2014/03/17
【お客様インタビュー Vol.7 たか様(仮名/36歳)あきゅ歴6年半】
「あきゅの美養品を使い始めてすっぴんになれました。今はもう5年くらいすっぴんで過ごしています」。現在あきゅ歴6年半のたか様。過去、お顔全体にトラブルがあったとは想像もつかないつややかなお肌。これまでのスキンケアの道のりについて伺いました。
キメが細かく毛穴が目立たないたか様。皮膚科の先生に「君は毛穴が大きいね」と言われたことがあるのだとか。今のハリとツヤのある陶器のようなお肌からはとても想像がつきません。
あきゅとの出会いは通販雑誌に挟まれていた広告を見て、
「すっぴん肌に惹かれました。ファンデーションを塗らなくてもいいなら塗りたくない派で、『お試し詰合せ』を使ってみて、とても使用感がよかったので、続けて注文しました」
「それから6年半が経って、今はだいぶ毛穴が気にならなくなりました。普通は10~20代のお肌の方が潤っていると思うんですけど、私の場合、今のお肌の方が潤っているように感じます。使い心地がよくて、今ではもうあきゅの3ステップ(『泡石(ほうせき)・優(ゆう)すくらぶ・秀(しゅう)くりーむ』)はかかせません」
「高校生の頃から20代後半までニキビが顔全体にありました。当時のメイクはファンデーションでニキビを隠すように塗り、アイブロウとアイシャドウ、リップをつけていました。ファンデーションを塗ってから時間が経つとヨレたり、毛穴にファンデーションが詰まる感じがあったんです。
あきゅの3ステップを使い始めてから、肌のキメが整ってきて、1年後にはファンデーションで隠すこともしなくなりました。それから5年間ずっとすっぴん生活です。すっぴんってほんと気持ち良いですよね」
今の外出メイクは「秀くりーむ」をつけたあと、「玉粉肌(たまごはだ)」をさっとお肌にのせるだけ。さらっとしていて、ファンデーションぽくなく、自然につけている感じがお好みなんだとか。
「30代に入ってから周りにすっぴんだと打ち明けると『なにも塗ってないの?!』とびっくりされます。今は結婚式にも『玉粉肌』だけで行っちゃいます(笑)」
落ち着いた雰囲気をお持ちのたか様ですが、趣味はバイクで旅に出かけるというアクティブな面も。休職してバイクで日本一周に挑戦したり、紀伊半島にある寺院を周ったりしたこともあるそうです。
「バイクの旅は紫外線を浴びながらの移動なので、長時間日にあたるとお肌にピリピリとした違和感がでてきます。そのピリピリ感で紫外線を浴びてお肌が焼けちゃったかなというのがわかります。日に焼ける前後のケアとして、『秀くりーむ』は絶対に欠かせないですね」
今のお肌悩みについては、
「目の下あたりの乾燥です。乾燥対策は『秀くりーむ』を気になるところに重ねづけしています。朝も忙しいので、簡単に保湿ができちゃって、シンプルなのにお肌を潤った状態にしてくれるところも好きですね」
潤いたっぷりのお肌は紫外線からお肌を守り、シミになりにくく、シワにもなりにくいため、こまめな保湿を心がけているそうです。気になるところは「重ねづけで保湿」がポイント!
6年半の間あきゅの美養品をご愛用いただいてるたか様ですが、
「お肌の状態が安定した頃、愛飲しているジュースの会社から化粧品が発売されたのでそっちを使ってみたくなって、1回だけ浮気しちゃいました(笑)」
その時は、クレンジング、化粧水、美容液、アイクリーム、ナイトクリームの5品を揃えていたそうです。
「3ヶ月間くらい使ってみたけれど、「やっぱり、1本で保湿ができる簡単ケアの『秀くりーむ』がいいと思って戻ってきました(笑)」
シンプルなケアを好まれるたか様ですが、スキンケア以外のものも続々シンプルになっていきます。いま、あきゅでも話題になっているあのシンプルケアの方法を次回ご紹介します。
【プロフィール】
たか様(仮名)/36歳/医療関係業務/東京都在住/あきゅ歴6年半/お気に入りは『秀(しゅう)くりーむ』。シンプルなのにしっかり潤うところが好き/趣味はバイクで旅をすること。
すふふ編集部
編集長(konomi)とお客様窓口メンバーで結成。「全国のすっぴんすはだと笑顔のお客様に逢いに行きます!」がモットー。
取材で日本全国を駆け回り、お客様のすはだの美しさ、生き方、あきゅへの熱い想いを原動力に、Blogと会報誌『すふふ』を制作。