2025/01/15
気温もぐっと冷え込み、寒さが身に染みる1月。
日差しのぬくもりをより一層、ありがたく感じる季節ですね。
「朝、たっぷり保湿したはずなのに、日中肌が乾いてくる」
「最近、日焼け止めがきれいに塗れないのは肌が乾燥しているせい?」
このように感じている方もいるのではないでしょうか。
暖房の使用や、屋外の冷たく乾いた空気。 この条件だけでも、お肌の潤いをキープしにくいと感じているのに、さらに真冬は「冷え」の影響でお肌にとっては厳しい環境が続いています。
今回は、真冬のお肌を潤いで満たすakyriseの美養液、「草根木皮(そうこんもくひ)たまりエッセンス」の使いこなし方をご紹介します。
冬、朝晩に保湿ケアをしていても、お肌が乾燥を感じることはありませんか。
それは寒さで血流が低下して、お肌に必要な栄養が巡りにくくなり、角層内の潤いが不足しているからです。
お肌は血流にのって送られてくる水分を元に、日々ターンオーバー(肌代謝)を繰り返して、お肌表面に潤いを保持しています。 しかし、体が冷えを感じていると、毛細血管のすみずみまで血流が巡りにくくなるため、お肌に十分な栄養が届きにくくなるのです。
血流のいいお肌は、ただ顔色がいいだけでなく、お肌にきちんと栄養が巡っているサインでもあります。
スキンケアでの保湿はもちろん、体を冷やさないように重ね着をして、温かい飲み物を口にするなど、健やかなお肌のためにも意識したいですね♪
冬にお肌が求めているのは、角層に潤いを満たすケアです。
体の内側も潤いが不足しがちで、全身にまで潤いが巡りにくいため、お肌はより濃密な潤いを求めています。
そこで取り入れたいのが、akyrise独自開発の保湿成分「草根木皮たまり」が最高配合(※当社比)された美養液「草根木皮たまりエッセンス」です。 トロっとして、一見重そうに見えるテクスチャーですが、肌にさっと広げると驚くほどすーっとなじんでいきます。
たっぷりなじませた後のお肌は、まるでパックをした後のように潤います。
冬のお肌は常に潤いを欲している状態のため、いつものスキンケアにプラスαの潤いを与えてあげましょう。
「草根木皮たまりエッセンス」の保湿量、なじませ方は次の通りです。
まずは目安となる量からお顔になじませてみましょう。
「十分、足りている」と感じる場合もあれば、「塗り広げるには量が足りない」と感じる場合もあります。足りないと感じれば、追加で1~2滴重ね付けしてみましょう。
潤いが不足すると、小じわや毛穴の開き、日焼け止めやメイクのりの悪さを感じます。お顔全体への使用はもちろん、部分的なリンクルケアとしても「草根木皮たまりエッセンス」を活用してみてくださいね。
「草根木皮たまりエッセンス」は、たっぷり1スポイト全量をお顔全体になじませる、という方法があり、次のようなシーンでお試しください。
1度に1スポイト量をお顔全体に使う贅沢ケアは、お肌調子に合わせたスペシャルケアにも、毎日のケアとしてもおすすめです。
濃密な潤いがクセになる贅沢なケアは、そのしっとり感に毎日お試しになる方も多いケアです。
「冬だからお肌は乾燥して当たり前」だと思わずに、気づいたタイミングですぐケアすることが大切です。
日々のケアの積み重ねで肌は整うため、その日の乾燥はその日のうちにケアしましょう。
無料オンライン相談「すはだのコンシェルジュ」では、Zoomの画面越しにトレーナーと保湿剤のなじませ方を一緒に実践していただきながらご案内しています。
トレーナーとの実践は、次のような方におすすめです。
上記のように感じる場合、効果的ななじませ方ができていない可能性があります。
すはだトレーナーとの実践を通じて、「保湿量を変えていないのに、いつも以上に潤っている!」と喜びのお声があがることも多く、おすすめです。
基本の保湿商品にプラスケアを追加すべきか迷う方も、ぜひご相談くださいませ。 新年のこと始めは、まず保湿から♪
あなたからのご相談をお待ちしています。
※「すはだのコンシェルジュ」とは
akyriseのトレーナーに、直接商品の使い方やお肌悩みのケア方法について相談できる無料オンラインサービスです。
※2024年5月頃から、お届けする商品のパッケージ、また裏面の会社名及び会社住所を順次変更して参ります。
いわた
すはだトレーナー
好きな美養品は「涼草C(すずくさしー)」。 見た目はおっとり?陽気な性格だけど、気になったものはトコトン突き詰める研究肌。 Tゾーンはテカテカ、頬はカサつきやすく、毛穴も詰まりやすい肌質です。 つるんとしたなめらか肌を目指して、いまもコツコツケアしています♫ 前職の美容部員時代から数え、美容歴18年。対面でのお客様対応からSNSライブ配信や動画制作に加え、「すはだのコンシェルジュ」のトレーナーを担当。 大人の美養は体のケアから!とひしひしと感じ始めたお年頃。健康美容のためにも体重、食事コントロールからエイジングケアを開始しました。