みなさま、こんにちは。すふふ編集長konomiです。
例年であれば、桜を愛でる一番心休まる季節であるはずなのに、
もう他人事では済まされない、これまで経験したことのない脅威に、日本中が揺れている今日この頃。
東京も日々緊張感は増しておりますが、あきゅらいずではリモートワークやビデオ会議などを駆使し、あらゆる事態にも対応できるよう、日々奮闘している今日このごろでございます。
大変お久しぶりの「す ふ ふ」blogです。
4月1日から『す ふ ふ』25号(2020年春夏号)のお届けが始まっています。
今回の表紙はこちら!
春らしく、あきゅらしく、ふんわりと軽やかに仕上げてみました。
緑は「泡石」の泡を オレンジ色の暖色系は「いろのは」をイメージしました。
なんでできているの? と思った方は、お手元に届いてからのお楽しみです!!
さて、25号の特集では、『すふふ』初の試みが形になった企画が登場します。タイトルは、
失敗しない眉の整え方
すはだトレーナーによる「眉の整え方」動画との連動企画です。
企画から台本、撮影、編集まで、すべてすはだトレーナーが作りました!
なんで、いまごろ「眉?」と思われるでしょう。
ことの発端は、春のメイク特集を組もうとしていた昨年末の企画会議で、
そもそも「すはだに映えるメイク」をするには「眉が綺麗に整っていないとダメだよね」
「せっかくすはだは綺麗なのに、眉が残念だとバランスが悪いかも」__________と気づいたから。
あきゅらいずでは、
手をかけない「スボラ"すっぴん」と「手をかけたすっぴん」は違う。
メイクの8割は眉で決まる。
と考えています。じゃぁ、どうやったら綺麗に整うの?
どんな道具を使えばいいの?
どう習慣づければいいの?
そんな素朴な疑問にお応えする、初めての方でもわかりやすく、失敗しないコツをまとめております。
春はおめかししたくなる季節。
眉を整えて "みせるすはだの土台" ができたら、「いろのは アイブロー」「いろのは フェイスカラー」ですはだを活かす「肌活メイク」にチャレンジしてくださいね。
あきゅスタッフも毎日「いろのは アイブロー」で眉を整え、アイカラーやアイライナーとして使ったり、「いろのは フェイスカラー」をチークや目元にも使ったりと、日々使い方を工夫して出勤しています。
「いろのは」はファンデーションをつけなくても、すはだに直接使えます。クレンジング不要で「泡石」の濃密泡洗顔で落ちるので、お肌への負担も少なく、とにかく楽チンでうれしいアイテム。
つまり、ファンデフリー&クレンジングフリーのアイテムなのです。
どうぞ、春のすはだを活かすアイテムに「いろのは」シリーズを加えてくださいね。
お客様が何に困っているのか、どんな企画が喜ばれ、実践していただいているのか、そのお声1つ1つが企画のヒントになっています。
前24号から、お葉書をいただいた方全員に100ポイントプレゼントをはじめましたので、25号にもどしどしご意見&ご要望をお届けくださいね。
では、みなさま、この春もすこやかに、そしてご安全にお過ごしくださいませ。
すふふ編集長 konomi