あきゅらいず

「すはだの学校」で習ったスキンケア術を習慣にして ますますすっぴん力に磨きをかけたい!!

すふふ編集部

2015/11/30

お客様インタビューVol.46 青木美咲様(仮名/29歳)あきゅ歴6年美香様(仮名/36歳)あきゅ歴2ヶ月】

前回は、お二人が初めて3ステップを使ったときの感想をご紹介しました。この3ステップ、シンプルで簡単そうに思えますが、実は使い方ひとつで肌実感が変わる、その"ひと手間"が大事。青木様は「すはだの学校」(第1期※当時)に参加されて、強くそのことを実感されたそうです。

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美香様(左)、青木美咲様(右)。偶然にもファッションも同系色。「青木さんならきっと白系を着てくるかな、と思って」と美香様(左)。その心遣いに青木様も驚いて思わず笑顔に。

 いろんな気づきと出逢いがあった「すはだの学校」。お手入れを見直すいいきっかけに

編集部(以下__) 「すはだの学校」に参加されて、いろんなことを感じたと思いますが。

青木「たくさんありました。例えば、『優(ゆう)すくらぶ』の使用量が少なかったこと、香りが好きだったので30秒以上放置していたこと、『秀(しゅう)くりーむ』の回数、朝につける量が少なかったり、つけ方も違っていたり。それまではちょんちょんとお肌に乗せていたのですが、それでは均一にならないと、指の腹でスーっと顔全体に伸ばす方法を教わりました。あと洗顔の最後に、冷水で肌を引き締めることを教わりました」

──『優(ゆう)すくらぶ』には塩が含まれているので、30秒以上放置するとかえって乾燥を招いてしまうこともあるんです。ですから最適な時間が30秒なんですね。「毎日使えるということは、それだけ肌にやさしい成分なんですね」とおっしゃっるお客様もいらっしゃいました。毎日適切な量と時間を守ってお使いいただくことで、お肌がふっくらしてキメが整ってくるんです。

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美香様憧れの青木様のお肌。やっぱりこのツヤは毎日のお手入れの賜物なのですね。

 

__学校で教わった使い方を続けていただいて、最近のお肌の調子はどうですか?

青木 「とても良くなりました。すはだの学校に通う前と比べると、肌にツヤが出てきたって思いました。

また、すはだの学校では、いろいろな年代の方々と交流できたことも、とても良い経験になりました。初めて知り合った方々と『私は"秀くりーむ"が好き』とか、好きな美養品の話で盛り上がったりして。その中に『たまご!たまご!』と『玉粉肌』が大好きなとてもチャーミングな50代くらいの方もいらして、すごく楽しい時間でした。参加したおかげで、すはだの学校で教えてもらったことを美香さんにきちんと説明することができましたし(笑)」

__美香様は、青木様から使い方を聞いてそれを実践されてるんですか?

美香 「はい。特に『優すくらぶ』の使い方は『呼吸のリズムに合わせて、お肌の内側から外側へと伸ばして、ハンドプレス。30秒置いてから約33℃のぬるま湯で洗い流す』と丁寧に教えてもらったので、その通りにしています」

__それは素晴らしい!! きっとこれからもっとすこやかなお肌になると思いますよ。ところで、美香さんは、以前からすっぴんになりたいとか、ナチュラル志向だったんですか?

美香「いいえ。若い頃はギャルメイクでファンデーションもこってりでしたが、年齢とともにだんだんナチュラルメイクへと移行して、ここ数年はBBクリームといった軽めのファンデーションを使っていました。そうするとだんだんファンデーションを塗ること自体、嫌になってきたんです。今は軽くUVが入った下地をつけていますが、以前とはまるでお肌の感じが違います。解放されたって感じ」

青木美香さんと久しぶりに会ったとき、肌に透明感が出てきたね、ツヤが出てきたって思いました。そのときはファンデーションを塗っていると思っていたので、すっぴんと聞いてビックリしました」

 

出逢った人に「すっぴんの心地良さ」を伝えられる肌になりたい

──お二人の「理想のお肌」を教えていただけますか?

