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【すふふアンバサダー2019】朝はハッカ、夜はゼラニウムの2本使いで 「優すくらぶ」を堪能しています!

すふふ編集部

2019/11/25

【お客様インタビューVol.103 Tomo様(仮名/42歳)あきゅ歴11ヶ月

去年までは「夏」のダメージを残したまま秋を迎えていたというTomo様。今年の夏はどうだったのでしょう? 
さまざまな変化が訪れた3ヶ月間のご報告です。

Tomo様の【お客様インタビューVol.102】こちら

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「前回と比べて、この3ヶ月間は『きほんのセレクト』のすべての消費量が増えました。『泡石(ほうせき)』『優(ゆう)すくらぶ』『秀(しゅう)くりーむ』が足りないことがあり、前回、使い切れていなかった分を足して、乗り切ることができました」。

汗とクーラーに悩まされましたが「優すくらぶ」に助けられました。

毎年、夏は肌のケアが難しく、手抜き状態でしたが、あきゅらいずと出逢い、そしてアンバサダーに選ばれたこともあり、この3ヶ月間(6~8月)は、夏のダメージを残さないで秋を迎えたい!とお手入れに励んでいました。

そうは言っても、今年の酷暑の「汗」と「クーラー」は想像していた以上に強敵でした(笑)。

日中は汗をかくので、ベトついたら、水洗顔をして、「クーラーはお肌の水分を奪う」とすはだトレーナーさんに聞いていたので、その都度、「秀くりーむ」を3~4プッシュつけ足していました。潤いが足りないのか、クーラーの風がよく当たる〝額と頬の上部〟がカサカサになり、汗のせいもあって、左頬の下からアゴにかけてブツブツが出始めました。ブツブツは消えては出るの繰り返しで、乾燥に加え、肌のザラつきが気になるように...。

それでも楽しくお手入れを続けられたのは、「優すくらぶ」のおかげです。

今まで、<ゼラニウム>を使っていましたが、<ハッカ>も取り入れてみたら、大ハマり!朝は<ハッカ>でシャキーン! 夜は<ゼラニウム>もしくは<ハッカ+ゼラニウム>のブレンドで、ゆったり気分を楽しんでいます。いま一番のお気に入りです!

1ヶ月でマイナス5キロ。ムリなくダイエットができました。

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自分がどんな風に変化していくのか記録に残すためにも、写真に収めています。時々、あきゅらいずの使い方動画を見て、基本のお手入れを再確認しながら、焦らず丁寧に毎日同じケアを続けていきたいと思います」

大好きな炭水化物を減らし、良質なたんぱく質やウリなどの夏野菜を摂るようにしたら、自然と体重が落ちていき、約1ヶ月で5キロ痩せました。

昼食は自前のお弁当を持参しています。仕事が忙しくなり、おやつを食べる時間がなくなったことや、コーヒーからお水に飲み物を切り替えたこと、ぎりぎりまで我慢していたお手洗いにきちんといくようにしたことなど、ちょっとずつ暮らし方も変わってきました。

実は、コーヒーが大好きで以前は1日10杯ぐらい飲んでいたんです。でも、無理に止めようとしたわけじゃないのに、今は1日1杯飲むか飲まないか、ぐらいに自然に減らせたんです。

生活そのものを見直すことによって、体調も良くなってからだがよく動くようになり、自然と体重減につながったのではないかと思います。ただし、やせ我慢をしないこと。友人と集まる食事会などではしっかり食べていますから(笑)。

毎日、体重計に乗るのが習慣になり、ヨガでできるポーズが増えました(笑)。

家族の食生活も少しずつ、変わりつつあります。前回のブログで、野菜が苦手な主人が子どもたちと一緒にキュウリサラダを美味しそうに食べたことをお伝えしましたが、その頃から、野菜を徐々に大きめにカットして出しても、ほぼ完食してくれるようになりました。

サラダだけでなく、いろいろな野菜料理を食卓に並べて、家族の食生活を変えていけたら、と思います。

脱コンシーラーまであと一歩。肌も心もラクになりました!


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「娘に『日やけ止めを塗ってね』と口酸っぱく言い続けたら、日やけ止めではなく『きほんのセレクト』を使い始めました。どうりで減りが早いと思いました(笑)。娘には、若い時からお肌を整える習慣を身につけて欲しいと思っていたので、母としては嬉しい限りです」

「涼草(すずくさ)」を使い始めてから、コンシーラーの使用頻度がますます減り、仕事で必要なとき以外は使わなくなりました。

コンシーラーをつけていた時は、服についちゃったらどうしようとか、汗をかいても顔を洗えないとか、ストレスを感じていましたが、いまはそんなストレスから解放され、肌も心もラクになりました。

実は、前回の取材で、気づきがありました。

一つは「涼草」のつけ方です。取材のあと仕事が入っていたので、「涼草」を塗って立ち去ろうとした矢先、鼻の下、口の周りに塗れていないことをすはだトレーナー小野さんに教えてもらいました。

もう一つは、いつものように「秀くりーむ」を手のひらに出すジェスチャーをした瞬間、『す ふ ふ』のこのみ編集長から、『手のひらではなく「指」に出しましょう』とアドバイスいただいて、なるほど! と、気づかされました。

使い方の自己流は怖いものです。

『初心忘れるべからず』を肝に銘じて、時々、あきゅの使い方動画を見直して、正しい使い方を身につけたいと思いました。

この経験から、これからの3ヶ月間の目標を次の3つに絞りました。

①「涼草」をまんべんなくつける

②「秀くりーむ」を正しくつける

③ 洗いムラ、フェイスラインの洗い残しに気をつける

秋冬に備えて、以前から気になっていた「すきんおいる」を購入しました。「すきんおいる」には、私の好きなローズマリーが入っています。

この「すきんおいる」と「秀くりーむ」を混ぜて「秀おいる」にして、乾燥が気になる額と頬の上部につけてみました。感想は、次回お伝えしますね。

【プロフィール】
Tomo様(仮名/42歳)あきゅ歴11ヶ月。アメリカ人のご主人とお子さん(お嬢さん、息子さん)と4人暮らし。岡山県在住。ご自身のみならず、家族全員で「あきゅ一家」になるのが目標。

※年齢、あきゅ歴は取材当時
※肌実感には個人差があります
※記事内の商品名/サービス名/使い方等は取材当時のものです

この記事の投稿者

すふふ編集部

編集長(konomi)とお客様窓口メンバーで結成。「全国のすっぴんすはだと笑顔のお客様に逢いに行きます!」がモットー。
取材で日本全国を駆け回り、お客様のすはだの美しさ、生き方、あきゅへの熱い想いを原動力に、Blogと会報誌『すふふ』を制作。