2014/03/10
【お客様インタビュー Vol.6 ひかり様(仮名/28歳)あきゅ歴3ヶ月】
あきゅを知ったその日から、あきゅの虜になってくださったというひかり様。短期間に公式WEBサイト、直売店「とりの巣ショップ」(※当時)、お電話のお客様窓口、とあらゆる角度からあきゅを体感してくださいました。
「あきゅ式クレンジング」(※当時)の使い方が聞きたくて、ご注文のついでに窓口スタッフに正しい使い方を質問したひかり様。今の使い方を聞かれ「毛穴の汚れが気になってゴシゴシと......」と答えたところ「それはダメですねー(笑)」と即ダメ出しされたそう。
「スタッフの方が、それはそれは熱いマシンガントークでいろいろ教えてくださって。本当に優しく、なでるようにぬぐうだけの『あきゅ式クレンジング』の使い方だけでなく、一緒に聞いた『玉粉肌(たまごはだ)』のことも熱く、詳しく教えてもらえて。それが本当に嬉しかったし、楽しかったんですよね」
そのお電話の際、スタッフからは湯船の中で「あきゅ式クレンジング」で体を洗うという使い方も伝授されたとのこと。
「そのおかげで、今は乾燥知らずでお肌がしっとりすべすべです♪」
本当にあきゅのことが大好きで、美養品を使うのが楽しくて仕方ないとおっしゃるひかり様。その楽しさは、「お試し詰合せ」が手元に届いて、梱包を開いたときから始まっていたそうです。
「まずは梱包されている箱が可愛らしくてとても好きな感じだったんです。箱を開けた瞬間に、人の温度を感じたのは初めてで......一つひとつ丁寧に扱っているんだな、と感じたところから楽しさが始まりました。私たちお客様に"寄り添ってくれている"という感じが伝わってきたんですよね」
あきゅから届くお便りも大好きで、全てファイルして読んでくださっているそう。
「自分が『こうありたいな』と思う人の像が、あきゅの目指す"人のあり方"とすごく近いなと思うんです。あきゅの美養品を使うことで、あきゅの体温を感じていられることが嬉しいんです」
ひかり様の愛情、本当にありがたいです!
のめりこんだら一直線!のため、体にいいことをあれこれと試してこられたのですが、中でもずっと続けている習慣があるとのこと。
「会社の同僚には不思議そうな目で見られるんですが......いつも白湯を飲んでいます。朝一番から白湯、夜寝る前にも白湯です」
体を冷やさないようにも気をつけていて、三つの首(首、手首、足首)はいつも温めるようにしているそう。そうやって、小さな積み重ねから美は養われるのですね。
ファッションの学校へ通っていたこともあって、オシャレも大好き!インタビューの当日は、キレイなグリーンのセーターに、お母様譲りのスカートを合わせていらっしゃいました。鮮やかな色合いとノスタルジックな柄がとてもお似合いでした。
また、学生時代に音楽サークルに入っていたので、歌を歌うことも好き。ライブに行くのも好きなので、休日はライブに行ったり、洋服を見に行ったり......とアクティブに動いて、オンとオフの切り替えもバッチリ楽しんでいらっしゃいます。
本当に小さな頃から、「何もしなくてもキレイな人でいたい。そのためには、どうすればいいのか」ということをずっと考えて来たそう。そして、「自然体でいることが一番なんだ」という考えにたどり着きました。
「食事も、美味しく楽しくいただくのが一番であるように、スキンケアも同じだと思うんですよね。やっていて楽しくて、気持ちよくて、心が充足していればお肌も満足だと思うんです」
自分が気持ちいいと思えるスキンケアとして、あきゅの美養品を選んでくださいましたが、いずれは「秀くりーむ」もいらなくなるかも......とおっしゃいます。
「『泡石』で汚れを落としても、自分の皮脂だけでお肌が充分に潤うようになったら、『秀くりーむ』もいらないかもしれませんね」
あらゆることを気にしすぎていた生活を卒業して、自分の心と体に素直に、「自然体」で生きることを選ばれたひかり様。
「あきゅにも、ずっと今のままでいてほしいです。バランス感覚を大切に、いつまでも"普通の生活の中に、普通にある"存在でいてほしいです」
いつの日か「秀くりーむ」を卒業するときが来ても、きっといつまでもあきゅを近くに感じてくださいますよね。私たち、そう確信しています!
【プロフィール】
ひかり様(仮名)/28歳/東京都在住/あきゅ歴3ヶ月/一番好きなのは「泡石」と「あきゅ式クレンジング」のコンビ!洗い上がりの気持ちよさがお気に入り/自然体でいること、体にいいことが好き。休日の古着屋さんめぐりも好き
すふふ編集部
編集長(konomi)とお客様窓口メンバーで結成。「全国のすっぴんすはだと笑顔のお客様に逢いに行きます!」がモットー。
取材で日本全国を駆け回り、お客様のすはだの美しさ、生き方、あきゅへの熱い想いを原動力に、Blogと会報誌『すふふ』を制作。