自称「白湯(さゆ)ニスト」「蒸しタオラー」。 部分浴も取り入れて、毎日からだと向き合っています。

すふふ編集部

2017/12/11

音楽と芸術を愛するアーティストらしい感性豊かな中野様。スキンケアレッスンを真剣に、かつ楽しく受けてくださいました。幼い頃から敏感肌を克服したいと「体の中から美しくなる、健康になる」という気持ちは、ずっと変わらない「健康オタク」でもあります。今回は中野様の完璧なる健康生活に迫ります。
 
【お客様インタビューVol.59  第2回 中野萌様(33歳)あきゅ歴1年8ヶ月】
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「小学生のころよく白樺林で遊んだんです」と、野山を馳け廻る少女のような表情でポーズを決めてくださいました。
 

「白湯ニスト」になったのは25歳。体を温める大切さを知りました

「私と同じようにアトピーで苦しんでいる友達が、アーユルヴェーダ(インドに伝わる民間医学)を実践して完治に近い状態になったんです。私も小さいころから自分の体のことで悩みが多かったので、健康情報を読み漁って勉強したんです。友達にもいろいろなことを教えてもらったのですが、その中で今も続けているのは白湯を飲むこと!」

中野様曰く、水を火にかけてお湯を作るのが本当の「白湯」。アーユルヴェーダ的には「水」に「火」のパワーを注入するのが正しいそうです。当時、中野様はお湯は飲んでいたものの、電磁調理器による電気から得たお湯でした。早速カセットコンロを買って、正しい白湯を作って毎日飲み始めたのが25歳のとき。そこから今日に至るまで、中野様の日常には白湯が組み込まれ、自らを「白湯ニスト(さゆにすと)」と呼んでいます。

「私はビールが大好きで、昔は浴びるように飲んでいたんですが(笑)、白湯ニストになってから酒量が減りました。朝いちばんと夜寝る前の白湯は欠かせません。それ以外にも、ジュースもお茶も飲みたくないけど喉が乾いているときにも白湯。本当に美味しい。滋養ですね」

普段は甘く感じられる白湯が、そう感じられない日もある。そんな日はちょっと体調が悪いのかな、と思う。それは「優(ゆう)すくらぶ」が肌にピリピリと感じるとき「あ、ちょっと肌が疲れているのかな」と思うことに似ていると言います。
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「白湯ニスト」「蒸しタオラー」と続々とウキウキするネーミングの連発。これには取材陣も感心しきりでした。

 

基本は体を温めること。足湯、手湯、肘湯はもちろん、蒸しタオル大好き「蒸しタオラー」

「白湯ニスト」以外にも、中野様の称号があります。それは「蒸しタオラー」。

「ゼラニウムの『優すくらぶ』を顔に塗った後はオーガニックコットンのタオルで蒸しタオルを作って顔にのせます。ゼラニウムのいい香りと蒸しタオルでお肌に滋養を。私はまさに、蒸しタオラー!」
 
お肌がやわらいでいく感じは、精神的にもリラックスできそうです。若い頃から健康に興味があるがゆえ「身体を温める」大切さも知っています。
 
「もともと代謝が悪くてむくみやすい体質なので、足湯と手湯は欠かせません。足湯をやる方は多いと思うのですが、手湯も大事ですよ。45~50℃のちょっと熱めのお湯に手を入れて、手が真っ赤になったら終了。洗面台で簡単にできますから。
もうひとつおすすめは、肘湯。47℃くらいの熱めのお湯に両肘を入れて温めるのですが、これがとてもいい。すぐに血行が良くなります。最近は冷える前にこうして部分浴をしています」

白湯、蒸しタオル、部分浴ばかりでなく、ヨガも10代から続けているという中野様。
アトピーの悩みから健康に興味を持ち、さまざまな書籍や講演で得た知識を重ね、それを実践し続けてきました。その好奇心と実行力が「いま」の健康で前向きな彼女を生み出しています。
 
「肌についても常に万全なケアを目指しています。この夏はバイト先の美術館のオープンで忙しかったのですが、日焼け止めを塗るのはイヤだったので、『秀(しゅう)くりーむ』を20プッシュ程度、顔だけではなくデコルテや首の後ろ、耳の後ろにも塗って、UVカットのストール巻いて、サングラスかけて、ハットをかぶって黒い日傘。その格好でバイトに出勤したら、同僚は半ばあきれて『女優さんみたいな感じだよ』って(笑)」

中野様の紫外線対策はあきゅ式で完璧!
「お肌が弱いからここまでしなくてはダメと思うのではなく、それが普通。私は優等生なんだと胸を張って、この紫外線対策を続けてくださいね」とアドバイスさせていただきました。
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時折見せるクールな表情もキリッとしていて素敵でした。「私の経験をぜひ多くの人に伝えたい」という想いが強く感じかれた取材でした。


自分の体は自分で治す、自分が自分のお医者さんになる

健康面では、ほかにも「肉を控えて野菜中心に」「カフェインを控える」「中医学の医食同源や五行陰陽説を気にする」など、体の声を聞くことを大切に考えている中野様。
 
「アトピーは良くなってきていますが、今でも疲れると、指先や指の根元(第3関節付近)が切れやすくなったりすることがあります。そういうときは、あぁ疲れが溜まっているな、と自覚をして早く寝るようにしたり、白湯もいつもより多めに取ったりしています」
 
肌はもちろん、自分の体と日々対話して、からだの内側と外側からすこやかなすはだづくりをしていく。
これはあきゅらいずの考え方「2:8(にはち)の法則」にも共通します。中野様があきゅらいずに共感するのは、思いが同じという部分もあるようです。

「子どものころのアトピーはもちろん、ピアノを弾くので肩こりがひどく、めまいを起こしてしまうこともありました。これまで体の不調を感じるたびに鍼灸治療などにもお世話になったのですが、たどり着いたのは毎日のケア。自分の体は自分で治したい。自分が自分のいちばんのお医者様でいたい、と思っています」
 
向学心の強さと旺盛な好奇心で、健康な美しさを目指す中野様。編集部もとても勉強になった取材でした。
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取材の最後に、敬愛してやまないバッハの曲を披露してくださいました。


なかの・もえ様/あきゅ歴 1年8ヶ月/33歳/ピアニスト・学芸員アシスタント。既婚。北海道生まれ、小樽市在住。大阪芸術大学音楽学科中退。3年前、交際期間0日でご主人と電撃結婚後、クラシック音楽の楽しさや後進の指導をする「パンク・クラシック」を設立。会社名の由来は、パン職人のご主人の仕事から「パンを食らう」という意味と音楽の「punk」をかけたオリジナル造語。現在は小樽市内にある私設美術館で19世紀美術の学芸員の補佐を行いながらピアニストとして活動中。


※肌実感には個人差があります。
※あきゅ歴は取材当時のものです。

 

この記事の投稿者

すふふ編集部

編集長(konomi)とお客様窓口メンバーで結成。「全国のすっぴんすはだと笑顔のお客様に逢いに行きます!」がモットー。
取材で日本全国を駆け回り、お客様のすはだの美しさ、生き方、あきゅへの熱い想いを原動力に、Blogと会報誌『すふふ』を制作。

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