2018/04/16
【お客様インタビューVol.84 横田奈緒様(仮名/41歳) 「+1定期便」開始1ヶ月】
会報誌『す ふ ふ』の新連載として「すふふアンバサダー」がスタートしました。
この企画は2名のお客様に1年間「+1(プラスワン)定期便」をお使いいただき、3ヶ月ごとの「お肌の状態」と「変化」をつぶさに紹介するというものです。
第1回目は、7歳と2歳の男の子の子育て真っ最中!という横田様。
40代に入り、年齢的なお肌の疲れを感じることが多くなり、この1年間を自分のために使いたい!と子育ての合間を縫って、現在アンバサダーに挑戦中です。
「+1(プラスワン)定期便」(当時)を使い始めて、1ヶ月が経ちました。
1日1回15分。たったそれだけ? と思われるかもしれませんが、それだけで、主人に「肌が輝いてるね」と言われ、友人にも(肌を)褒めてもらいました。
自分でも、指に吸いつくような感覚やしっとり感を感じると同時に、お手入れが楽しくなり、モチベーションが上がりました。
ついこの間まで、顔色を良くみせたいと思って、コンシーラーをつけていたのが嘘のように最近はパウダーファンデーションのみで過ごしています。
本当は1日2回、お手入れしたいのですが、子どもが小さいので、起きている間は目が離せません。でも、手をかければ、お肌が応えてくれることがわかったので、毎日無理なく、使い続けていきたい!と思っています。
ここ数年、朝から晩まで子育てに追われ、自分に手をかけたり、自分の時間を作ることが全くできませんでした。その上、40代に入ってから、体力面でのかげりやお肌の「曲がり角」を感じるようになり、そんな自分を見るのが嫌で、鏡を避けるようになりました。
1年前、あきゅらいずを使っている友人から「いいよ」と聞いて「+1定期便」(当時)を注文しましたが、お手入れに専念する時間を作れず、自己流で使ってしまい、良いも悪いもわからないまま、美養品が余って解約。その後は市販の石けんで顔を洗ってクリームをつける程度のお手入れを続けていたら・・・、
鏡を見たら疲れ切った自分の顔に愕然!! ますます乾燥やくすみが酷くなり毛穴も目立って、今までで一番最悪な状態だったんです!!
そんなときアンバサダーの機会をいただいて、konomi編集長とお会いした際、
「夜、お手入れできなければ、昼寝のときでいいですよ。自分のペースで1年間、3ステップを使ってみてくださいね」と言ってくださったので、その条件なら私にもできそう! やってみたい!! と。
それと同時に、お手入れ=「自分のための時間」を大切にしたいと思いました。
いま、お手入れの時間が楽しみで仕方ありません。
泡立てネットで「泡石(ほうせき)」を泡立て、手のひらに泡を集めて、小刻みに手を動かし、「仕上げ泡立て」にかかります。最後は目を皿のようにして〝濃密泡の完成〟を見届けて洗顔。
細かい泡で丁寧に洗うことが大切ですね。最初は泡立てに時間がかかっていましたが、随分、早くなったと思います。
「優(ゆう)すくらぶ」は一般的な「スクラブ」だと思っていたのですが、毎日使えるパックと聞いたので、少しずつ使いこなせるようになりたいと思っています。
「秀(しゅう)くりーむ」は1回10プッシュを目安にしています。
冬は特に乾燥するので、乾いているなと思ったら、その都度(1日2~3回)つける。でも、つけスギは良くないので、お肌と相談しながら、適量を模索しています。
先日、購入した「すきんおいる」が冬に大活躍してくれました。香りもいいので、髪にもつけています。昨年まで、目の下や口の周りの乾燥がすごく気になっていましたが、自分でも注意して「秀くりーむ」や「すきんおいる」をマメにつけるようになったら、今年はそれほど乾燥が気になりませんでした。
最後にこれからの3ヶ月間で、
① 鏡を見る習慣をつけたい
② 自分のための時間を作る
③ お手入れの習慣化
を実践したいと思います。
①昔は「肌がきれいね」と言われていたので、毎日、鏡を見て、肌をチェックするところからはじめたいと思います。
②お手入れの時間も自分のための時間ですが、それ以外にも自分の時間を作れたら幸せ! このことは1年間の目標です。
③最低1日1回。できれば1日2回お手入れを続けていきたいです。そのためにも、子どもが体調を崩さないよう、家族の健康管理に努めたいと思います。
3ヶ月後に良い結果をお伝えできるよう、無理せず、お手入れに励みます!
【プロフィール】
横田奈緒様(仮名/41歳)「+1定期便」開始1ヶ月。お手入れは「修行」のようなもの。毎回、心を「無」にして取り組みたいとのこと。アンバサダーをきっかけにさらに「すはだの学校」に通いたいと思うようになったとおっしゃいます。
すふふ編集部
編集長(konomi)とお客様窓口メンバーで結成。「全国のすっぴんすはだと笑顔のお客様に逢いに行きます!」がモットー。
取材で日本全国を駆け回り、お客様のすはだの美しさ、生き方、あきゅへの熱い想いを原動力に、Blogと会報誌『すふふ』を制作。