2021/10/ 1
【お客様インタビューVo.106 高橋咲希様(仮名/33歳)あきゅ歴8ヶ月】
すふふアンバサダー2020 Bグループ(※)のメンバー高橋様は、30歳を過ぎた頃から肌悩みが増えたことをきっかけにあきゅに出逢い、アンバサダーに応募してくださいました。超多忙なお仕事で睡眠不足に陥ることもあって、山あり谷ありのアンバサダー生活をすはだトレーナーと一緒に乗り越えてきました。
30歳を越えて、これまで気にならなかった肌悩みが増えていきました。
例えば、できてもすぐ引いていたニキビがいつまで経っても消えなかったり、口元や鼻周りの乾燥も気になるようになりました。
また、生理前の〝ゆらぎ肌〟も以前から気になっていました。「このままではいけない!」と思ったとき、ふとあきゅらいずの広告が目に留まり、「お試し詰合せ」を使ってみたら確かな手応えを感じたので、自己流ではなく、「美養品を最大限活かせるケアをしたい!」と考えるようになりました。
アンバサダー生活のスタートは「濃密泡育成講座&洗顔マスター講座」(当時)の受講から。「泡もこネット」を使って泡を上手に増やして(水分を加える)、濃密泡に仕上げるコツ(気泡の大きさを確認する)を教えていただきました。いままで、濃密泡になっていない状態で洗顔していたことがわかりました。
最も感動したのは、洗い流した直後の肌の感触です。あんなにすべすべ・ふわふわで、いつまでも触っていたくなるような肌が、まさか自分の肌なんてびっくり! 泡の立て方ひとつで、「肌がここまで変わる!」とは想像がつきませんでした。その日を境に〝ツヤが出るまで〟意識して泡立てをするようになりました。しばらくすると、以前に比べて「秀(しゅう)くりーむ」が浸透(※角質層まで)するようになってきたことに気づきました。
使い始めた当初は5プッシュが限界で、それ以上だと肌表面で上滑りしていましたが、2ヶ月位で7プッシュでもなじむようになり、今では10プッシュ、多いときは12プッシュでもなじむようになりました。
次に受講したのは「しっかり潤い講座」(当時)です。ここでは「優すくらぶ」をつけるときのポイント(スクラブ剤ではなく潤いを与えるパックなのでマッサージはしない、精油の香りを楽しみながらリラックスしてなじませるなど)を教えていただきました。
この「優すくらぶ」、最初は刺激を感じて苦手でしたが、使い続けるうちに、肌の感触の変化、柔らかさを感じるようになり、お手入れを楽しむ余裕が持てるようになりました。ゼラニウムの香りも気に入っています!
また、この頃からたっぷりの「保湿」を心掛けておくと、冬の乾燥を防ぐことができるとアドバイスを受けて、「今のお肌に合った保湿量」を見つけていくことを意識しました。例えば、肌に触れた時に指が肌に吸いつくかどうかを確認し、吸いつきが足りないと思ったら「保湿量」を増やすことなどです。
〝すこやかな肌をキープ〟するためには、肌をじっくり観察する習慣を身につけることが大切だと学びました。
このときに、保湿対策に「秀くりーむ」パック(※)をすすめていただきました。これが後々、驚きの結果をもたらしてくれるのですが、このときは変化を感じることができず、継続せずに止めてしまいました。
とはいえ、嬉しい変化として使用後約2ヶ月から肌の透明感がアップし、潤いを実感するようになりました。ただ、生理前の〝ゆらぎ肌〟については改善が見られなかったので、引き続き、頑張ろうと思いました。
※【秀くりーむパックのやり方】
①濡らしたタオルを絞り電子レンジで温め(目安500w30秒)、ホットタオルを作る。②やけどしない程度に冷ましたら、「秀くりーむ」(いつもの量+α)を伸ばし、お顔全体にホットタオルを乗せる。③冷めたらタオルを外し、「秀くりーむ」(いつもの量)で保湿する。
プライベートでは仕事が超多忙で、2~3時間しか睡眠が取れない日々が続き、お肌もダメージを受けていました。アンバサダーも残り僅か...となったとき、トレーナーさんがわたしの生活を心配してくれました。
いい睡眠を取るために、ぬるめのお湯に浸かる、寝る前に手足をぶらぶらさせる体操をすすめてくださったり(笑)。食事の相談にも乗っていただいて、「無理しないで、できることからちょっとずつやればいいです!」と温かく見守ってくれました。こうして悩みを相談できるトレーナーさんの存在は、とても心強くありがたかったです。
「秀くりーむ」パックを試してみましたが、あまり実感がなくて継続せずに止めてしまった、と言いましたが、オンライン取材のときに、編集長に「騙されたと思って、もう一回やってみて!」と言われ、お風呂上がりにやってみたんです。すると、自分でも驚くほど潤いを実感したんです!
それ以来、週3ペースでやるようにしたら、お肌の調子がグングン上がっていきました。
洗えていない箇所を指摘していただけたのも大きな変化のきっかけでした。顔の隅々まで丁寧に洗顔することは、濃密泡と同じくらい大切だということに気づくことができ、最後の最後に大きな変化を感じることができたことに感謝しています!
まだまだ"ゆらぎ肌"から卒業できてはいませんが、困ったときは、基本に戻ってお手入れを丁寧に続けながら、「きほんのセレクト」とトレーナーさんという心強い味方を信じて、マイペースにお手入れを続けていこうと思います。
【プロフィール】
高橋咲希様(仮名/33歳)あきゅ歴8ヶ月。神奈川県在住。30歳を過ぎた辺りから、肌悩みが出始め、あきゅを使い始める。仕事が忙しいため、睡眠時間をしっかり取れないのが悩み。約3年前からヨガ、ピラティスを継続。ご自身曰く、おおざっぱで細かいことを気にしない性格だそう。
すふふ編集部
編集長(konomi)とお客様窓口メンバーで結成。「全国のすっぴんすはだと笑顔のお客様に逢いに行きます!」がモットー。
取材で日本全国を駆け回り、お客様のすはだの美しさ、生き方、あきゅへの熱い想いを原動力に、Blogと会報誌『すふふ』を制作。