脱ファンデした人たち
【すふふアンバサダー】 美養品を使い続けるなら「すはだの学校」はなくてはならないもの

すふふ編集部
2018/10/15
【お客様インタビューVol.88 横田奈緒様(仮名/42歳)「+1定期便」開始7ヶ月】
会報誌『す ふ ふ』の連載「すふふアンバサダー」は、1年間「+1(プラスワン)定期便」(当時)をお使いいただき、3ヶ月ごとの「お肌の状態」と「肌実感」をつぶさに紹介するというものです。
横田奈緒様は、子育て真っ最中の2児のママ。すふふアンバサダーを始めて半年。最近、あることで悩んでいるという横田様に、その悩みと解決策を伺いました。

今年の夏は思っていた以上に日やけしましたが、日やけによるトラブルがなくてひと安心。日頃のお手入れのおかげだと思います。
半年に1回は、お手入れの復習をしなくちゃダメですね!
小学生と保育園児の子どもがいるので、朝はバタバタしてお手入れをする時間がなくって。時間に余裕がある夕方に「泡石(ほうせき)」「優(ゆう)すくらぶ」「秀(しゅう)くりーむ」でしっかりお手入れしています。
アンバサダーを始めて7ヶ月が経ちました。
今年は異常気象で猛暑が続いていたので、犬の散歩に出掛ける時も「涼草(すずくさ)」が必要でしたが、ダマになってうまくつけられなくて。使い方動画をチェックして、わかったつもりでいましたが、悩みは解消されず・・・。
そんな折、すはだトレーナーさんから、台風の影響でお休みになった『すはだの学校』(当時)が臨時開講すると伺ったので、復習と使い方のチェックをかねて受講することにしました。
まず、「泡石」の泡立てをやってみると、 えっ、こんなだっけ? と驚きました。
泡立てには自信があるつもりでしたが、「すはだの楽校」で教えてもらった泡と、今まで自分で泡立てていた泡ではツヤが違う~、弾力も違う~~、何時間が経っても泡が崩れない~~~ これが濃密泡なのね!!すべてが衝撃的。
この泡が汚れや角質をキャッチするという説明に、なるほど、と感心しました。
買ったばかりの「いろのは」が行方不明になってしまったそうです。どうやら犯人は下のお子さん?? 「いろのは」をおもちゃと間違えたのか、はたまたどこかに隠しているのか、お母さんの捜索は今なお続いています。
筋肉量を増やして、免疫力を高めたい!
実は2、3ヶ月前から膝痛に悩んでいて、整形外科で診てもらったら、子どもの抱っこが原因で膝が痛くなっていることや肩こりがひどいことがわかりました。
柔道整体師からストレッチや筋肉強化方法を教わったので、この機会に筋肉量を増やして、免疫力を高めたいと思っています。
あきゅらいずのスキンケア理論「2:8(にはち)の法則」(スキンケア2割、睡眠・食生活など8割)でも謳われているように、バランスのとれた食事や「運動」、規則正しい生活は、年齢的にもますます大きなウエイトを占めていくと思います。
最後に次の3ヶ月の目標として、
①手で濃密泡をつくる
手で濃密泡が作られていく過程がわかったので、手の泡立てに挑戦します。
②「涼草」の使い方をマスターする
使い方もそうですが、ダマにならないよう潤いのあるお肌が目標です。
③お肌が乾燥しないようマメに保湿する
④食事や運動で身体を整え、体力をつける
冬に向けた乾燥対策として、保湿を怠らず、「潤い」のあるお肌を目指して頑張ります。
食材はなるべく新鮮なもの。バランスを考えたメニューを心掛けていらっしゃいますが、目下の悩みはお子さんの野菜嫌いだそう。
横田奈緒様(仮名/42歳)「+1定期便」開始7ヶ月。お手入れは「修行」のようなもの。毎回、心を「無」にして取り組みたいとのこと。アンバサダーをきっかけにさらに「すはだの学校」に通いたいと思うようになったとおっしゃいます。
※年齢、あきゅ歴は取材当時
※肌実感には個人差があります
※記事内の商品名/サービス名/使い方等は取材当時のものです

この記事の投稿者
すふふ編集部
編集長(konomi)とお客様窓口メンバーで結成。「全国のすっぴんすはだと笑顔のお客様に逢いに行きます!」がモットー。
取材で日本全国を駆け回り、お客様のすはだの美しさ、生き方、あきゅへの熱い想いを原動力に、Blogと会報誌『すふふ』を制作。