すっぴん!私に合ってる~!ってピンときたんです」
心地良さから、ご結婚されてからはほとんどすっぴんで過ごされてきた泉様にとって『すっぴん』というキーワードは馴染みやすく、心にとまったそうです。
OL時代は3か所の簡単ポイントメイクのみで、どちらかと言えばメイクは苦手。お仕事のために必要に迫られてメイクをされていたそうです。
「眉毛を書き、青いアイシャドウを乗せ、口紅をつけてと、とても簡単なメイクでした。今もメイクをするのは結婚式に出席するときくらいかな。お化粧をするとお肌がゴワゴワして苦しい感じがするの」
きめが細かく、すーっと透き通るような泉様のすっぴん肌に思わずうっとりする私。
お話を伺っているうちに、美肌の真相が明らかになっていきます。
「スキンケアをするときお肌がピリピリと感じることがあり、頬と目じりの乾燥が悩みでした。」
あきゅと出会い、洗い上がりしっとりの「泡石(ほうせき)」の使用感と、手軽に潤う保湿クリーム「秀(しゅう)くりーむ」の使いやすさがお気に入りに。使っているうちに、季節によってお肌に変化があること、乾燥の季節のピリピリ感から「お肌が乾燥している状態なんだな」とわかるようになり自分のお肌と向き合えるようになったのだとか。
「乾燥が気になったら、『秀くりーむ』をこまめにつけています。去年の夏は『涼草(すずくさ)』を塗って出かけました。やっぱりシミは増やしたくないかな(笑)」
「涼草」は2013年夏にあきゅらいずで初めて販売された日やけ止めクリーム。
お肌当たりが軽く、メイクの圧迫感が苦手な泉様にもぴったりなやさしい付け心地で気に入っていただいています。
また、お出かけの時には「秀くりーむ」をバックへ忍ばせているのだとか。
こまめな保湿は、あきゅスタッフも乾燥対策として行っている方法のひとつ。
社内のデスクや洗面所にはあきゅの美養品が置かれていて、スタッフのすこやか肌をサポートしています。
「あきゅに出会う前は鼻周りのピーリングをしていたんです。『優(ゆう)すくらぶ』を使い始めてから毛穴の詰まりが気にならなくなって、いつのまにかそれもしなくなったかな~。夏はさっぱりとしたハッカの香り、冬は寒くて顔がスースーしちゃうからゼラニウムの香りにしてます」と、季節に合わせて香りを楽しんでいるそうです。
あきゅの美養品を使用する前は、他社商品のスキンケアで7品ほど揃えて使っていたとのこと。
「つけるものが多くあると面倒で時間もかかりました。あきゅの美養品は3ステップだから簡単で使用感もとっても心地いいです。だから続いているのかも!」
泉様は6年半の間、ご注文は必ずお電話をくださっています。
「お電話の対応がとても親切で、ずっとお電話で注文しています。窓口の方とのふれあいが楽しくって、ついつい話し込んじゃうのよね~(笑)」
お客様お一人お一人のお肌の状態やお悩みに合わせた「マニュアルがない」お客様対応はあきゅらいずの特長の一つです。「マニュアルがないお客様対応」を是非、お試しあれ。
お肌についての新しい発見があるかもしれません♪
次回は泉様のライフスタイルや食生活に迫ってみます。
【プロフィール】
泉かおる様(仮名)/54歳/主婦/あきゅ歴6年半/お気に入りは『秀くりーむ』手軽でいいところが好き♪乾燥から守るため、こまめな保湿を大切にしています。/洗い上がりふんわりの『たまりシャンプー』もお気に入り /お豆大好き♪雨の日にはほっこりと豆を煮るのが定番の過ごし方。
すふふ編集部
編集長(konomi)とお客様窓口メンバーで結成。「全国のすっぴんすはだと笑顔のお客様に逢いに行きます!」がモットー。
取材で日本全国を駆け回り、お客様のすはだの美しさ、生き方、あきゅへの熱い想いを原動力に、Blogと会報誌『すふふ』を制作。