青木「きめが細かくて、ツヤっとしていて、内側から輝くお肌。出逢った人に「すっぴん」の心地良さを伝えられる...、そんなお肌になりたいです」

美香「色が明るくて、透明感があって、毛穴が締まっていて、ツヤのあるお肌。私は夕方になるとテカるのに、青木さんはつやつやしているんですよ。私もそんな青木さんのようなお肌が理想です」

──では、せっかくなので、お互いの肌を触ってみませんか?

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美香「わぁ~。なんて柔らかいの。赤ちゃんみたい。私もこんなお肌になりたい!!」

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青木「わぁ〜、すごい。美香さんも柔らかいですよ」

__あと3ヶ月もすると、もっと変化して、下地を必要としないお肌になると思いますよ。

美香「そういってもらえて、嬉しいです!!  自分でも、最近もちもちしっとりしてきたって感じてるんです」

__ちなみに、乾燥したり、毛穴が開いているとお肌はゴワゴワしてきます。それとお酒が好きな方、特にビールが好きな方は、体内のアルコール分を薄めようと体内の水分が余計に必要になるので、その分お肌が乾燥しやすくなるんです。お酒を飲んだ翌朝、ノドがよく乾いたり、カサカサしていることありますよね。 飲み会が増えたり乾燥する冬場は、特に気をつけたいですね。

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あきゅ歴2ヶ月にしてツヤも出てきた美香様。青木様からの使い方指南が功を奏したようです。BBクリームからも卒業できる日が近いのでは?

 定期で届いて4回目が無料! お得で使い続けたいからコレにしようと思った

__ところで、お二人とも、「+1(プラスワン)定期便」(※当時)をご利用いただいていますが、利用しようと思った理由は何ですか?

美香青木さんのような肌の綺麗な人が使っている商品なので、悪いわけがない! 私もこうなりたい!と思って使いはじめて、やっぱりいいって実感したので、商品を切らさないように使い続けたいと思ったからです。青木さんのようになれる!と期待を込めて、毎日使っています」

青木「私が『+1定期便』を始めたのは、今年の6月か7月、あきゅ歴は長いんですが、定期的にしたのは最近なんです。それまでは「+1定期便」の存在に気づかなくて、たまたまチラシを見ていたら『4回目が無料』(※当時)という文字が目に飛び込んできて、スゴイお得!! コレにしよう、と思ったんです。『すはだの学校』に行ったこともあって、この『+1定期便』ならたっぷりと使えると思いました。でも、まだまだ量が少ないのか、余ってしまうんですよね」

 

__そうですか。余ってしまう、というお声をいただいているんですが、たとえば、飲み会や残業続きで、お肌が疲れているな~と思ったら、朝も「優すくらぶ」を使ってみるとか、「秀くりーむ」を気になる部分に重ねづけしたり、首元につけたり。「泡石」は全身洗えるので、ご家族でも使えます。ぜひ毎日ご自身のお肌と向き合って、たっぷりお試しいただきたいです。

 

次回は、お二人の悩みや美養品に対する素朴なご質問にお答えします。

 

【プロフィール】

青木美咲(仮名/29歳)あきゅ歴6年。千葉県千葉市在住。5人家族。会社員。趣味はアロマ・ハーブティーを飲むこと。新ブランド「WAZUKA」の天然精油の自然な香りも気に入っていただいたご様子。甘いものが大好き。特にチョコレートがやめられないのが目下の悩み。最近のお気に入りは「あきゅ式はみがき粉」。

美香(仮名/36歳)あきゅ歴2ヶ月。千葉県千葉市在住。主婦。お気に入りの美養品は「優すくらぶ」。ゼラニウムの香りに癒されて幸せな気分になるそう。薬草っぽい匂いが好きなので、美養品の香りも好き。自然な香りを嗅ぐと癒されて気持ちが落ち着くそう。

 

※年齢、あきゅ歴は取材当時
※肌実感には個人差があります
※記事内の商品名/サービス名/使い方等は取材当時のものです

この記事の投稿者

すふふ編集部

編集長(konomi)とお客様窓口メンバーで結成。「全国のすっぴんすはだと笑顔のお客様に逢いに行きます!」がモットー。
取材で日本全国を駆け回り、お客様のすはだの美しさ、生き方、あきゅへの熱い想いを原動力に、Blogと会報誌『すふふ』を制作。