あきゅらいず

【すふふアンバサダー2020】オンライン講座は期待以上! 実感するまで時間はかかりませんでした。

すふふ編集部

2021/10/ 1

【お客様インタビューVol.104 小日向美紀様(仮名/54歳)あきゅ歴8ヶ月

すふふアンバサダー2020 Bグループ(※)のお一人、小日向様は当初はオンラインに不安があったと振り返りますが、「オンライン講座でここまで効果を感じられるとは思いませんでした!」と大満足。「正しいお手入れ方法が身について予想以上に早く、肌の変化を感じることができました!」と笑顔がいっぱいです。

※すふふアンバサダー2020 Bグループは、2020年8月~2021年1月末までの半年間オンライン講座で実施。
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トレーナーさんとのオンライン講座は、私専用のアドバイスをいただけたことはもちろん、のんびり屋の私のペースに合わせてくださり、日々の生活の中でできることをご提案いただき、説明も丁寧でわかりやすかったです。


みなさん、こんにちは。このブログでは、アンバサダーとしての半年間で身についた「お手入れに関するノウハウ」や「お肌に関する豆知識」をお伝えします。

どんな「泡」で洗顔するか、によってお肌が違ってくる

みなさんは洗顔の前に「予洗い」をしていますか? 私はしていなかったのですが、トレーナーさんにすすめていただき、「予洗い」をするようになりました。それによってぬるま湯で落とせる汚れを洗い流したり、濃密泡のなじみがよくなるそうです。

最初の頃は市販の泡立てネットを使っていましたが、あきゅの「泡もこネット」を使って「泡石(ほうせき)」を泡立てたら、市販のネットと比べて「泡の質」が全然違いました!おまけに洗顔後の肌触りも良かったです! 大切なのは「濃密泡」! どんな泡で洗顔するかによって「肌が変わってきます!!」とみなさんに言いたい(笑)。

以前から疑問に思っていた「濃密泡で洗顔する理由」と、「洗顔の際に顔を擦ってはいけない理由」をトレーナーさんに質問してみました。

すると、肌のキメや毛穴に泡を行き渡らせるには、泡を小さくして、キメや毛穴への接地面を増やすことが大切だそう。濃密泡にすることによって、泡が汚れを絡め取ってくれるのだとか。
顔を擦ってはいけない理由は、ゴシゴシ擦っても不要な角質などは剥がれずに肌が傷つくだけ。泡を肌の上で転がすことで、力をかけずに肌に負担なく不要なものを取り除くことができるそうです。

保湿+マッサージでめぐりを良くする

私の肌悩みの一つが、目の周りのたるみとシワです。私は左目より右目の視力が悪いのでつい右目を細めてしまうクセがあるのです。そのせいなのか? 特に右目のたるみ、シワが気になっていました。その悩みにトレーナーさんは、こうアドバイスしてくれました。
 

「目のたるみは、筋肉の緊張によるものかもしれませんね。目の周りのくすみの様子から保湿も足りないように感じます。軽く目の周りのマッサージをしてみましょう。『秀(しゅう)くりーむ』1プッシュを指先に取り、顎に親指を添えて皮膚が動かないくらいの力加減で、保湿のたびに2~3周クルクルするだけ。1回にたくさんクルクルするのではなく、毎日ちょっとずつ続けてみてください」


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(左)2020年3月(応募時)、(右)2020年11月。目の周りやほうれい線を意識して「保湿」するようになって、肌のハリやツヤが出てきました。「秀(しゅう)くりーむ」大好きです!(笑)。

日常生活の中で「できることから」少しずつ

暮らし方の講座では、「2:8の法則(にはちのほうそく。お肌をつくるのはスキンケアが2割、生活習慣が8割という考え方)」を学びました。その中で、運動不足ということに気づいたので、少しからだを動かすことにしました。たとえば、エレベーターを使わずに階段で新聞を取りに行くとか、用事が無くても階段を一往復、昇り降りしたり、できることから始めてみるようにしました。

食生活は、普段から黒ゴマ、黒米、海藻を日常的に摂取していること、水分補給は白湯を中心にノンカフェインをチョイス、ルイボスティーや麦茶をよく飲んでいるので、気をつけている方だと思っています。特に寒い時期は烏龍茶やプーアル茶もおすすめ、と教えていただいたので、加えてみようと思っています。

自然な明るい仕上がりに大満足!!「いろのはメイク」活用します

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一番変わったと思うのは目の周り。『秀くりーむ』をマメにつけるようになってハリが出てきました。さらに、毎回『泡石』で洗顔する度に、顔のトーンがあがるのを感じています。

アンバサダー生活の後半、わたしの希望で、特別に「いろのはメイク講座」を開いていただきました。

<わたしの普段のメイク>

・頬の色むらが気になるので、クリーム状のファンデをコンシーラー代わりに部分的に使用

顔全体にファンデーションは使わず、目元にメイクをのせやすくするために、目元&眉にお粉をはたく

・眉はアイブローパウダーとペンシルを使用
・アイシャドー、アイライン、マスカラ

・チーク

・リップ

※夜はクレンジングでメイクを落としてから「泡石」で洗顔

講座では、「いろのは アイブロー」で眉の黄金比率、描き方、「いろのは フェイスカラー」の色むらのなじませ方、ピンクの上手な使い方、ブラシの使い方なども教わりました。アイカラーやアイブローにも使えると聞いて、今度試してみたいと思いました。

「涼草(すずくさ)」「「いろのは フェイスパウダー」を使ったベース作りも教えていただきました。

最後に「いろのは リップカラーコンディショナー」をつけて、メイクが仕上がったところで改めて鏡で確認すると、自然な明るい仕上がりに大満足! 「私にもできる!」と自信が湧いてきました。

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もっと肌の状態が良くならないと「いろのはメイク」を使うことができないと思っていたんですが、実際にメイクしてみたらすごくなじみがいいしお肌も軽くて、とても気に入りました!
 

季節に応じた美養品を上手に使いこなせるようになりたい

アンバサダーを卒業後も、朝晩きちんと「お手入れの時間」を生活に取り入れ、夏場は「優(ゆう)すくらぶ[ハッカ]」、冬場は「すきんおいる」など季節に応じた美養品を使いこなして、すこやかなお肌をキープしていきたいと思います。

「いろのはメイク」がとても気に入ったので、上手にメイクができるようになりたいと思います。

【プロフィール】
小日向美紀様(仮名/54歳)あきゅ歴8ヶ月。兵庫県在住。インターネットであきゅの広告を見て、すっぴんに興味を持ったことがきっかけで「お試し詰合せ」を注文。アンバサダーに選ばれた直後は継続が苦手、洗顔に時間がかかるなどの理由で、アンバサダーが務まるかどうか自信がなかったそう。卒業後も基本に忠実なお手入れを続けたいと意気込む。


※年齢、あきゅ歴は取材当時
※肌実感には個人差があります
※記事内の商品名/サービス名/使い方等は取材当時のものです

  

この記事の投稿者

すふふ編集部

編集長(konomi)とお客様窓口メンバーで結成。「全国のすっぴんすはだと笑顔のお客様に逢いに行きます!」がモットー。
取材で日本全国を駆け回り、お客様のすはだの美しさ、生き方、あきゅへの熱い想いを原動力に、Blogと会報誌『すふふ』を制作。