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【すふふアンバサダー2021】「お肌のため」の暮らし方に変えたら、自分史上最高の肌になれました!

すふふ編集部

2021/10/ 1

【お客様インタビューVol.109 桜井理沙様(仮名/34歳)あきゅ歴9ヶ月

2021年のアンバサダー企画は、あきゅ歴の浅いビギナー様を選出し、なんと3ヶ月間の短期集中型で挑みました。

「敏感肌でいろいろな化粧品を試したけど、なかなか自分の肌に合うものと巡り合えず、ニキビやかぶれを繰り返していた」という桜井様。3ヶ月で長年のお悩みが解決したのでしょうか。その暮らしぶりを伺いました。

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アンバサダー期間中は、トレーナーさんが専任でついてくださったので、安心できましたし、わからないことや悩み事は気軽に相談することができました。

オンライン講座は複数回、受講するといいですよ!

アンバサダー期間が半年から3ヶ月に短くなったそうですが、何かを習慣化するには3ヶ月あれば十分だと思いますし、個人的にはちょうどいい期間でした。初回のレッスン後に、自己流のお手入れになっている部分が多々あることに気づきました(笑)。

例えば、「泡石(ほうせき)」の仕上げ泡立て=ツヤが出るまで泡立てていなかったり、「秀(しゅう)くりーむ」の伸ばし方=中指と薬指で優しく丁寧に指を滑らせるなど、私の足りない部分を見つけてもらえたので、講座を受けるたびに復習+ブラッシュアップを図ることができました。

お手入れの仕方を変えてから「秀くりーむ」がす〜っと浸透(※角質層まで)するようになりましたし、肌の状態が安定してきました。
そして、1ヶ月ほどでお肌のキメが整って、くすみが気にならなくなりました。さらに、2ヶ月ほど経った頃、今までは洗顔後、すぐに「秀(しゅう)くりーむ」をつけないと突っ張っていましたが、洗顔後でも潤いのある肌に整ってきたことに気づきました。

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トレーナーさんにすすめていただいた「秀くりーむ」パック(秀くりーむをなじませた後、蒸しタオルでパックする)をやってみたら、気持ち良くて、そのあとの〝肌の柔らかさ〟に感動しました。

アンバサダーをきっかけにお肌のための暮らし方に挑戦!

これまで、変えたくても自分一人ではなかなか変えられなかった、お肌のための暮らし方(食事、睡眠、運動の見直し)についての目標を立て、意識しながら生活することで、新しい生活習慣を身につけることができました。

食生活では、季節の食材を取り入れたり、彩りを考えて献立を立てるようになったのと、炭酸水やコーヒーを控えて、常温の水や白湯を飲むようになりました。最近はサジージュース(※)も飲み始めました。
※サジー:グミ科の植物。果実に200種類以上の栄養素が含まれ「スーパーフルーツ」と呼ばれている

また、コロナ禍でリモートワークになり、運動不足が気になっていたので、YouTubeで動画を見つけて、〝朝の筋トレを継続しています。

 

この3ヶ月間で、お肌の状態を確認する習慣が身につきました

今まで生きてきた中で、今が一番、肌が潤っていると実感しています。
この3ヶ月間でお肌の状態を確認する習慣が身についたので、肌のリズムを把握できるようになり、〝ゆらぎ肌〟対策もとれるようになりました。
正しいお手入れと丁寧なケアと暮らし方を変えたことによって、お肌の変化を実感することができました。

今日のお肌に点数をつけるとしたら「95点」。理想は女優・新垣結衣さんのような白くて透明感のあるお肌。毛穴の黒ずみが解消され、キメの整ったお肌になれるよう「新しい暮らし方」と「丁寧なケア」を続けていきたいと思います。


先日、アンバサダー応募時と現在の写真を見比べて、お肌の変化を見たら嬉しくなりました!
主人には「赤みが落ち着いて、肌の色が明るくなったね」と言ってもらえたし、あきゅに出逢えて、本当に良かった♡


アンバサダーは卒業しても、美養品は使い続けます!
そして、もっともっともっとお肌を磨きたいです。

【プロフィール】
桜井理沙様(仮名/34歳)あきゅ歴9ヶ月。前職は犬のトリマー。腱鞘炎になったことから転職。現在はIT業界に従事。趣味は読書、映画鑑賞。ミステリー小説や江國 香織さんのエッセイのファン。映画は一人で観る派。

※年齢、あきゅ歴は取材当時
※肌実感には個人差があります
※記事内の商品名/サービス名/使い方等は取材当時のものです

この記事の投稿者

すふふ編集部

編集長(konomi)とお客様窓口メンバーで結成。「全国のすっぴんすはだと笑顔のお客様に逢いに行きます!」がモットー。
取材で日本全国を駆け回り、お客様のすはだの美しさ、生き方、あきゅへの熱い想いを原動力に、Blogと会報誌『すふふ』を制作。