みなさま、こんにちは。すふふ編集長のkonomiです。
私は目下、来年1月発行の会報誌『す ふ ふ17号』の最後の編集作業で汗をかいておりますが、次号の注目記事から、とっておきの、どうしてもお客様にお知らせしたい<先出情報>があるので、ネタバレ覚悟でのお知らせです。笑。
毎回たくさんの反響をいただく「スキンケアスコープ」。
最近の濃密泡の研究記事の成果でしょうか、泡立ての密度を見直して、濃密泡で洗顔してくださるお客様が急増中です。
いつも熟読していただき、本当にありがとうございます!
次号では、「あきゅらいずスタッフ 冬の潤いケア大調査」の結果を特集しています。
みんな、それぞれのお肌に合わせた使い方をしていて、すごくバリエーション豊か!
「3ステップって、本当に奥深いわぁ~~」と、改めて認識している私ですが、
その中で、1つとても気になった、おすすすめの使い方を見つけました。
それが「秀(しゅう)おいる」
ん??? 新しい美養品ができたの?
いえいえ、その名のとおり「秀(しゅう)くりーむ」と「すきんおいる」を混ぜて使うだけ
名付けて「秀おいる」。
え? それって、「秀くりーむ」のあとに「すきんおいる」をつけるのと同じじゃないの?
と、私も最初思ったのですが、おすすめしてくれたSukule担当トレーナーの塚本によると、
単品ずつの連続づけよりも、潤いが持続する感じがする、、、、、
というではありませんか!!
そんな使い方があるのか!!
と、早速その日の夜から試してみたのですが、、、塚本の言う通り!!
それぞれの単品使いよりも、日中の潤いが持続している、つまり乾燥を感じることが少なくなった。あるいは、乾燥を感じるまでの時間が長くなった、というのが私の実感です。(いつもは夕方にはカピカピになっているんです、私、、、涙)
「秀くりーむ」のあとに「すきんおいる」をつけると日中ベタベタするし、テカリが気になるという方、
そのあとの「玉粉肌(たまごはだ)」がうまくのらないという方、
この「秀おいる」だと、「すきんおいる」単品で使ったときよりもさらにオイル感が少なくなるので、ベタつかず「玉粉肌」もきれいにのります。
塚本直伝の使い方は、いつもの肌に合った「秀くりーむ」の量は通常通り(8プッシュ程度)つけたあとに、2〜3プッシュ+「すきんおいる」2滴程度。
ポイントは、「秀くりーむ」でしっかり保湿したあとに使用すること。
私の場合は、
①まず「秀くりーむ」7プッシュを顔全体になじませて、ちょっと時間を置く。
朝はその間に歯磨きしたり、着替えたり身支度をする。
②「秀くりーむ」7プッシュ+「すきんおいる」2滴を手のひらに出してよく混ぜ「秀おいる」をつくり顔全体にのばす。
という、とっても簡単な「潤い二段重ね!!」
乾燥対策に、ぜひ「秀おいる」をお試しくださいね。
特にオーバー40’S、乾燥肌の方におすすめです。
乾燥がより一層進みやすいこの時季を、「秀おいる」の「二段重ねの潤い」で乗り切ってください。
〜注意〜
「秀おいる」は1回ごとに混ぜてご使用ください。くれぐれも作り置きはしないようお願いしますね。
konomi