2014/10/20
【お客様インタビュー Vol.22 かおり様(仮名/34歳)あきゅ歴9ヶ月】
3人のお嬢様のお母様。あきゅ本社の近くにお住まいで、あきゅらいずの社員食堂「森の食堂」(※1)にいらしていただいたことがきっかけとなり今回の取材に繋がりました。あるスタッフの「素敵な方がいて、ぜひ『す ふ ふ』に出ていただきたい!」という思いが実現しました。
「スキンケアは保湿が一番大切。だから毎日コットンパック。『秀(しゅう)くりーむ』1本だけなんて絶対に無理だと思っていました」
かおりさんがはじめてあきゅらいずを知ったのは5年前。でも、『お試し詰合せ』を注文するまで4年の年月がかかりました。
口元や目元の乾燥に悩んでいたかおりさんの日課はお風呂から上がり、化粧水をコットンによ~く染み込ませて念入りにパック。そして美容液とクリームを塗ってあげることでした。
それでも乾燥を感じることが悩みだったそう。
そんなかおりさんも今ではシンプル3ステップの虜。
使い始めの不安要素だった『秀くりーむ』が一番のお気に入りだそうです。
「使ってみて、びっくり!試し始めてから3日。私の心配をよそに、お肌は潤っていたんですよ。『秀くりーむ』はぷるるとした今までにない感触で、塗った後のお肌を触ると手のひらが吸い付いちゃう!モチモチしていて気持ちいいの」
今では乾燥知らず。毎日うるうるなお肌で過ごされています。
スタッフやつか 「4年経ってから、『使ってみようかな...... 』って思ってくださったの、すごいことだと思うんです。だって、避けてきたんですよね......?」
かおりさん「そうそう、避けていました(笑)。大きなキッカケは3人目を生んだことかな。育児をしながら自分のお肌のケアをするのは大変で、よりシンプルなスキンケアを求めるようになったんです。思い切って使ってみてよかった! 平日は3人娘と一緒にお風呂に入るのでいつもバッタバタ。スキンケアの数が減ったのに潤うのは本当にありがたいです」
家族との時間も、お仕事の時間も、趣味の時間も、ぜ~んぶ大切にされているかおりさん。
(本当にアクティブでキラキラされているんです! ここらへんのお話はまた後ほど♪)
シンプルな美養品はお肌だけではなく、充実した日々を過ごすための強い味方です。
スタッフやつか「かおりさん、お肌つるっつるで、ナチュラル美人ですよね! 羨ましいです。今、お肌悩みはあるんですか?」
かおりさん「気になるのは、シミ。今も無くなってはいないから。でも、実はずっと使っていた美白美容液を買わなくなったの」
あきゅの美養品を使い始めてから5ヶ月間は、以前よりずっと使ってきた美白美容液を併用していたそう。しかし手元にあるものを使い切ってから、追加購入はしなかったとのこと。
いったいどうして?
かおりさん「シミは気になるけれど、肌が艶やかだから♪自分の肌の力を信じてみようって思ったんです」
お肌は日々生まれ変わり、本来の力を妨げないことの大切さに気づいたかおりさん。
そのためには丁寧なスキンケアと、日々の生活の積み重ねが大切です。
じっくりとお肌や自分と向き合い、会話しながら毎日を過ごす。
かおりさんはスキンケアだけに頼るのではなく、自分の肌の力を引き出す暮らしをすることを自然と選んでいらっしゃいました。
※1 一般の方にも開放しているあきゅらいずの社員食堂。シェフは地元に住むお母さん。子どものすこやかな成長を願うようなあたたかいごはんが特長。
【プロフィール】
かおり様(仮名)/34歳/あきゅ歴9ヶ月/三人の女の子のお母さん。お風呂上りの『秀くりーむ』は時短&肌が潤って大好き/現在の仕事は20歳の頃からずっと続けているそう。難聴というハンディをものともせず、家庭も仕事も趣味も充実させキラキラ輝く素敵な女性。/お料理が好きでベジタブル&フルーツマイスターをお持ち。
すふふ編集部
編集長(konomi)とお客様窓口メンバーで結成。「全国のすっぴんすはだと笑顔のお客様に逢いに行きます!」がモットー。
取材で日本全国を駆け回り、お客様のすはだの美しさ、生き方、あきゅへの熱い想いを原動力に、Blogと会報誌『すふふ』を制作。