2018/08/13
【お客様インタビューVol.85 横田奈緒様(仮名/41歳)「+1定期便」開始4ヶ月】
会報誌『す ふ ふ』の連載「すふふアンバサダー」の2回目。この企画は2名のお客様に1年間、「+1(プラスワン)定期便」(当時)をお使いいただき、3ヶ月ごとの「お肌の状態」と「肌実感」をつぶさに紹介するというものです。
子育て真っ最中!の横田様は、育児の合間を縫って、前回の取材で
①鏡を見る習慣をつける ②自分の時間を作る ③お手入れの習慣化
を目標に上げられました。
ところが、花粉症でやむなくお手入れを中断。はたして目標は達成できたのでしょうか? また現在のお手入れ方法を伺いました。
毎年、花粉症の季節が来るたびに顔や頭皮がかゆくなり、ついこすってしまって、赤くなったり、目の下はくすんで黒くなったり・・・と最悪の状態でした。
今年もキタ~!という感じで、チクチクし始め、「秀(しゅう)くりーむ」が沁みるようになったので、お手入れを中断。その結果、2ヶ月間まったくお手入れができなかったのですが、花粉症がおさまってきたので、5月に入ってお手入れを再開しました。
アンバサダーをはじめた頃は1日1回お手入れができればいいと思っていましたが、今年の4月から下の子どもが保育園に通うようになり、自分の時間がつくれるようになったことから、毎日というわけではないですが、1日2回お手入れができる日ができてきました。それに、以前は育児疲れもあって鏡を見るのが嫌でしたが、"それではいけない"と毎日鏡に向かって、今日のお肌の状態をチェックしたり、自分のベストなお肌を模索しています。
目下の悩みは「泡石(ほうせき)」の泡立て。濃密泡ができる日とダメな日があって、ダメな日は1日ブルーになるんです・・・(涙)。
そこで、取材時に「毎回、濃密泡が作れるようになりたいんです!」とスタッフに伝えたところ、泡立ての細かい手順を説明していただきました。その中で、「泡もこネット」を濡らしていなかったことに気づいたり、石けんで手を洗ってから泡立てた方が泡立ちが良くなることなどを教えてもらいました。
また、メイクをしているときはクレンジングをしないと汚れが落ちないこともわかったので、洗顔前の準備+泡立ての技術をブラッシュアップして、毎回、濃密泡が作れるよう頑張ります!
実はいま、お手入れがすごく楽しいんです。それは「優(ゆう)すくらぶ」のおかげかも?! "洗い流せるパック"と聞いて、使ってみてビックリ!!乾燥が気になるので、1.5 関節×2倍の贅沢使いをしているのですが、お肌がしっとりして、いままでとは潤いが全然違います。
「秀くりーむ」は以前と同様、1回10プッシュ。寝る前に肌が乾燥しているなと思ったら「すきんおいる」を足すようにしています。
"お手入れの習慣化"も大切な目標ですが、それ以上に食事や暮らし方がお肌に大きな影響を与えると聞いて、まずは自分の体質を知って、改善していきたいと思いました。
最後にこれからの3ヶ月で、
①「涼草(すずくさ)」で日やけ対策をする
子どもの送り迎えなどで毎日、自転車に乗ることが多いので、顔と首と手に「涼草」をつけるのを忘れないようにします。
②毎回、濃密泡を作れるようになる
泡立ての前に手を洗うなど、初心に戻って丁寧に洗顔したいと思います。
③自分の(肌の)ベストな状態を知って、さらにその上を目指す
今回の取材でお手入れの間違いに気づくことができたので、早く自分のベストな肌になれるよう、さらにそれを超えられる肌になりたいです!
④体質を改善して、アレルギーの軽減や肌力を高めたい
食事のバランスを考えたり、白湯を飲むなど、食事と暮らし方を見直して体質改善を図りたいと思います。
①~④を達成して、"すはだ力"も高めていきたいです!
【プロフィール】
横田奈緒様(仮名/41歳)「+1定期便」開始4ヶ月。お手入れは「修行」のようなもの。毎回、心を「無」にして取り組みたいとのこと。アンバサダーをきっかけにさらに「すはだの学校」に通いたいと思うようになったとおっしゃいます。
※年齢、あきゅ歴は取材当時
※肌実感には個人差があります
※記事内の商品名/サービス名/使い方等は取材当時のものです
すふふ編集部
編集長(konomi)とお客様窓口メンバーで結成。「全国のすっぴんすはだと笑顔のお客様に逢いに行きます!」がモットー。
取材で日本全国を駆け回り、お客様のすはだの美しさ、生き方、あきゅへの熱い想いを原動力に、Blogと会報誌『すふふ』を制作。